タグ

Web 2.0とweb 2.0に関するmyamadaのブックマーク (324)

  • 次の世代に来るかもしれない?新興Web2.0サイトの強豪たち

    次の世代に来るかもしれない?新興Web2.0サイトの強豪たち Category: Web - Bookmarks: Check Tweet 「Web2.0」サイト、全トラフィックの12%に――米調査(ITMedia) の記事を見ていて、Hitwiseというところの調査らしかったので、元ネタが見たくなって見にいってみました。 Web 2.0 Websites Accounted For 12 Percent Of All US Web Traffic(Hitwise) プレスリリースの内容としては、ITMediaさんの記事を見ればだいたいのことが分かるんですが、一つ面白い記述があったので紹介します。 Websites such as Yelp, StumbleUpon, imeem, Veoh, WeeWorld and Piczo could represent the next wave

    次の世代に来るかもしれない?新興Web2.0サイトの強豪たち
  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

  • Web2.0 Expo 雑感 - michikaifu’s diary

    今日のキーノートで一番面白かったのは、HitwiseのBill Tancer氏の話。Hitwiseは、ウェブサイトの活動を測定するサービスで、今回は「世界初公開」の統計数字をいくつか出してくれた。参加型(=Web2.0系)サイトの代表としてYouTube、WikipediaFlickrの3つのユーザー行動統計を比べると、「ユーザー全体の中でコンテンツを提供する人の比率」は、Wikipediaで4.59%、Flickrで0.2%、YouTubeで0.16%しかいないのだそうだ。少ないだろうとは思っていたが、Wikipedia以外の数字があまりに低いので驚いた。それから、閲覧する人と提供する人を年齢層で分けると、皆が中心だと思っている若年層は、閲覧では確かに多いが、提供側はむしろ30歳代などの高年齢層のほうが多いという。まぁ、これはうなずける数字ではあるが、きちんと統計でグラフにして示される

    Web2.0 Expo 雑感 - michikaifu’s diary
    myamada
    myamada 2007/04/22
    「ユーザー全体の中でコンテンツを提供する人の比率」は、Wikipediaで4.59%、Flickrで0.2%、YouTubeで0.16%
  • Microsoft is Dead 日本語訳

    以下の文章は、Paul Graham による Microsoft is Dead の日語訳である。 翻訳文書については、Shiro Kawai さんから誤訳の指摘を頂きました。ありがとうございました。 数日前、私は突然マイクロソフトが死んだのを実感した。私は若いスタートアップの創業者に、GoogleYahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。そしてその創業者の顔を見て、彼が私の話が分かっていないのに気づいた。まるで80年代半ばに女の子達がどれだけバリー・マニロウを好きだったか話したようだった。バリーって誰よ? みたいな。 マイクロソフトだって? 彼は何も言わなかったが、誰もマ

    Microsoft is Dead 日本語訳
  • Web2.0 Expoとネットバブル2.0

    今日は、Web2.0 Expo に参加するためにサンフランシスコへ。とりあえずは、セッションを二つばかりとキーノート・スピーチを聞いたが、どの話にも流れるテーマは、 ・Web2.0は当にビジネスになるのか、これは単なるバブルではないのか? ・ベンチャー企業は、長続きするビジネスを作るつもりで作るのか、Googleとかに売るために作るのか? ・チープ革命のおかげでベンチャー・キャピタリストのお金の行き先がなくなっているのでは? と、やはりベンチャー起業のビジネスモデルとそのExit Planの話がメイン。MySpace、FaceBook、YouTube、と立て続けにものすごい価格でWeb2.0企業が評価されているために、起業家たちだけでなく、ベンチャー・キャピタリストたちまでが浮き足立っているというのが現状である。 まあそれでも、米国の場合は、99~00年のネットバブルとは違って、ちゃんと

