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  • メディア・パブ: 米国人の92%はツイッターを知っているが、使っている人はわずか8%

    米国人(12歳以上)の92%はツイッターを知っているが、実際にツイッターを利用している割合はわずか8%である。 一昨年あたりからツイッターの特性として、Awarenessは高いがUsageは低いと言われ続けていた。eMarketerはArbitron and Edison Researchの調査結果をもとに、AwarenessとUsageの推移を次のようなグラフでまとめている。今年に入ってもこのツイッターの特性がより鮮明になっている。 ツイッターの利用率は実際にはもっと高いのではとの声もあるが、Pew( Pew Internet & American Life Project)の最新調査(2011年4月26日~5月22日、電話による聞き取り調査)では13%であった。興味深いことに、黒人やヒスパニックのツイッター利用率が高く、白人は低い。特に頻繁にツイッターを利用する白人の割合は3%に過ぎな

    my7711
    my7711 2011/06/12
    調査の精度とかは置いといて
  • メディア・パブ: 米国のインターネット広告売上、再び上昇気流に乗る

    米国のインターネット広告が完全に調子を戻してきた。 the Interactive Advertising Bureau (IAB) と PricewaterhouseCoopers (PwC)の調査によると、2011年第1四半期(1月ー3月)のネット広告売上高が73億ドルに達し、前年同時期に比べ23%もアップした。 ●米インターネット広告の四半期売上高と前年同期比(売上高の単位:100万ドル) リーマン・ショック以降の広告大不況により、さすがのインターネット広告も2009年にマイナス成長に落っこちた。だが2009年第4四半期に早々とプラスに転じ、2010年以降は以下のグラフのように一気に上昇気流に乗り、広告メディアの牽引役を演じている。 ●米インターネット広告売上高の前年同期比の推移(2008年Q1~2011年Q1) インターネット広告売上高の推移を1999年から振り返ってみる。これまで

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