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2016年5月11日のブックマーク (3件)

  • シニアがインターンに参加する意味とは|働き方|【瓦版】

    https://w-kawara.jp/wp-content/uploads/2016/04/siniorintern1.jpg 1235 909 シニア層向けのインターンシップの狙いとその効果 マイスター60 髙平ゆかり氏 シニア層が、いつまでもやりがいを持って働ける社会の実現が望まれている。社会構造の変化により、年金の受給開始時期が段階的にスライド。定年も引き延ばされ、少なくとも65歳まで働くことが求められる。来ならリタイアとなる年齢だけに、できれば余力で乗り切りたいところだろう。だが、社会の高齢化は、企業の経営事情も圧迫。“腰かけシニア”を抱える余裕はない。現状のままでは誰もハッピーになれない。そんなシニアの就労事情に、「シニア・インターンシップ」で一石を投じる、(株)マイスター60の髙平ゆかり氏に、その狙いや効果について聞いた。 なぜシニアにインターンシップを実施するのか --イ

    シニアがインターンに参加する意味とは|働き方|【瓦版】
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/05/11
    これからは、インターンをはじめ、時間をかけてキャリアチェンジを模索するのはいいことだと思います。
  • 男性の育休率100%を、日本生命はなぜ達成できたか 1週間の取得は育児の「きっかけづくり」|ウートピ

    mydeskteam
    mydeskteam 2016/05/11
    育休の経験は、自分の妻だけでなく同僚や部下の女性社員の状況を理解するきっかけにもなる。
  • リクルートコミュニケーションズ 男性育休取得を必須化:日経xwoman

    リクルートホールディングスの傘下で、ウェブでのマーケティングなどをするリクルートコミュニケーションズ(東京都中央区)は、2016年4月1日から「男性の育児休暇取得を必須化」することを発表しました。清水淳社長に詳しく聞きました。 男性社員の育休取得必須化は、ありそうでなかった制度 リクルートコミュニケーションズ・清水淳社長 日経DUAL編集部 男性の育児休暇取得の必須化は、ありそうでなかった制度だと思います。内容を詳しく教えてください。 清水社長(以下、敬称略) もともと弊社には、国が定める育児休業制度のほかに、子どもが生まれたときに2日の休暇を取得できる「育児休暇(出産時休暇)」制度があったのです。今回の制度は、その育児休暇を拡充するもの。もともと2日だった休暇を最大20日にまで拡充し、そのうち5日の取得を必須化しました。 取得が可能な期間は、子どもが満1歳になる月の末日まで。1日単位でも

    リクルートコミュニケーションズ 男性育休取得を必須化:日経xwoman
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/05/11
    提案した男性社員は、この上司だったから聞いてもらえると思ったとのこと。これ、ポイントですね。