タマミ @sbk_sabobo 豚こまで作る生姜焼き、調味料入れる順番を酒、砂糖→醤油、しょうが→最後にみりんで煮詰めるのやり方にしてから子供達が美味しい美味しいって大絶賛するようになった。全部目分量なことは前と変わらないんだけど、入れる順番でこんなに変わるのかと。
1日8時間×週5日働くことが「普通」とされる中で、体力的・精神的にきつさを感じている人もいるのではないでしょうか。 以前は大企業で忙しく働いていた月岡ツキさんは、休職を経てベンチャー企業に転職し「週3日正社員」という働き方を選びました。 働き方を見直すにあたり、労働時間の減少に伴う収入低下や大企業をやめることによるキャリアパスの不安にどう向き合ったのかを振り返っていただきました。 *** 「週3正社員」になって、丸1年がたった。その前は、誰でもだいたい名前を知っている会社で、週5日会社員をしていた私。思い切って小さなベンチャー企業に転職し、週3日は「会社員の日」、あとの2日は個人の物書きの仕事などに充てる生活を1年やり切ったというのは、ちょっと感慨深い。 いわゆる“社会人”になって9年目。今でこそ「ワークライフバランスが取れている、今っぽい働き方の人」然としているが、かつては働き方に苦悩し
こんにちは! ベトナム料理普及家のKi Yamamotoです。 家でできるベトナムご飯、アジアご飯のレシピや調味料、食文化に関する情報を発信している僕が今日紹介するのは、台湾料理の「三杯鶏(サンペイジー、サンベイジー)」をアレンジした「三杯鶏風 鶏むね肉と大葉の炒め煮」です。 台湾では家庭料理としてもおなじみの三杯鶏は、同量の酒、しょうゆ、ごま油の3つの調味料で作るこってりしたたれと、ミントのようなさわやかな香りの台湾バジルを合わせた鶏肉の炒め煮。昔、中国料理店で一緒に働いていた台湾人のスタッフさんがまかないで作ってくれた三杯鶏がウマすぎて、ご飯を山盛りでおかわりしたのをよく覚えています。 今回はその三杯鶏を、鶏むね肉と台湾バジルのかわりの大葉で作りやすくアレンジ。台湾のしょうゆは日本のものよりもコクがありちょっと甘めなので、僕のレシピでは砂糖も少量加えています。 フライパン1つでできるシ
アブスト 結婚の見込みがない29歳正常独身青年が、ご先祖様に申し訳ないという気持ちから先祖の戸籍を請求した。6市町から31通の戸籍謄本を取り寄せ、Excelにまとめた。戸籍制度の変遷や行政区画の歴史を知ることができ、何故か海外移民の歴史にも繋がり、祖父母との会話のきっかけにもなった。独身の暇つぶしにはもちろん、子供の自由研究にもおすすめである。かわいいあの子と新戸籍編製したい。助けて。 背景・目的俺が末代だ(誤用)→ ご先祖様に申し訳ないにゃあ → そもそも先祖って具体的に誰やねん → そうだ、戸籍、取ろう ワイ、29歳素人童貞。自分は子孫を残せないかもしれないというぼんやりした不安がいよいよ現実味を帯びてきた今日この頃。親にも祖父母にもご先祖様にも顔向けができぬと思った時、はて自分の先祖ってどんな人たちだったんだらうという疑問が湧いてきた。祖父母に聞いてみても、こんな先祖がいたという話は
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