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複業と副業に関するmydeskteamのブックマーク (4)

  • 「副業禁止」を禁止しよう|青野慶久

    サイボウズでは副業を認めている。サイボウズの社名を出さない副業であれば、上司の承認どころか報告する義務もない。よって、サイボウズのメンバーが今どれくらい副業をしているか私は知らない。サイボウズでの仕事が「主業」でなくてもよいので、社内では「副業」ではなく「複業」と呼んでいる。 しかし、今の日では副業が自由にできる企業は少ないだろう。こちらの記事によると、副業を認めている企業はたったの3.8%。承認制にしている企業でも、実態としてほとんど使われていないのではないか。副業は個人の自立を促し、人材不足解消やベテランの再活躍につながる。ベンチャー支援やイノベーション創造にも貢献する。これからの時代では当たり前になると感じている。 先日、厚労省のプロジェクト「働き方の未来2035」で「企業の副業禁止規定を禁止しよう」と話したら、同じ日に未踏会議で夏野剛さんが同じことを話しておられた。ついに副業の時

    「副業禁止」を禁止しよう|青野慶久
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/05/06
    経営者視点での複業のススメ。
  • 別の会社でも働く?「副業」最新事情 | NHKニュース

    「社員に2つ目の仕事を持ってもらう」ーーーことし2月、大阪社がある大手製薬会社が、社員の副業を認めると発表したことが波紋を呼んでいます。 日企業では、副業というと社内の規則で認められてないのが一般的で、隠れてするもの、というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。そうしたなかでの副業を容認する動きにはどういう背景があるのか。報道局遊軍プロジェクトの吉武洋輔記者が報告します。 社員の副業が会社を成長させる 大手製薬会社「ロート製薬」は、今月から社員の副業を認めました。明治32年の創業以来、初めてのことです。副業を希望する社員は、その内容を申請し認められれば、平日の終業後や休日に副業が可能にしたのです。 日企業では、就業規則など社内の内規で、副業や兼業を原則認めていないのが一般的です。そうしたなかで、この会社が容認に踏み切った大きな理由としているのは企業の成長力確保です。 この会

    mydeskteam
    mydeskteam 2016/04/11
    複業対談(http://mydeskteam.com/casefile/1869/ )をしていただいた中村龍太さんが大きく取り上げられています。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/03/10
    パラレルキャリア、やりたい、やろうと思えばできる状況にあるけれど、どう始めればいいか分からない、という人が多いとのこと。
  • 「普通の人」が会社を辞めずに収入を得る時代

    前回のコラムでは、「おカネは会社から支給されるもの」という刷り込み、言わば「給料脳」の危険性を説いた。そのうえで「給料脳」から脱却し、会社員をしながらこの「稼ぎ脳」を持つ必要性を説明した。 今回は、「稼ぎ脳」を持つ方法=「会社を辞めずにできるマイクロ起業」の具体的な実例を挙げてみたいと思う。 井上雅史さん(39歳・仮名)は、パソコンやスマートフォンのアプリなど、いわゆる「ガジェット」の情報を集めるのが大好きな会社員。お気に入りのガジェットを見つけてはブログで公開していた。するとある日、とある雑誌社から「取材したい」という連絡が……。井上さんのブログにはいつしか愛読者が増えていた。人気ブロガーになる日も近いだろう。 ワイン商社に勤務していた佐藤真奈美さん(33歳・仮名)。ワイン好きが高じてワインソムリエの資格を取得し、ブログで情報を発信し始めた。ワイン好きが集まる事会や自分の持っているワイ

    「普通の人」が会社を辞めずに収入を得る時代
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