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北海道長万部町は11月2日、ゆるキャラ「まんべくん」の活動を16日から再開すると発表した。まんべくんはTwitterで太平洋戦争について言及した内容が発端となって活動を停止していた。活動再開後もTwitterの利用は見合わせるという。 同町公式サイトが2日、白井捷一町長名で「8月14日のツイッターでの戦争発言に端を発したことから勃発した炎上に対し、活動を中止していたところですが、平成23年11月16日から次のとおり再開することといたしました」という告知を掲載した。 再開に当たり、商標「まんべくん」と、キャラクターの着ぐるみの利用は、同町内の事業者・団体に限って認める方針。町外からの利用やTwitterアカウントの運用は「現段階では実施を見合わせる」としている。 今後は「長万部町公式キャラクターとして、長万部町の商工・観光の振興及び町民とのふれあいというキャラクター本来の姿を粛々と実践してい
Appleは、10月にiOS 5を公開して以来指摘されてきた、iPhoneのバッテリ持続時間が短くなったという問題について、ようやくコメントをした。 Appleは、AllThingsDに対し、同社が問題を認識していること、そして、ソフトウェアアップデートとして修正を提供する予定であることを述べた。 Appleは、「一部のユーザーが、iOS 5適用デバイスのバッテリ持続時間が思ったよりも短いことを報告している」とAllThingsDに述べ、「バッテリ持続時間に影響するバグを数件発見しており、それらに対応するソフトウェアアップデートを数週間以内に公開する予定だ」と付け加えた。 これまでにAppleのサポートサイトには、10月に発売された新しいiPhoneのバッテリ持続時間が宣伝されているものよりも短いという指摘が多数投稿されている。また、従来モデルにおいても同様の指摘が見られている。 影響を受
人気のオンラインゲーム「Angry Birds」のメーカーであるフィンランドのRovioは11月2日(現地時間)、Angry Birdsのダウンロード数が累計で5億本を超えたと発表した。 Angry BirdsはiPhoneアプリ版で火がつき、現在はiOS、Android、Mac、PC、Google+、NOOK COLOR、Palm版が提供されている。Rovioによると、同ゲームは累計で20万年(1日当たり3億分)プレイされたという。 同社はゲームに登場するキャラクターのぬいぐるみやTシャツなどの関連グッズを販売しており、既に世界で1000万点以上を販売したという。10月には“悪い豚さん”を主役に据えたレシピ本を出版した。近々、ヘルシンキに初のAngry Birds公式ショップを開く計画だ。
米Googleは11月2日(現地時間)、iOS版Gmailを米AppleのApp Storeで公開したが、重大なバグが発覚したため、数時間後に削除した。現在修正中で“すぐに”新版をリリースするとしている。 バグはプッシュ通知に関連するもので、このアプリをインストール後に最初に起動した際、エラーメッセージが表示されていた。プッシュ通知機能は、Webアプリ版のGmail(Safariからmail.google.comに接続して利用)では利用できないネイティブアプリの大きな特徴だ。この機能はFacebookアプリなどと同様に「Apple Push Notification Service」を利用しており、メールの新着を音とホーム画面上の赤いバッジで通知する。 プッシュ通知以外の新機能の多くはWebアプリ版と共通のものだが、メール作成画面のファイル添付アイコンや、iPadでの受信トレイとメッセージ
グリー代表取締役社長の田中良和氏は、11月2日に開催された同社の決算会見で、ディー・エヌ・エー(DeNA)との訴訟問題についてコメントした。 SNS「モバゲータウン(現:Mobage)」を運営するDeNAは6月、グリーと取引のあるアプリ開発会社に対して不当な圧力をかけたとして、公正取引委員会から排除措置命令を受けている。この排除措置命令の対象となった圧力によって、本来得られはずの収益を失ったとして、グリーなど複数の企業が11月にも損害賠償を求めて提訴する予定だ。 この件について田中氏は、「行為そのものについては、公的な機関である公正取引委員会が事実と認定しているので、法律に反する行為があったと理解している。被害者として加害者に対して損害を請求していくのは当然の権利。我々も上場企業ですから、多くの株主の利益を代表して、そういうことを行っていくことも検討している」とDeNAを提訴する予定である
ビデオカメラとケータイが融合 最近はケータイのカメラもデジカメに迫るほどの性能を有したものが増えている。顔認識や手ぶれ補正はもちろんのこと、1000万クラスの画素を搭載したケータイも増えている。しかもケータイならば撮影してすぐにメールで送ったりソーシャルサービスに流したりなど、写真の活用も自由自在だ。写真は印刷してアルバムに貼ったり手帳にはさんで持ち歩いたり、という時代は遠い昔のものとなり、今では誰もがケータイに写真を入れて見せ合うのが当たり前になっている。 中国でも最近は大画面かつ高画質カメラを搭載したケータイが増えてきたおかげで、観光地に行くと誰もがケータイで写真をバシバシ撮影する光景を目にすることができる。フルタッチケータイもスマートフォン利用者が増えており、iPhoneを見かけることも少なくない。その一方でデジカメの売り上げも年々増えているようだ。やはり写真を撮影することをメインに
ファイルビューア「Brava(ブラバ)」シリーズを開発する米Informative GraphicsのGary Heath社長 兼 CEO(最高経営責任者)が2011年11月2日、都内で講演。2012年に米国でリリース予定の「Brava Enterprise」次期版の新機能について説明した(写真)。 Brava Enterpriseは、文書ファイルや画像ファイル、PDF、CAD図面などをWebブラウザで表示するためのサーバーソフト。原本ファイルはコンテンツ管理システム(ECM)に置いたまま、表示に必要なデータのみをECMから取得してクライアントに渡す。閲覧者が原本ファイルを一切修正できないのが特徴だ。ビューア機能のほかに、二つのファイルを比較して変更箇所をハイライト表示する「比較」機能や、指定箇所や文書内の個人情報を自動的に塗りつぶす「墨消し」機能、複数のメンバーで共同作業をする際にスレッ
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