『今でも出来る自信があること』の話 - 描かずにはいられない日記
よくテレビなどで、 「昔出来てたのに、歳とったら出来なくなった」 というような会話をしているのを聞く。 ちょっとそれとは逆になるけど、 「昔得意だったから、試してないけど今でも出来る自信がある」 というのを考えてみた。 ①二重跳び 得意でもなかったかもしれないけど、 しょっちゅう縄跳びで遊んでいて、 二重跳びだけじゃなく、三重跳びとかもしてた。 今でも出来る気満々。(笑) ②リコーダー（ソプラノ） 小学生の頃、ソプラノリコーダーが得意で、 我ながらキレイな音色を出せているという自負があった。 （↑あくまでも小学生の私が思ってただけのこと） 楽器はずっとやってないと出来なくなる事が多いけど、 これに関しては、今もあの時の音色が出せると思っている。 ③鉄棒 逆上がりができなくなったというのをよく聞く。 逆上がりに関しては、もともと得意じゃなかったので、 たぶん今は出来ないと思う。 で、私が出来
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上司からの電話がいつも聞き取れなさすぎて「え？」となってたときの話 - 描かずにはいられない日記
アパレル時代の上司の話。 ちなみにこの上司は、 hinataaoi.hatenadiary.jp この時 ↑ の上司と同一人物です。 まだスマホではなく、 二つ折りの携帯電話がメインだった頃の話。 この山田さん、 話の大事なところで、いつもザーザーとなって ホントに何言ってるかわからなかった。（笑） 電話の向こうだと、原因がわからなくて、 電波のせいなのか、電話の調子が悪いのか、 いつも「なんでなんやろ？」と思ってた。 何度か聞き返すけども、 あまりにもなんて言ってるかわからなくて、 最終的に理解したフリをしてみたり・・・(笑) そして、電話してる姿を見て、すぐに原因判明。 「いや、口近づけ過ぎやろっ！！」 ザーザーしてるのは息の音やった・・・ 強調して伝えたいのはわかるけど、 逆になんて言ってるかわからんようになってた。（汗） 本末転倒！！ ほんまそれ！・・・・・ 人気ブログランキングへ
恐怖！開かずの扉に阻まれる - 流され者
人生の壁 最近あまりブログも書けないばかりか、皆さんの素敵ブログを拝見する余裕もなく、バタバタとした日々を過ごしていました。 もともと鈍い動作しかできない私が、忙しなく動き回らなければいけないというのは、気持ちも追い込まれるものなのです。 そんな人生の壁に立ちふさがられて、いつしか老い、困れる者として歴史に名を残す・・・わけもないのですけどね～。 人生の壁と大袈裟に言っていますが、ただ単に自分の要領が悪いだけの話なのでした。 ですが、そんな鈍い残念人間が、呪いとも思われるような事態に見舞われた恐怖体験をここに告白したいと思います。 開かずの扉 あれは昨日の出来事です。どうしても仕事上に必要なものを買いに行かなければならなくなった私は、父と母が買い物に出かけるときに足を延ばしてもらおうと思い、ついて行きました。 すると、今まで気付かなかったのですが、目的のお店に似たような感じのお店を見かけた
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