ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (5)

  • 一人勝ちココイチの秘密…ルーはハウス、値下げなし、独特FC (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    今に始まったことではないが、牛丼チェーンは価格の上げ下げなど価格政策のダッチロール現象を繰り返している。吉野家が火をつけた「250円戦争」は、高単価メニューへの誘い水になるのか、それとも250円メニューに売り上げが集中して、客単価を下げてしまうのか。 こうした懸念をよそに、カレーチェーンでは「カレーハウスCoco壱番屋」(ココイチ)が、ライバル不在の一人勝ち状態を続けている。 ココイチの店舗数は11月末で1204店(国内)に達するが、他のチェーンを見ると、2番手の「ゴーゴーカレー」と「福島上等カレー」がそれぞれ約50店を展開している程度にすぎない。差が開きすぎて、比較のしようがないのが現状だ。 ココイチは業績も堅調だ。ココイチを運営する壱番屋の発表によると、11月の既存店売上高は前年比1.0%増。客数は、前年に比べ土曜日が1日少なかったことなどから前年比1.1%減となったが、客単価は

    my7711
    my7711 2012/12/29
    「カレーチェーン経営のポイントのひとつは、ルーの安定調達力」てとこ気になる
  • R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ■ 下ネタから、青臭いメディア論まで 10月30日、千代田区紀尾井町の文藝春秋社で開かれたメディア勉強会。その会場には、出版、新聞、ネット企業各社から、数多くのメディア関係者が詰めかけていた。 【詳細画像または表】 皆のお目当ては、田端信太郎の講演である。 フリーペーパー『R25』の創刊者にして、旧ライブドアのメディア事業責任者。その後、『VOGUE』『GQ JAPAN』『WIRED』のデジタル事業担当を経て、現在、NHN Japanで「LINE(ライン)」を手掛ける男――それが田端である。 日のメディア業界の中で、彼ほどバラエティに富んだキャリアを積んできた人間はまずいないだろう。 あるときは広告ビジネスの最前線を語り、あるときはLINEのサービスを語り、あるときは下ネタを語り、またあるときは青臭いメディア論を語るこの男はいったい何者なのか?  田端という人間を読み解く

    my7711
    my7711 2012/12/28
    LINE作った人かと思ったらLINEのマネタイズ担当の人で笑った
  • ペーパーレス時代になぜ三菱鉛筆は最高益か (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    筆記具メーカーの三菱鉛筆が好調だ。2011年12月期の連結経常利益は65億円で、2期連続で最高益を更新。この10年間、売上高は横ばいだが、ジワジワと収益を伸ばし続けている。 経費削減とIT化で「ペーパーレス化」が進んでいる。そんな逆風下で、なぜ収益が伸びているのか。三菱鉛筆で財務を担当している永澤宣之取締役はいう。 「01年のITバブルの崩壊以降、当社は大きく方向転換を進めてきました。ひとつは筆記具メーカーとしての原点回帰。もうひとつが、海外調達比率の上昇です。それらが今、結果として実っているのだと思います」 三菱鉛筆は今年で創業125年。鉛筆の製造から事業を興し、ボールペン、シャープペンなど筆記具全般に進出。20年ほど前に多角化を始め、CDやインクリボンなども扱うようになった。背景には「筆記具の市場が伸び続けることはない」という危機感があった。 「文具店に卸す様々な商品を扱うよう

    my7711
    my7711 2012/06/22
    ペーパーレス関係ない
  • 「転職できる会社かどうか」に悩む就活学生の胸中 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    図表1:新卒入社の大学卒社員における役職への昇進年齢と実在者の年齢/図表2:語学、IT、マネジメント力など仕事に役立てるための勉強をしている割合 働く人にとって「終身雇用」神話は崩壊しつつあるが、企業における人材育成のプロセスはこの意識変化に対応していない。就職活動中の学生の音を分析すると、企業の人材管理に対する考え方を抜的に変革する必要があるのかもしれない。 ------------- ■例年に比べて遅くスタートした学生の就職活動 私が勤める大学では、学生のシューカツ(就職活動)が花盛りである。2013年4月卒採用のシューカツは、経団連による要請で、11年12月1日から会社説明会などを開始、選考開始は12年4月1日からという日程で進んでおり、多くの企業が経団連の指針にしたがったことで、これまでの年に比べて少し遅くなっている。 特に私にとっての問題は、格的な面接開始が4月にず

  • ビールメーカーがこぞって投入猛暑の“フローズン酒”戦争勃発 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    酒類メーカーにとって最大の稼ぎ時である夏はもうすぐそこ。今年のビール各社のキーワードは「フローズン(凍る)酒」だ。 キリンビールは17日、“凍った生ビール”を提供する期間限定アンテナショップ「キリン一番搾りフローズンガーデン」を東京・大手町にオープンした。全国で同様の店舗を6店運営するほか、フローズン生ビール用のサーバーを全国で100店に設置、商品の提供を開始する。 通常の一番搾り生ビールのうえに、シャーベット状に凍らせたマイナス5度の泡をソフトクリーム状に盛り付ける。飲んだときのシャリシャリとした感とともに、泡がふたの役割をするため30分間冷たさをキープするという効果があるという。 「一番搾りのブランドの起爆剤として位置づけている。これで樽生ビールの売り上げの前年比5%アップを目指す」と田中敏宏・キリンビールマーケティング部主幹は意気込む。 アサヒビールはすでに2010年から、

    my7711
    my7711 2012/05/25
    たぶんまずい
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