  • 米国で投資されるWeb 2.0企業の条件 − @IT

    細分化するコミュニティ、サーチ 上記の表は、カテゴリコード別にトップ6位までの投資分野である。7位以下は、カテゴリごとに3社以下であるため割愛してある。2006年の起業を特徴付けるのはなんといっても、「IT Consumer Services」分野における細分化されたコミュニティサイト向け投資だろう。 この中には2004年設立でありながら2006年に500万ドルを超える初期投資を受けたPatientLikeMeのようなサイトもある。要は、後発であっても参加する動機付けが明確で、かつ、良好な広告ターゲットとなるニッチ分野の隙間を埋める形の起業が目立つということだ。 もちろんこれらの会社は、すでに巨大コミュニティとなったMySpaceなどの大手に買収されることも想定しているはずである。同じように被買収を想定した領域としては同じように「IT Consumer Services」のサーチポータルが

  • Ad Innovator: ソーシャルソフトウェアの7つの要素

    ExperienceCurveでソーシャルソフトウェアを考えるときに7つの要素があり、それらの強さによってサービスの志向が違っているという解説が出ている。ExperienceCurveではこれにEquity(価値)を加える必要があるのではないかとしているが、7つの要素は、 アイデンティティ:個人を認識するシステム プレゼンス:オンライン、オフライン、近くにいるなどを認識 関係:2人のユーザーの関係を記述する 会話:システムを通して他の人と会話をする方法 グループ:コミュニティを形成する方法 評判:システム上で誰が信頼できるかを知る方法 共有:参加者が何か意味のあるものを共有する方法 ソース:ExperienceCurve: 7 Building Blocks Of The Social Web April 13, 2007 in Social Networking | Permalink

  • フリッカーの創業者フェイク氏、コミュニティ精神を語る

    多くの人にとって、Caterina Fake氏はWeb 2.0時代のヒーローたちの1人だ。Flickrの共同創立者の1人として、彼女はギークたちから一生続くであろうほどの信頼を受けている。 2005年に、Fake氏と彼女の夫でありFlickrの共同創立者であるStewart Butterfield氏は、このバンクーバー発の新興企業をYahooに売却し、シリコンバレーに引っ越した。写真ホスティングサイトの人気と影響力が続く中、彼らはすぐに新しい環境に馴染んだ。 Flickrとは対照的に、多くの人はもはやYahooをイノベーターであるとは見ていない。Yahooは自らヒットする技術を構築するのではなく、Flickr、イベント情報サイトのUpcoming.org、ソーシャルブックマーキングサービスのDeliciousやその他の企業の買収に依存しているという人もいる。 現在Fake氏は、Yahoo

    フリッカーの創業者フェイク氏、コミュニティ精神を語る
  • http://japan.internet.com/busnews/20070330/12.html

  • 「個人」に蓄積しているCGMマーケティングのノウハウ

    先日、ネタフルのコグレマサトさんと会う機会があったのだが、その時にいただいたのがこの「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」。前から薄々と感じていたことで、このを読んではっきりと確信できたことが一つある。 これからますます重要になるであろうCGMマーケティングのノウハウの蓄積に関しては、「企業」ではなくて、コグレさんのような「個人」がすごく重要な役目を果たしている、ということである。 既存のメディアを通したマーケティングに関しては、それを専門に研究している学者やコンサルタントはたくさんいるし、電通や博報堂などの広告代理店には、過去の失敗や成功事例から学んだ数多くのノウハウが蓄積されている上に、新しい情報も彼らのところに集まって来るようにできている。組織に属さない一個人がいくら努力したからと言って、決して追いつけるものではない。 しかし、ネットを通したCGMマーケティングには

