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ブックマーク / workmill.jp (2)

  • スターバックスの店舗運営から学ぶ、ダイバーシティマネジメントの実践 | WORK MILL

    マニュアル要らずの接客、原則は「察する・つながる・応える」 左から松なぎさライフサイト店 ストアマネジャー※の藤田友樹さん、組織人材開発部の山田哲嘉さん。今回、現場と組織運営とそれぞれの視点からお話をうかがうべく、おふたりにインタビューさせていただきました。 ※ストアマネジャー=店長 WORK MILL:ここまでのお話で、スターバックスが「誰もにとって働きがいのある職場」を維持できている背景には、企業の行動指針である「Our Mission and Values」が大きく影響していることが見えてきました。ところで、「スターバックスの店舗では、接客マニュアルがない」という話を伺ったことがあるのですが、当なのでしょうか? 山田:細かく行動を規定するような接客マニュアルがないことは事実です。その代わりに「サービスコミットメント」という原則を定めて、共有しています。原則と言っても「『察する・つ

    スターバックスの店舗運営から学ぶ、ダイバーシティマネジメントの実践 | WORK MILL
    mydeskteam
    mydeskteam 2018/09/11
    お店で聴覚障がいの方や69歳の方を採用したエピソードから、職場のダイバーシティというのはその土壌を育てる必要があり、土壌があるところでさらに生かされるものだと感じた。
  • 特派員コラム ― オランダにおけるワークライフバランス くらし≧しごと | WORK MILL

    2017年からオランダに駐在しているCMFデザイナー 細谷によるコラムです。オランダで暮らす中でみた「はたらく」をお伝えしていきます。 オランダのくらし ここで生活していると、ふとした違いにはっとさせられます。 ある雨の日の通勤路。自転車にまたがり、ズイズイと出勤する人々の波にのまれると、傘をさしてとぼとぼ歩いているこちらが一人浮いているような、取り残された気分になります。気まぐれな気候と昔から付き合ってきたこの国の人々は、雨はもちろんのこと、突然の大雪にも動じず、私の目には、どこかとてもたくましく、エネルギッシュに映ります。 そして仕事の合間、スマートフォンには、最寄のスーパーから「私へのおすすめの特売品情報」が届いたり(買い物履歴から嗜好を自動分析)、家の電気のON/OFFを確認することができたり…スマートフォンを介し、その場にいなくとも自分の生活に有益な情報を得ることが出来ます。はじ

    特派員コラム ― オランダにおけるワークライフバランス くらし≧しごと | WORK MILL
    mydeskteam
    mydeskteam 2018/07/23
    オランダのワークシェア。複数人でひとつの仕事を担当するので、ミスに気付きやすい、休暇の調整がしやすいといった利点も。
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