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P2Pに関するmyamadaのブックマーク (28)

  • MSのPtoPファイル共有サービス「FolderShare」がリニューアル

    Microsoftのファイル共有サービス「Windows Live FolderShare」(ベータ版)が3月10日にリニューアルした。FolderShareは、異なるPCのローカルに共有フォルダを設定し、PtoPでのファイル共有を可能とする無料サービスだ。今回のリニューアルにより、これまでよりも簡単にウェブのWindows Live FolderShareサービスと自分のPCを管理できるようになった。また英語ドイツ語、イタリア語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語の6カ国語に対応し、タスクメニューとWindows Vistaでの動作も向上している。主な用途は下記の3通りだ。 ・自分が利用している複数台のPCで個人的なファイルを共有する。 ・ローカルにある特定のフォルダを友人などと共有する。 ・Windows Live FolderShareでアカウントでログインしたPCから、自宅や職

    MSのPtoPファイル共有サービス「FolderShare」がリニューアル
  • Firefox上のファイル共有サービス「AllPeers」がサービスを停止

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 2008年のWEBはハイブリッド型に

    あけましておめでとうございます。 今年は「P2Pのハイブリッド型アーキテクチャ」に似たアーキテクチャを取るアプリケーションが登場し、「クライアント間の結びつき」がますます強くなるだろう。「ブラウザ上での並列プログラミングやブラウザをノードに見立てたP2Pプログラミング」を可能にする技術に、今年は大きな動きがありそうだ。私は、今年はCometが鍵になるのではないかと考えている。 現在、ブラウザだけではできない事は、 クロスドメイン間のメッセージ通信マルチスレッドのアプリケーション構築ストレージへのデータ保存 Serverからのイベントの通知 1はClient to Clientのメッセージパッシング、4はServer to Clientのイベント通知である。 これらの制約を超えれば、ブラウザ上のプラットフォームはますます強力になる。 Cross-document Messaging クロスド

    myamada
    myamada 2008/01/19
  • ネットはクリエイターの敵か - 池田信夫 blog

    岸博幸氏のコラムが、あちこちのブログなどで激しい批判を浴びている。私が彼に「レコード会社のロビイスト」というレッテルを貼ったのが彼の代名詞のようになってしまったのはちょっと気の毒なので、少しフォローしておきたい。 先日のICPFシンポジウムでわかったのは、岸氏は三田誠広氏のように嘘を承知で権利強化を主張しているのではなく、気でそれが日の「産業振興策」だと信じているということだ。しかし、これはある意味では三田氏よりも始末が悪い。人がそう信じ、善意で主張しているので、コンテンツ産業の実態を知らない官僚や政治家には説得力をもってしまうからだ。 残念ながら、彼の信念は事実に裏づけられていない。岸氏は「デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている」というが、具体的にどれだけ深刻な被害を受けているのか、その根拠となるデータを示したことはない。学問的には、O

  • ビットトレントが日本に本格参入--角川が出資し動画配信、JストリームもCDNで協業

    米BitTorrentが日法人の設立を発表して1カ月。10月22日には同社初となるカンファレンス「BitTorrent Conference 2007」を開催し、同社の現状や日における今後の戦略を説明した。 BitTorrent代表取締役社長の脇山弘敏氏は、「いよいよ商用化がはじまるBitTorrentDNA」(Delivery Network Accelerator)をテーマに講演。BitTorrent DNAの優れた特徴と日でのビジネスモデル、また米国においてコンテンツホルダーの信頼を得た実績などを改めてPRした。 日ではWinnyやShareといったソフトでの違法なファイル交換など、ネガティブな印象を持たれているPtoPだが、グローバルで見るとインストールベースでのユーザー数は1億5000万以上、日を除くインターネットの全トラフィックのうち40%がBitTorrentのトラ

    ビットトレントが日本に本格参入--角川が出資し動画配信、JストリームもCDNで協業
  • P2Pのメカニズム・デザイン - 池田信夫 blog

    先日の記事では、メカニズム・デザインは実用にならないと書いたが、ハーバード大学ではBitTorrentによるファイル共有を効率的に行なうメカニズムの研究が行なわれているそうだ。この記事だけではわかりにくいが、別の記事と総合すると、こういうことらしい。 BitTorrentは他のピアとキャッシュを共有することで効率的なダウンロードを実現する。これはダウンロードする側にとっては便利だが、アップロード側は帯域を他人に占有されるので、自分のほしいファイルだけダウンロードしたらBitTorrentを閉じてしまうことが「合理的」な行動になる。しかし、これは「囚人のジレンマ」で、全員がそういう行動を取ったらP2Pネットワーク全体のパフォーマンスが低下する。 そこで、こうしたピアの過去のダウンロード/アップロードの履歴をデータベースに蓄積する「分散型評判システム」をつくり、高速かつ切断されないピアを選

