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ISSに関するmyfunaのブックマーク (26)

  • 古川宇宙飛行士長期滞在総括:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    古川宇宙飛行士は、国際宇宙ステーション(ISS)第28次/第29次長期滞在クルーとして、ソユーズ宇宙船(27S)に搭乗し、日時間2011年6月8日から2011年11月22日まで、ISSに約5ヶ月半滞在しました。ISSに長期滞在した日人宇宙飛行士としては、若田、野口両宇宙飛行士に続き、古川宇宙飛行士で3人目となりました。 古川宇宙飛行士は医師としての専門知識や科学者としての視点を活かし、実験設備の充実により格運用の段階に入った「きぼう」日実験棟での実験や、ISSの維持管理を行ったほか、最後のスペースシャトルミッションとなったSTS-135ミッションの支援を行いました。 古川宇宙飛行士ら3名のクルーは165日のISS長期滞在を終え、再びソユーズ宇宙船(27S)に搭乗し、日時間11月22日午前11時26分に無事カザフスタン共和国の平原に着陸しました。 27Sミッション ■滞在日数および

  • JAXA|プログレス(44P)の打上げ失敗と国際宇宙ステーション計画への影響について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > プログレス(44P)の打上げ失敗と国際宇宙ステーション計画への影響について Tweet プログレス(44P)の打上げ失敗と 国際宇宙ステーション計画への影響について 平成23年9月14日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 プログレス(44P)の打上げ失敗と 国際宇宙ステーション計画への影響について (PDF:618KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター 古川宇宙飛行士最新情報 2011年9月のインデックス © 2003 Japan A

    myfuna
    myfuna 2011/09/14
    『今回の不具合は製造上の問題』。しばらく3人体制になるようだ
  • 11月にISSから長期滞在クルー全員撤退か | ISS | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は8月26日、もしロシアが11月までにソユーズ有人宇宙船の打ち上げを再開できなければ、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している長期滞在クルー全員を地上に降ろし、無人でISSを運用する可能性もあると述べた。Spaceflight Nowなどが報じている。 NASAのISSプログラム・マネージャーであるマイケル・サファディーニ氏(Michael Suffredini)はインタビューの中で、「私たちはISSの運用を続けられますが、結局、ソユーズが打ち上がらなければ、無人でISSを運用するしかありません」と述べている。 ロシア連邦宇宙局は8月24日に、プログレス補給船(44P=M-12M)を載せたソユーズロケット(ソユーズU)を打ち上げたが、上段エンジンに異常が発生し、打ち上げに失敗した。特に問題を起こした上段エンジン「RD-011

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • JAXA|「きぼう」衛星間通信システム(ICS)への給電停止について

    国際宇宙ステーションの「きぼう」日実験棟において、平成23年8月1日8時10分(日時間)頃に発生した電力系統の異常により、衛星間通信システム(ICS)への給電が停止しました。 これまでの調査により、「きぼう」船内の電力配電装置からICSラック内の受電機器までの間に何らかの異常が生じ過電流が流れたものと推定しております。現在、軌道上の飛行士とも協力して異常の原因究明作業を進めています。 なお、異常発生によるクルーの安全性並びにシステム運用への影響はありません。

  • ATV-2 ヨハネス・ケプラー、"ビッグブースト"を完了 - Kosmograd

    myfuna
    myfuna 2011/06/25
    ISS の高度が約350km から 約380kmになったのか。メモメモ
  • ソユースTMA-20によるISSの記念撮影飛行実施へ - Kosmograd