  • 【ハウツー】新時代のWebアプリケーション"Zimbra Desktop"を解剖する (1) Zimbra Desktop - サーバと同期するAjaxメールクライアント | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Zimbra Desktop(以下Desktop)は、米ZimbraのWebコラボレーションサーバ「Zimbra Collaboration Suite(ZCS)」にリモート接続してZCSとアドレス帳データを同期させたり、メールを送受信したりするアプリケーションだ。名前こそ"Desktop"と付いているが、いわゆるデスクトップアプリではなく、Webアプリというべきものになっている。現状はα版なので、機能や動作もまだ十分とはいえないが、Ajaxをアプリとして配布するという新たな時代を感じさせてくれる。 図1 Desktopの画面表示(Windows) 図2 ZCSの画面表示(Linux) 図1はDesktop、図2はZCSのそれぞれの画面表示だ。見比べてみると、図1のほうが図2よりも画面がシンプルだ。ZCSにはカレンダーやドキュメント作成(ベータ)のタブも備わっているが、Desktopにはま

  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
  • Tumblr: Sign up

    Explore trending topics on Tumblr. See all of the GIFs, fan art, and general conversation about the internet’s favorite things.

  • 日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?

    「日の大手サイトのアクセスが伸び悩んでいる」,「Web 2.0サービスの成長が鈍化している」---最近,こんな論調をマスメディアやブログでよく見かけるようになりました。 J-CAST ニュース : SNS最大手ミクシィ 成長神話の終焉 ラージアイ・イレブン - 大手サイトのページビュー推移比較 九段ではたらく社長のここだけの話 - alexaが伸びていないのは当たり前 メディア・パブ - Web2.0が失速?! Dave's Blog: Web2.0の次 これらのエントリでは,インターネットの視聴率サービスであるAlexa(アレクサ)でのリーチ(Reach)指標が漸減していることを根拠に,パソコンによるネット利用の減退の可能性について警鐘を鳴らしています。 Alexaは,オンライン書店米Amazon.comの子会社で,世界中のウェブサイトのアクセス数の多寡を調べ,提供しています。インター

    日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?
  • social web rambling 「Web2.0は終わった」のAlexaデータは大間違い―しかし

    シリコンバレーのベンチャーファンド、Crosslink CapitalのPeter Ripのブログ記事、Web 2.0 - Over and Out(Web2.0は完全に終わった)が反響を呼んでいる。要するに「最近聞くのはなんだか代わり映えしない話ばかり」という、そのかぎりではもっともな感想なのだが、Alexaのデータを例に引いて「去年の11月からWeb2.0的なサイトのトラフィックは軒並み下降線」と書いたのが問題になった。(Peter Ripは現在は赤字で「このデータには問題があったようだ」と注を加えている。) マイク・アリントンはCrunchnotesの記事Valleywag Just Out Thought Peter Rip(ValleywagがたまたまPeter Ripより考え深かった)でPeter Ripを「シリコンバレーでも切れる連中の一人」としたうえで、問題の記事をブロガー

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Webアプリ101―成功への3つのポイント

    It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Webアプリ101―成功への3つのポイント
  • 第3回 Web 2.0で事態が悪化

    前回ではWeb 2.0の興隆とともに,JavaScriptが多用され,使用をできないようにするととたんに,Webが使い物にならなくなる現状が,脅威を生んでいることを示した。今回は,RSSといった新しい技術や,ユーザーからの情報公開といったWeb 2.0の特徴がさらに火に油を注ぐことになることを示す。 RSS,ATOMのリーダー・ソフトなど新しいアプリケーションの台頭は,ブラウザ以外にもJavaScript実行環境が増えることにほかならない。 RSSやATOMのリーダー・ソフトは来,最新情報のリストを表示するための仕組み。JavaScriptを解釈する必要はない。しかし多くが,Internet Explorerなど既存のソフトのコンポーネントを使用してリストを表示しているため,JavaScriptを解釈してしまうケースがある。 実際,無償で配布されているRSSリーダーのいくつかでXSSのぜ

    第3回 Web 2.0で事態が悪化
  • Bloomberg - Are you a robot?

  • https://jp.blogherald.com/2007/03/07/is-the-future-of-social-news-automate/

  • http://hatebutv.com/