財務省は今月発行する10年ものの国債について、利息を示す「表面利率」を、これまでの2倍以上の0.5%に引き上げると発表しました。日銀の金融緩和策の修正で、市場の利回りが上昇していることを踏まえたもので、8年1か月ぶりの水準となります。 発表によりますと、今月発行する満期10年の国債の「表面利率」は、0.5%となります。 「表面利率」は去年4月以降、0.2%となっていて2倍以上の引き上げです。 日銀が先月、金融緩和策を修正し、長期金利の変動幅の上限を0.5%程度に引き上げたことで、市場で取り引きされている国債の利回りが上昇していることを踏まえました。 10年ものの国債の「表面利率」が0.5%以上になるのは、2014年12月以来8年1か月ぶりです。 財務省は今年度の当初予算で、国債の利払い費の利率を1.1%と想定していて、今回の引き上げで直ちに国の事業などに影響を与えることはないとみられます。
* * * 新年合併号につき、あけましておめでとうございます。2023年も素直に思ったことを書いていきます。 さて、新年一発目の話は「キモい」という言葉と「反日・売国」という言葉にしようと思います。 12月6日に衆議院総務委員会で、共産党の宮本岳志議員が、自民党の杉田水脈総務大臣政務官に質問した。杉田議員はブログで、「左翼の気持ち悪さ、恐ろしさを再確認した」「彼らは、存在だけで日本国の恥晒しです」と書いている。 宮本議員は、「私は気持ち悪いですか? 日本国の恥晒しですか?」と訊ねた。杉田議員は「コメントは差し控える」と逃げたが、宮本議員は「表現じゃない。おっしゃってることは差別発言なんですよ」と詰め寄った。よくぞ、はっきりいってくれた。嬉しい。 あたしは思想的に左寄りで、ネットでは右寄りな人たちから、「反日」だの「売国」だの酷い言葉を投げつけられる。そして最近では、ラディカルフェミニス
石井 敏宏(地方議員) @ishiitoshihiro 千葉県館山市に在住。館山二中→安房高→立教大学卒業→会社員→市議会議員3期11年。 *発言は個人的見解であり、 所属組織等の見解とは一切関連がありません。対話が困難な方にはブロックする場合もありえます。個別にご用件がありましたらDMか、 ishiitoshihiro1@gmail.com へのメールをお願いします。 profile.ameba.jp/ameba/ishiitos… 石井 敏宏(地方議員) @ishiitoshihiro 完全にズレています。 監査は暇空氏との対決ではありません。 都民に対する説明責任です。つまり暇空氏はどうでも良いのです。 監査委員会から、これだけ「不当」を認定されて、担当部局に再調査の迷惑をかけて反省が足りません。 こうした事業者とは東京都は契約をしないようにして欲しいものです twitter.com
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