    ソユースTMA-20による記念撮影飛行の想像図。 NASAは現地時間20日に開催したミッション・ステータス・ブリフィーング(MSB)において、ソユースTMA-20を用いた、国際宇宙ステーション(ISS)の記念撮影飛行を実施すると発表した。 これはフライアラウンド(Flyaroud, 飛び回る事)と呼ばれ、文字通りソユースTMA-20がISSの周囲を飛び回り、その姿を撮影する。ただし厳密には回転するのはISSの方である。 計画では、ソユースTMA-20が地球への帰還に向けて協定世界時23日21時35分(日時間24日6時35分)にISSから分離された直後、しばらく離れた位置で静止(もちろんISSとの相対速度的な意味で)。その後ISSはロシア側モジュールのスラスタを用いて回転を開始し、その模様をソユースTMA-20から動画、静止画等で記録する。その後ソユースTMA-20は通常の大気圏再突入と帰

  • JAXA宇宙飛行士からの震災に関するメッセージ/ISSクルーが撮影した東北地方 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    この度の大震災に際し、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 岩手県は、6年前に私が初めて宇宙に行ったとき宮沢賢治さんの草稿をお預かりし一緒に宇宙に行った縁があります。宮城県にあるJAXA角田宇宙センターには学生の頃から何度も足を運びお世話になりました。福島県にあるIHI相馬工場にはかつての同僚が働いており、今も復旧に向けて努力していると聞きました。東北・関東の各都県の皆さん、いろいろと不便なことが多くご苦労が続くと思いますが、一日も早い復興を切にお祈りいたします。 大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 宇宙飛行で困難を乗り越えるのに必要なのは、自己管理とチームワークだと思います。 自らの安全や健康に目を配った上で、互いに思いやりを持って助けあうことにより、初めてミッションを達成することができます。 今、まさに日が一丸となって大きな困難に立ち向かう時です。みん

  • 国際宇宙ステーションが上空300メートルの高さにあったら、こんな風に見える(動画) : らばQ

    国際宇宙ステーションが上空300メートルの高さにあったら、こんな風に見える(動画) 宇宙飛行士の野口さんが5ヶ月の長期滞在したことで知られる国際宇宙ステーション(ISS)。スペースシャトルとのドッキングなど、数々のスペクタクルなシーンは記憶に新しいと思います。 ISSは、地上約350キロメートルの地球周回軌道(地球低軌道)上を1周約90分、時速約28000キロメートルで周回しています。 …と数字で言われてもピンとこないと思いますが、もし上空300mの高さを飛んでいたとしたらこうなるという、わかりやすい映像がありましたのでご紹介します。 実際にはありえないとはいえ、肉眼で見える位置にあると凄まじい速さが実感できますね。 こんなスピードの中でシャトルとドッキングしていると思うと、宇宙飛行士や従事者たちを、いっそう尊敬できるのではないでしょうか。 おかえりなさい、はやぶさ [DVD]posted

    国際宇宙ステーションが上空300メートルの高さにあったら、こんな風に見える(動画) : らばQ
    myfuna
    myfuna 2010/12/16
    速っ!
  • 国際宇宙ステーション外部排熱システムの異常発生について(続報)

    NASAは、平成22年8月1日に発生した国際宇宙ステーション(ISS)の外部熱制御システム(External Thermal Control System: ETCS)の異常への対応として、2回の船外活動(EVA)でS1トラスにあるポンプモジュールの交換を行うことを発表しました。 ISSの熱制御システムは、外部熱制御システム(ETCS)と内部熱制御システム(Internal Thermal Control System: ITCS)に分かれており、船内で発生した熱はITCSで集め、船外の熱交換機を通してETCSに送られ、ラジエータから宇宙空間に放熱します。 このETCSは2系統あり、A系のポンプが故障したことによって、A系の排熱機能が停止しました。 A系の熱交換器は「ハーモニー」(第2結合部)外壁にあり、「きぼう」日実験棟の低温熱制御ループと繋がっています。このため「きぼう」の実験装置は

