2021年12月21日のブックマーク (8件)

  • 岡口基一裁判官の弾劾裁判は何が問題なのか 法曹界から上がる危機感、米国制度との違い:朝日新聞GLOBE+

    SNSで不適切な投稿をしたとして、仙台高等裁判所の岡口基一裁判官が国会の弾劾裁判所に訴追されました。 罷免判決を受ければ、岡口氏は裁判官を辞めるだけでなく、法曹資格も失うことになります。 SNSでの発言をめぐって弾劾裁判にかけられるのは前代未聞であり、三権分立を揺るがすとして多くの法曹関係者から反対の声が上がっています。問題点と国民に与える影響について論じます。(弁護士・亀石倫子) 弾劾裁判とは 弾劾裁判とは、国会に設置された裁判官弾劾裁判所が、身分にふさわしくない行為をした裁判官や、職務上の義務に違反した裁判官を辞めさせるかどうかを判断する裁判です。 裁判官は、公正な裁判を行い国民の権利を守るという重要な役割を担っているため、国会や内閣から圧力を受けたり、特定の政治的・社会的な勢力から影響を受けたりしないように、憲法で「裁判官の独立」が保障されています。 その例外が弾劾裁判です。憲法で身

    岡口基一裁判官の弾劾裁判は何が問題なのか 法曹界から上がる危機感、米国制度との違い:朝日新聞GLOBE+
    myjiku
    myjiku 2021/12/21
  • 3人の死刑囚に刑を執行 おととし12月以来 岸田内閣の発足後初 | NHKニュース

    平成16年に兵庫県加古川市で親族など7人を殺害したとして殺人などの罪に問われ、死刑が確定していた藤城康孝死刑囚ら3人の死刑囚に刑が執行されました。 死刑の執行は2019年12月以来で、岸田内閣の発足後、初めてとなります。 死刑が執行されたのは、藤城康孝死刑囚(65)と高根沢智明死刑囚(54)、小野川光紀死刑囚(44)の3人です。 藤城康孝死刑囚(65)は平成16年に兵庫県加古川市で隣の家に住んでいた伯母や近所の一家など男女7人を刃物で刺して殺害したとして殺人などの罪に問われました。 1審と2審がいずれも死刑を言い渡したのに対し被告側は上告し、「犯行当時は心神耗弱の状態だった」などと主張して、刑を軽くするよう求めました。 平成27年、最高裁判所は「被害者とのトラブルにより怒りを募らせ、数年来の計画どおりに殺害を実行した被告の行動は首尾一貫しており、動機も理解できる」として完全な責任能力があっ

    3人の死刑囚に刑を執行 おととし12月以来 岸田内閣の発足後初 | NHKニュース
    myjiku
    myjiku 2021/12/21
    すでに身柄が拘束され新たに何もできない人をあえて殺害する意味は。/死刑囚を税金で養うのは労働の自由を奪ってるからじゃん。
  • 「接見を盗み見されたのに近い」監禁容疑で逮捕・不起訴の女性ら提訴…警察に"被疑者ノート"持ち去られた

    北海道札幌市北区で6月、2歳の長男への監禁容疑で逮捕された後、不起訴となった20代の女性。 弁護士とやりとりするため、取り調べ状況を記していたノートを、警察官に持ち去られたなどとして、12月20日、北海道を相手取り訴えを起こしました。 原告側 吉田 康紀 弁護士:「接見を盗み見されているのに近いくらい危ないこと」 原告団の会見 提訴したのは2021年6月、札幌市北区のアパートで2歳の長男をクローゼットに監禁したとして逮捕・送検され、その後不起訴になった20代の女性と、この女性の弁護を担当した弁護士です。 訴状によりますと、原告の女性は警察の取り調べに「黙秘権」を行使。その際、原告の弁護士は取り調べの状況を記録するために「被疑者ノート」と呼ばれるノートを女性に差し入れていました。 しかし7月、ロッカー点検の際、女性警察官と原告の女性との間にこのようなやりとりがあったといいます。 女性警察官:

    「接見を盗み見されたのに近い」監禁容疑で逮捕・不起訴の女性ら提訴…警察に"被疑者ノート"持ち去られた
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    myjiku 2021/12/21
  • 立憲「期待しない」43%、参院投票先は維新が上回る 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

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    立憲「期待しない」43%、参院投票先は維新が上回る 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
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    myjiku 2021/12/21
    立憲は変身して、経済社会保障外交安全保障で信頼できる、任せてもいいと思える政党にならないとさ。まずあのひどいアベノミクス検証報告を破棄してくれないとさ。
  • 「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル

    子ども政策の司令塔として新たにつくる省庁名を、政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致した。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」だった。名称が突如として変わった背景に何があったのか。 15日午後、自民党部7階の会議室。「こども・若者」輝く未来創造部などの合同会議で、座長を務める加藤勝信・前官房長官がこう理解を求めた。 「子どもは家庭を基盤に成長する。こどもまんなか政策を表現しつつ、『こども家庭庁』とさせてほしい」 会議では「こども庁」のままで行くべきだとの意見もあったが、「『こども家庭庁』とすべきだという意見が大半だった」(出席したベテラン議員)という。合同会議は最終的に、「こども家庭庁」とする案を了承した。 菅前政権下で、子どもを中心に置いた社会をめざして持ち上がった「こども庁」の構想だったが、岸田政権で急転直下、名称が変わった。背景にあるのが、子育ては家庭が担うべき

    「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル
    myjiku
    myjiku 2021/12/21
    子どもの権利に立脚してほしい。こども庁のが良い。
  • 大津園児死傷事故、直進車の女性は「不起訴相当」 検審が議決:朝日新聞デジタル

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    大津園児死傷事故、直進車の女性は「不起訴相当」 検審が議決:朝日新聞デジタル
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    myjiku 2021/12/21
  • フェイスブック、著名人アカウントを特別扱い 虚偽情報も容認:朝日新聞デジタル

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    フェイスブック、著名人アカウントを特別扱い 虚偽情報も容認:朝日新聞デジタル
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    myjiku 2021/12/21
  • 「開戦詔書」そのまま受け止め?80年後の自民「保守」派の歴史観 | 毎日新聞

    東京・三宅坂の陸軍省記者クラブで、「帝国陸海軍は8日未明西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり」の大営陸海軍部発表文を読み上げる大営陸軍報道部長の大平秀雄大佐=陸軍省で1941年12月8日撮影 俗に「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」などという。ならば国のかじ取りを担う政治家は歴史をどう見るか。気になる話がある。宰相候補、自民党の高市早苗政調会長である。あの戦争への認識を問われ、80年前の昭和天皇の「開戦詔書」を持ち出したのだ。【吉井理記/デジタル報道センター】 当時の「国家の意思」の問題? 軽い驚きであった。 少し前の話である。月刊誌「Hanada」10月号。自民党総裁選に名乗りを上げた高市氏のインタビューである。 自衛か侵略か、戦争をどう捉えるかは「当時の『国家意志』の問題です」と持論を述べた高市氏、「先の大戦への認識」を問われてこう答えた。 「当時の日国民は、天皇陛下の詔

    「開戦詔書」そのまま受け止め?80年後の自民「保守」派の歴史観 | 毎日新聞
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    myjiku 2021/12/21