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働きがいとダイバーシティに関するmydeskteamのブックマーク (2)

  • スターバックスの店舗運営から学ぶ、ダイバーシティマネジメントの実践 | WORK MILL

    マニュアル要らずの接客、原則は「察する・つながる・応える」 左から松なぎさライフサイト店 ストアマネジャー※の藤田友樹さん、組織人材開発部の山田哲嘉さん。今回、現場と組織運営とそれぞれの視点からお話をうかがうべく、おふたりにインタビューさせていただきました。 ※ストアマネジャー=店長 WORK MILL:ここまでのお話で、スターバックスが「誰もにとって働きがいのある職場」を維持できている背景には、企業の行動指針である「Our Mission and Values」が大きく影響していることが見えてきました。ところで、「スターバックスの店舗では、接客マニュアルがない」という話を伺ったことがあるのですが、当なのでしょうか? 山田:細かく行動を規定するような接客マニュアルがないことは事実です。その代わりに「サービスコミットメント」という原則を定めて、共有しています。原則と言っても「『察する・つ

    スターバックスの店舗運営から学ぶ、ダイバーシティマネジメントの実践 | WORK MILL
    mydeskteam
    mydeskteam 2018/09/11
    お店で聴覚障がいの方や69歳の方を採用したエピソードから、職場のダイバーシティというのはその土壌を育てる必要があり、土壌があるところでさらに生かされるものだと感じた。
  • LEGOが考える「働きがいのある会社」

    玩具の世界大手、デンマークのレゴが快進撃を続けている。3月1日に発表した2015年12月期の決算は、売上高が前期比25%増の358億デンマーク・クローネ(約5900億円)、営業利益が同26%増の122億クローネ(約2000億円)となり、過去最高益を更新した。 昨年出荷した新製品は350超。最新作が世界的にヒットした映画「スターウォーズ」を始め、「ニンジャゴー」「シティ」などのプレイテーマと呼ぶ製品シリーズがいずれも堅調に売れ、同社が事業展開するすべてのエリアで売上高は前期比2桁増を記録した。 昨年稼ぎ出したキャッシュフローは100億クローネ(約1660億円)に達し、それらをテコに規模拡大とグローバル展開を加速させる。昨年、東欧にある工場の稼働率を高めたほか、2022年までに既存工場の設備を増強する。社員数は1昨年だけで2500人増えた。 着々とグローバル化を進めているレゴだが、成長の柱とす

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