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2015年2月1日のブックマーク (8件)

  • 後藤さんとみられる新たな動画についての首相声明全文:朝日新聞デジタル

    ◆首相声明 1 湯川遥菜(はるな)さんに続いて、後藤健二さんが殺害されたとみられる動画が公開されました。 ご親族のご心痛を思えば、言葉もありません。政府として、全力を挙げて対応してまいりました。誠に無念、痛恨の極みであります。 2 非道、卑劣極まりないテロ行為に、強い怒りを覚えます。許しがたい暴挙を、断固、非難します。 テロリストたちを絶対に許さない。その罪を償わせるために、国際社会と連携してまいります。 3 日が、テロに屈することは、決してありません。 中東への糧、医療などの人道支援を、更に拡充してまいります。 テロと闘う国際社会において、日としての責任を、毅然(きぜん)として、果たしてまいります。 4 このテロ行為に対して、強い連帯を示し、解放に向けて協力してくれた、世界の指導者、日友人たちに、心から感謝の意を表します。 5 今後とも、国内外における国民の安全に万全を期してま

    後藤さんとみられる新たな動画についての首相声明全文:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2015/02/01
    人質の生死の結果で政府を批判する気は無い(相手が相手なので)が。「罪を償わせる」て報復宣言か。彼の言う「国際社会」は西側連合ほどに狭い範囲ぽく、価値観の異なる相手との交渉・妥協の無い原理主義の対立に近く
  • ピケティのデータベース 富裕層だけにバブルの恩恵:朝日新聞デジタル

    今週初来日した仏経済学者トマ・ピケティ氏のベストセラー『21世紀の資』は日の格差にも触れていますが、より詳しいデータはピケティ氏らが運営する「世界トップ所得データベース(WTID)」から無料でダウンロードできます。 この中には興味深いデータがたくさんありますが、中でも所得上位層のキャピタルゲイン(金融資産などの値上がり益)を含んだ平均所得の推移は目を見張るものがあります。たとえば、1985年に1.6億円だった上位0.01%の所得は、平成バブルで急峻(きゅうしゅん)な山を築き、頂点の90年には6.6億円と85年の4倍以上に膨張しました。 バブル期ほどではないにしろ、同様の「山」は2000年代半ばにもう一度姿を現します。この時期はリーマン・ショック前までの好景気に該当し、株や不動産などの資産価格が上昇したからでしょう。 一方で所得下位90%(成人人… こちらは有料会員限定記事です。有料会員

    ピケティのデータベース 富裕層だけにバブルの恩恵:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2015/02/01
    恩恵と言うか、バブル崩壊で負った負債を大組織ほど会計処理で誤魔化す事が可能であり、その後の10年20年で少しずつ底辺に付け回してきたんでしょ。で、その順路を成功体験として固定化するのがその後の「改革」。
  • ピケティブーム 財務省、格差論に警戒感 - 日本経済新聞

    30日の経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)で、今年夏の歳出歳入改革のとりまとめに向けた議論が格的に始まった。社会保障を中心とする歳出の抑制が焦点だが難航は必至だ。政府内では、格差是正を訴える仏経済学者、トマ・ピケティ氏の著書をきっかけに財政改革の機運が衰えるとの懸念も浮上する。諮問会議は6月にまとめる経済財政運営と改革の基方針(骨太の方針)で具体策を示す。30日は民間議員が病床再編に地

    ピケティブーム 財務省、格差論に警戒感 - 日本経済新聞
    myogab
    myogab 2015/02/01
    格差を問題にする奴は左翼で反政府で権力を脅かす危険分子だ~って事だよな。安倍の地方創生とて、格差を解消させるようなものでは決して無いと。
  • なんで税率があがると、努力しなくなるって言うやつがいるの?

    最高税率75%っていっても、数億稼ぐ奴の話だろ? 会社経営なら、どんどん人材や、未来の可能性に投資したら次に入ってくる金も増えるだろ? 稼ぎすぎると取られるってのがいやなら、短時間働いて、他の時間を未来のために勉強して、時間単価上げていけばいいだろ? 税金で取られようが、年収のステータスは変わらないだろ? いったいなんの不都合があるってんだよ。 ただの強欲ワガママおじさんかよ。

    なんで税率があがると、努力しなくなるって言うやつがいるの?
    myogab
    myogab 2015/02/01
    日本が発展してた時代の税率は今より断然高かったんだよね。資産家が「拡大再生産」する必要が無くなったからこそ、賃金デフレが進んだのだと思っているよ。
  • 東京新聞:自衛隊の活用 首相が意欲 現実味薄く、自民も慎重:政治(TOKYO Web)