  • テレビ、ITを味方に 本命「ジュースト」上陸で番組配信加速へ (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    メディア、広告主、ユーザーのどこからも支持を得ているジュースト。 来年、日語版と日向けのコンテンツを引っ提げ、上陸する。 秋風が吹いていた日テレビ業界とIT業界の関係が変わる。 無類のボストン・レッドソックスのファンである彼はその日、松坂大輔投手のポストシーズン初登板の試合を楽しみに帰宅した。既に試合は終わっている時間だ。彼はテレビの前ではなく、パソコンの前に座った。 ウィンドウズを立ち上げ、アイコンをクリックすると、画面がまるでテレビのように変化し、チャンネルが表示される。「MLB」チャンネルのメニューから「10月5日、レッドソックス対エンゼルス」を選ぶ。数時間遅れではあるが、遠い彼の地から松坂投手の勇姿をゆっくりと観戦することができた…。 米大リーグ機構(MLB)は10月から、ポストシーズンの全試合をネットで配信するという新たな試みを始めた。各試合は、試合終了の数時間後から1カ

    テレビ、ITを味方に 本命「ジュースト」上陸で番組配信加速へ (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 『P2Pファイル共有』から利益を上げることはできるか | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 P2Pファイル共有を利用するユーザは数多く存在することは周知の通り。しかし、その大半は違法ファイル共有を行うためにそれを利用している。確かに違法である以上、抑制されなければならないのだけれども、それでもそのための有効な手段が見つからないでいる状況でもある。数多くのユーザがいる、そしてそのユーザアクティビティは非常に活発である、さらにそれはとどまるところを知らない、となれば、例え違法な活動が大半を占めていたとしても、それを有効に利用しないという手は無い。つまり、P2Pファイル共有から利益を上げるということである(もちろん、最終的には抑制されるべきだけれどもね)。 しかし、それは違法ファイル共有の抑制と同じように成功したアプローチという

  • P2Pから利益を上げる:どのモデルが成功するかわからないなら、全てのモデルを試してみる | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 P2Pファイル共有に限らず、最近の新たなコンテンツ配信サービスの展開を追っていると、必ずNettwerk Music Groupという文字を目にする。新たなモデルでの成功の例としてしばしば紹介されるBare Naked LadiesやAvril Lavigneを擁するレーベルである。そのNettwerk Music Groupが、Intent MediaWorksの開始しようとしているP2Pを利用した、多様なオプションの含まれるコンテンツ配信サービスとのパートナーシップを結んでいるよというお話。もちろん、これが成功するというわけではないが、彼らの言い分としては、どの配信も出るが成功するかはわからないのだから、その可能性を模索するため

  • HugeDomains.com

    Captcha security check wipeer.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • NGN対P2P - 池田信夫 blog

    きのうのICPFセミナーで、スカイプの岩田さんの話を聞いて、ちょっと考えさせられた。 最初こちらで決めたタイトルは「スカイプが変えるIP電話の世界」だったが、先方からの注文で「スカイプが変えるインターネット・テレフォニーの世界」と変更した。その理由は、チャットやSkypecastと呼ばれる不特定多数の人が参加できる多人数電話(アマチュア無線ユーザーが多いという)など、さまざまな形のコミュニケーションが可能になり、スカイプは今では「多機能コラボレーション・ツール」ともいうべきものになっているからだ。 フュージョンと提携して050番号もとれるようになったし、携帯端末への組み込みも進んでいるので、今後はスカイプのアカウントさえあれば固定でも携帯でも送受信できるFMCが可能になるだろう。ドコモなどは端末でアプリケーションを動かせないように囲い込みをしているが、ノキアのE61のようなSIMロック

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Indian ride-hailing startup BluSmart has started operating in Dubai, TechCrunch has exclusively learned and confirmed with its executive. The move to Dubai, which has been rumored for months, could help…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    myamada
    myamada 2006/12/24
  • スカイプ、無料IP電話ソフト『Skype 3.0 for Windows』の提供を開始

    ルクセンブルクのスカイプテクノロジーズ(Skype Technologies)社は現地時間の13日、無料IP電話ソフトの最新版『Skype 3.0 for Windows』の提供を同日付けで開始すると発表した。これを受けて日オフィスの開設を記念した懇親会が14日に東京・浜松町の世界貿易センタービルディングで開かれた。日オフィスのジェネラルマネージャーである岩田真一(いわた しんいち)氏が、Skypeの特徴や将来の展望を語った。 「現在、スカイプテクノロジーズの社はルクセンブルグにあり、そこでは主に会計や人事などを行なっている。ビジネスの拠点はイギリスのロンドンで、開発の拠点はエストニアのタリン。社員数は500名程でそのほぼ半分ずつがイギリスとエストニアに二分されている。そのほかは、香港、日、ブラジルなどに少しいる程度」と組織を簡単に説明した。 「電話との違いはつながったままであ