  • 国際宇宙ステーション特別部会-中間とりまとめ-:文部科学省

    平成22年6月 宇宙開発委員会 国際宇宙ステーション特別部会 国際宇宙ステーション特別部会-中間とりまとめ-につきましては、以下の報告をご覧ください。

    myfuna
    myfuna 2010/07/02
    ISSの2020年までの運用延長を受けて、2016年以降の運用についての検討資料らしい
  • JAXA|星出彰彦宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    星出彰彦宇宙飛行士が、ISS第32次/第33次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。星出宇宙飛行士は、日及び国際パートナーの科学実験をはじめとする宇宙環境の利用に重点をおいた活動をISSで行うことになります。 星出宇宙飛行士は、スペースシャトル「ディスカバリー号」による1Jミッション(STS-124ミッション/2008年6月)に搭乗後、現在は宇宙飛行士訓練を継続しています。また軌道上のISS搭乗員と交信を行う「クルー交信担当※」として、NASAのミッション・コントロール・センターにおいてISS運用に貢献しています。 滞在時期:平成24年初夏頃から約6ヶ月間程度 輸送機:打上げ、帰還ともにソユーズ宇宙船主な作業:ISSフライトエンジニアとして、宇宙環境を利用した科学実験、「きぼう」日実験棟を含むISS各施設のシステム運用及びISSロボットアーム操作を実施する予定。今後の

  • 三菱電機 ニュースリリース 米オービタルサイエンス社から、NASAの宇宙貨物輸送機用近傍接近システムを受注

    三菱電機株式会社(執行役社長:下村 節宏)は、国際宇宙ステーション(以下、ISS:International Space Station)へ貨物を運ぶ米航空宇宙局(NASA)の宇宙貨物輸送機「シグナス」に搭載される近傍接近システム※1を、「シグナス」を製造する米オービタルサイエンス社(社:米バージニア州ダレス市)から受注しました。この近傍接近システムは、当社が宇宙航空研究開発機構(JAXA)との契約に基づき宇宙ステーション補給機「HTV」用に開発したものです。 受注総額は約60億円(6,600万米国ドル)で、当社の鎌倉製作所で製造し、2010年から2014年にかけて9機分を順次納入する予定です。

  • 衛星軌道計算API - 株式会社鳥人間

    *1 複数あれば繰り返す *2 cityNameを指定した場合のみ *3 cityNameを指定した場合のみ *4 printPlotsをtrueで指定した場合のみ 5.サンプルレスポンス  <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <satellitePrediction> <version>1.00</version> <basic> <satCode>ISS</satCode> <cityName>Sapporo</cityName> <longitude>141.35</longitude> <latitude>43.06</latitude> <heightInMeter>24.45</heightInMeter> <timeZone>Asia/Tokyo</timeZone> <since>2009-05-17 19:44:07 J

    myfuna
    myfuna 2009/08/26
    Google ストリートビューを使って、ISS がどちらの方向に見えるか確認できるサービス。面白い使い方だと思う
  • JAXA|「きぼう」船外実験プラットフォームに搭載された全天X線監視装置(MAXI:マキシ)によるファーストライト画像の撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および理化学研究所(RIKEN)は、平成21年8月15日(日時間、以下同様)、国際宇宙ステーションの「きぼう」日実験棟 船外実験プラットフォームに設置されている全天X線監視装置(MAXI: Monitor of All-sky X-ray Image)によるファーストライト画像(最初の画像)の取得に成功しました (図-1)。 この画像は、MAXI(別紙図-2)に搭載されているX線カメラのうち、ガススリットカメラ(GSC)(別紙図-3、4)を用いて、平成21年8月15日15時00分から同15日16時30分までの90分間(国際宇宙ステーション軌道1周分に相当)に撮影されたものです。 露出時間や位置ずれの補正などの処理を行う前の画像ですが、主要なX線天体を観測できており、カメラが正常に働き、期待通りの性能であることが確認されました(別紙図-5)。 この画像では

