タグ

2011年11月29日のブックマーク (2件)

  • 環境に左右されない PERL5LIB を設定する .profile の書き方 - Craftworks Tech Blog - Branch

    プロジェクト用のモジュールを extlib とか専用のディレクトリを掘っていると、それを @INC に突っ込まなくてはいけないので、ブートストラップスクリプトで調整したり、開発用に .bashrc や .profile に書くと思いますが、モジュールがインストールされるディレクトリ名は、 ./extlib/lib/perl5/i486-linux-gnu-thread-multi (32bit Ubuntu) ./extlib/lib/perl5/darwin-thread-multi-2level (OSX)のように、アーキテクチャ名が入ったりするので、環境によってディレクトリ名がまちまちで書き換えないといけません。 なので、下記のように .profile を書くと環境に左右されないので便利です。 ARCHNAME=$(perl -MConfig -e 'print $Config{ar

    環境に左右されない PERL5LIB を設定する .profile の書き方 - Craftworks Tech Blog - Branch
    myfinder
    myfinder 2011/11/29
  • Webサーバログ転送・ストリーム処理系私案 - たごもりすメモ

    HTTPアクセスログをHiveが読める書式への変換やその他必要なデータ変換などストリーム処理で行いつつ転送して最終的にHDFSに時間ごとに書き込むぜー、というシステムを作ってる途中なんだけど、だいたい部品が揃いつつあるところでいったんまとめて書き出してみて見落としがないかどうか考えてみるテスト。 実在のシステムとは異なる可能性があるので(特に後日これを読む人は)あまり真に受けないほうがよいです。あと解析処理自体はHadoop上でHiveでやるのが大前提で、そこにデータをもっていくまでがここに書く話です。 (12/1 考えた末、構成を変えることにしたのでエントリ後半に追記した。) 前提システム 既にscribeを使用したログ収集・配送・保管系がある。各Webサーバは scribeline を使用してログをストリーム転送する。 scribelineのprimaryサーバとして配送用サーバ、se

    Webサーバログ転送・ストリーム処理系私案 - たごもりすメモ