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Venice Projectへスターが結集

    Want to make a founder’s day, week, month, and possibly career? Refer them to Startup Battlefield 200 at Disrupt 2024! Applications close June 10 at 11:59 p.m. PT. TechCrunch’s Startup…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Venice Projectへスターが結集
  • P2Pと「インフラただ乗り」 - 池田信夫 blog

    Winnyの作者、金子勇氏が、きのうICPFセミナーで講演した。主な内容は、Winnyを初めとするP2Pネットワークの紹介と、彼がいま開発しているSkeedcastの説明だった。ちょうどTVバンクがP2Pでマルチキャストを始めたというニュースも出た。日でもようやくP2Pの冬の時代が終わり、ビジネスとして認知されるようになったのだろう。 映像をネット配信する場合、加入者線の帯域だけみると、DSLで数十Mbpsあれば、DVD画質の映像(1.5Mbps程度)は十分送れるように思える。しかし実際には、回線費用やサーバの負担を考えると、そうは行かない。TVバンクの中川氏によれば、「通常のユニキャスト方式では100kビット/秒で100万ユーザー,1.5Mビット/秒だと1000ユーザーに同時に配信するのもコスト的に厳しい」。P2Pによって、トラフィックは78%削減できたという。 しかしP2Pのトラ

  • ITmedia News:「実はP2Pで動画配信してました」――TVバンク

    ソフトバンクグループで動画配信を担当するTVバンクは、P2Pを使った動画配信システムを運用している。数万人単位の同時接続に耐え、視聴者が増えるほど通信が安定するという。 TVバンクは9月26日、数万人規模のユーザーに対して高画質な動画コンテンツを同時に配信できる「BBブロードキャスト」を、同社グループの中国企業と共同で開発し、運用していると発表した。P2Pとサーバ-クライアントモデルを併用した仕組みで、視聴者が増えるほど割安で安定した配信が可能という。 「オーバーレイマルチキャスト」と呼ばれる技術を活用した。同社グループの中国Roxbeam Media Networkが基礎技術を開発し、日のサービス向けに最適化した。 オーバーレイマルチキャストは、IPマルチキャストの進化形。サーバが送信したデータを複数に分け、複数のクライアントPCに同時に転送する。データを受け取ったPCは、別のクライア

    ITmedia News:「実はP2Pで動画配信してました」――TVバンク
  • IIJ、Winnyを応用したP2P型コンテンツ配信「SkeedCast」を本格展開へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    myamada 2006/08/30
  • Web2.0の経済学 - 池田信夫 blog

    Web2.0という言葉ほど、定義の不明なまま濫用されているバズワードも珍しい。いまだに「Web2.0って何だ?それを気にする必要はあるのか?」というコラムが書かれている。その特徴は、しいていえばユーザーによる情報生産とウェブベースのサービスという点だろう。このいずれも今に始まったものではないが、それが顕著な特徴としてみられるようになったのは最近である。その理由を少し経済学的に考え、概念を整理してみよう。 ネットワークの経済学というのは古くからある分野で、有名なのはBolton-Dewatripontだが、その基的な考え方は単純だ。個人をプロセッサ、組織をネットワークと考え、情報処理コストと通信コストのどちらが相対的に高いかによってネットワークの構造が変わると考えるのである。簡単にいうと、情報処理コストが高いときには集中処理したほうがよく、通信コストが高いときには分散処理したほうがよい。

  • ウェブの先史時代 - 池田信夫 blog

    Web2.0の便乗が、たくさん出ている。たとえば神田敏晶『Web2.0でビジネスが変わる』(ソフトバンク新書)は、「Web2.0とはCGM(消費者生成メディア)のことである」と単純明快に断じ、CGMの例ばかりあげているお手軽なだが、これは間違いである。CGMは、いま初めて出てきたものではない。昔のGopherにしてもネットニュースにしても、インターネット上のサービスは、もとはすべて消費者の作ったものだったのである。こういうウェブの「先史時代」を知ることは、今後の進化を予測する上でも重要だ。 モザイクでウェブがデビューしたとき、それが他のサービスと違っていたのは、むしろそれまでに比べてマスメディアに近づいたことだった。当時ネットニュースは、今の2ちゃんねるのような無政府状態だった。それに対して、ブラウザは文字どおりbrowseするだけで書き込めないから、双方向性はないが、無政府状態にな