    過激派組織「イスラム国」とみられるグループによる日人人質事件を受け、安倍晋三首相が、今後海外で邦人が事件などに巻き込まれた場合に備え、自衛隊に救出の任務を与えるべきだと主張している。従来は憲法上の制約から禁じられていた任務だが、安倍政権が昨年、解釈改憲をした閣議決定で可能にした。安全保障法制整備をめぐる与党協議や国会審議の論点に浮上する可能性もあるが、現実味が乏しいとの指摘もある。 (生島章弘) 首相は一月二十九日の衆院予算委員会で「自衛隊の持てる能力を生かし、対応できるようにすることは国の責任だ」と強調。邦人救出を可能にする法整備に意欲を示した。

    myogab
    myogab 2015/02/01
    正義の名の下に玉砕作戦を強行しかねない総理のマインド。
  • ピケティ氏「若い人たち優遇の政策を」 NHKニュース

    来日中の、格差の拡大を論じた著書で知られるフランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が31日に東京都内で会見し、日でも格差拡大を抑えるために、累進課税を強化するなど、若い人たちを優遇するような政策をとるべきだという考えを示しました。 トマ・ピケティ氏が書いた「21世紀の資」は、20か国以上の納税記録などの膨大なデータを分析して資主義の下で格差が拡大したことを実証しようとしたもので、世界で100万部以上が売れたとされています。 また、日語版も先月の発売以来13万部販売されるなど、700ページを超える経済専門書としては異例のベストセラーとなっています。 日記者クラブで会見したピケティ氏は、日などで格差に対する関心が高まっている理由として、「多くの人たちが、統計を見るまでもなく、富裕層のほうが中間層などよりも所得が増えていると感じている。とりわけ成長率が低い国では不平等を感じるのだ」と述べ

    myogab
    myogab 2015/02/01
    今の日本の政治家にそれを言っても、80年代の教育現場がヤンキーを抜擢優遇依怙贔屓して、落ちこぼれでもやればできる~という実例アリバイ作りやったみたいな事だけやって、実質放置で終わりだと思うな。
  • 読売新聞による朝日記者のシリア取材批判はメディアの自殺ー新聞が「報道の自由」を自ら捨てる愚行(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    読売新聞は31日付けで「朝日の複数記者、外務省が退避要請のシリア入国」との記事を配信したが、 「外務省は21日、日新聞協会などに対し、シリアへの渡航を見合わせるよう強く求めていたが、朝日のイスタンブール支局長はツイッターで、26日に同国北部のアレッポに入り、現地で取材した様子を発信していた」 出典:http://www.yomiuri.co.jp/national/20150131-OYT1T50069.html と、まるで犯罪か不祥事のような書きぶりである*。これを受けて、ネット上では朝日新聞を批難する意見が書き込まれ、自民党の国会議員もツイッター上で疑問を呈した。だが、「退避勧告」は法的強制力はない。退避勧告に従わないことを問題視するような意図で記事を配信することは、「報道の自由」を新聞自らが捨て去る愚行であり、恥を知るべきである。 ○強制力はないにもかかわらず、自主規制するメディア

    読売新聞による朝日記者のシリア取材批判はメディアの自殺ー新聞が「報道の自由」を自ら捨てる愚行(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    myogab
    myogab 2015/02/01
    読売の急速な劣化が凄い。
  • それでも年金は悪い制度ではない。 - kodebuyaの日記

    確かに厚生労働省のマンガは問題がある。 厚生労働省がネットで公開したこちらのマンガが非難を浴びている。 いっしょに検証!公的年金 | 厚生労働省 特に批判を浴びたのは主人公の 今のお年寄りたちは教育や医療も十分でなかった時代に自分たちの親を扶養しながらここまで日を発展させてきました。そのおかげで今の若い世代が豊かに暮らしていることを考えると受け取る年金に差があったとしてもそれだけで若者が損とは言えないと思いませんか? という台詞で、確かに「論理のすり替えだ」「要約すると我慢しろってことか」と取られても仕方がないと思うし、荒っぽい言い方だ。厚労省は所謂「世代間格差」を是認しているのかといわれても仕方が無いとも思う。 さらにこれを擁護する記事 「若者が損とは言いきれない」 批判集中の厚労省「年金マンガ」はそんなに悪くない?|弁護士ドットコムニュース がこれまた批判を浴びている。 こちらのはて

    それでも年金は悪い制度ではない。 - kodebuyaの日記
    myogab
    myogab 2015/02/01
    何と比較してどうかって話。