    myfuna
    myfuna 2009/08/19
    なんだかよくわからんが、かっこいい画像だ
  • 【「きぼう」から未来へ 有人宇宙開発の道のり】(下)月探査に向けて (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■国民的議論が不可欠 《2020年、日初の有人宇宙船が打ち上げられ、地球周回軌道への投入に成功。搭乗した飛行士は数日間の飛行後、帰還カプセルで大気圏に再突入し、日近海に着水する》 宇宙航空研究開発機構(JAXA)主任開発員の今田高峰さん(45)らが描いた有人宇宙船開発のシナリオだ。 大型バス並みの宇宙船は、国際宇宙ステーション(ISS)への無人補給機「HTV」に改良を重ねて開発、10年をかけて有人仕様の安全性を検証する。打ち上げロケットも、HTV用の新大型ロケット「H2B」の改良型だ。 飛行士は、打ち上げと帰還時にはカプセルに乗り込むが、軌道上では居住部で過ごす。必要な電力は太陽電池パネルから供給され、ISS日実験棟「きぼう」の船内実験室と同様に、普段着で生活できる。 HTVの開発に携わってきた今田さんは「既存の技術をうまく生かせば効率的。既に無人カプセルの開発から宇宙船へと、目標は

    myfuna
    myfuna 2009/08/05
    「きぼうの次は有人宇宙船。人間は常に高いものを目指さないと伸びない」
  • 【「きぼう」から未来へ 有人宇宙開発の道のり】(上)異端児扱いの計画 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■米と次第に「対等な関係」に 人類初の月面着陸から40年の7月、国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」が完成した。日の宇宙開発にとって「大きな一歩」だ。 「子供の成長を見届けたような心境。多くの人の熱意と努力が、ようやく実を結んだ」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の前身の宇宙開発事業団元理事で、きぼう計画を立ち上げた斎藤勝利さん(65)は感慨をこう語る。 1982年、米スペースシャトルでの宇宙実験の立案などを担当していた斎藤さんは、米国の宇宙基地計画への参加に向けた検討を命じられた。 「とりあえず何かやれ」 新人の部下と2人で情報収集や資料作成を始めたが、当時の日は、純国産の基幹ロケット開発にようやく乗り出す段階。研究者や産業界の代表らと検討を重ね、手探りで日実験棟の原型をまとめた。他国の施設にはない船内・船外実験施設や保管室、ロボットアームなどの基構成は、研究者や

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    myfuna 2009/08/04
    「技術を継承しないと元のもくあみだ。時代は生活への貢献を求めており、将来に通じる現実的な提案が必要だ」
  • YouTube - STS-127/Expedition 20 Joint Crew News Conference

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    myfuna 2009/07/27
    13人いる! 7:50 から若田さん
  • 若田さん、熟練アーム操作…カメラ故障にも動じず : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    初の有人宇宙施設「きぼう」が19日、ついに完成した。 四半世紀に上った苦難の開発の最後には、やはり思わぬトラブルが待ち受けていたが、若田光一飛行士(45)の熟達した技術、管制チームとの息のあった連携で切り抜け、地上と宇宙に歓喜の声が響き渡った。 「きぼう」の「船外実験施設」の取り付けは、2種類のロボットアームを使う複雑な作業だった。国際宇宙ステーション(ISS)のアーム1では、スペースシャトルの貨物室から設置場所まで運べないためだ。途中でしばらくシャトルのアームに施設を保持してもらい、ISSのアームの位置を移動した。 こうした複雑な作業にもかかわらず、アームの位置確認に使うカメラの1台がこの日、不調を来した。しかし、若田さんにとって、カメラが故障してのアーム操作は、9年前の飛行でも経験済み。動じることなく、冷静にアームを操った。 「ヒア・ウィ・ゴー」(さあ、やろう)。日時間午前8時

    myfuna
    myfuna 2009/07/20
    かっこいいー
  • 若田宇宙飛行士、ソユーズ宇宙船に搭乗して移動飛行を実施:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

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