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2015年10月3日のブックマーク (4件)

  • 菅直人元首相は本当に大丈夫なのか 「太陽光発電の電気は音がいい」の「珍説」披露

    東日大震災のきっかけに脱原発と再生可能エネルギーへの転換を主張している菅直人元首相が、「独自の戦い」を活発化させている。 安全保障関連法の廃止を目指して野党で統一候補を立てる必要性を強調したと思ったら、太陽光発電で発電した電気は「送電線で送られて来た電気を使うより、音質がいい」らしいという「珍説」を披露披露。もはや「何でもあり」の様相だ。 首相辞任から4年が経った今でも意気軒昂 首相辞任から4年が経った今でも、菅氏は意気軒昂だ。2015年9月10日に日外国特派員協会で開いた会見では、自分が首相在任時に原発再稼働の条件を厳しくしたことで 「そうした再稼働ができなくなる段階から、私に対して電力業界、あるいは経産省から、『総理を菅が続けていると原発が動かない』ということで、政治的にそれを引きずり下ろす動きが激化した」 などと「原子力村」への恨み節をぶつけた。次に矛先を向けたのは安倍晋三首相

    菅直人元首相は本当に大丈夫なのか 「太陽光発電の電気は音がいい」の「珍説」披露
    myogab
    myogab 2015/10/03
    その言葉を、まんんまそう受け取る者の方が、科学的素養が無さそうな印象。
  • 「自民党が野党時代はTPP反対したけど、それは民主党だったから」(稲田朋美)。米シンクタンクでの講演中の発言とか。事実なら詐欺師の居直りだな。 - くろねこの短語

    自民党が野党時代はTPP反対したけど、それは民主党だったから」(稲田朋美)。米シンクタンクでの講演中の発言とか。事実なら詐欺師の居直りだな。 利根川決壊で被害のあった地域にとって、夜中の暴風雨には居ても立っていられなかったんじゃなかろうか。何事もなければいいのだけれど。 ところで、国連で赤っ恥をかいたペテン総理は、7日の内閣改造を前に人事を弄んでいるに違いないと妄想しているんだが、自民党4役は早々と留任だってね。次期総裁候補という悪い冗談が飛び交っている愛国婦人会・稲田朋美君もめでたく政調会長留任だそうで、なんかあのフケっぽいヘアスタイルをこれからも見せ付けられるのかと思うと気が滅入ってくる。 で、その愛国婦人会さんはどうやらペテン総理の外遊に金魚のフンしてたようだ。でもって、ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)で講演したってね。その講演の中で、次のようなトンデモ発言

    「自民党が野党時代はTPP反対したけど、それは民主党だったから」(稲田朋美)。米シンクタンクでの講演中の発言とか。事実なら詐欺師の居直りだな。 - くろねこの短語
    myogab
    myogab 2015/10/03
    つまり「利権に関わる事だから、内々で纏める」だよね。建前では万民共通の法は公平公正なんだろうが、各論では業界の浮沈に直結するし、内政にも大きく関わるものね。政敵を狙い撃ちにもできる生殺与奪の大権に類似
  • 橋下新党誕生の大波紋、日本の政党に正義は見えるか(上)

    まつい・まさひろ/1979年6月14日生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。工学・教育学の2つの修士号を持つ。国家公務員1種法律職試験合格(政策秘書資格取得)。国連英検A級。マッキンゼーアンドカンパニーなどグローバル企業での勤務を経て、国会議員政策担当秘書として政界へ飛び込む。35歳の若さで、第47回衆議院議員選挙に兵庫10区(加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)より出馬し、5万1316票を獲得するも落選。一民間人の感覚で政治の現場や裏側を見た経験を活かし、これまでブラックボックスだった政治の世界をできる限りわかりやすく面白く伝えることに情熱を燃やす。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧

    橋下新党誕生の大波紋、日本の政党に正義は見えるか(上)
    myogab
    myogab 2015/10/03
    別に、ゴチャゴチャ言わんでも、「集票のための建前と政治的野心という本音が乖離してるから」だろ。そんだけ。単なる集票道具であるスローガンも政党も、使えなくなれば即捨てて、流行に鼻の利く奴に乗るだけ。
  • 産経世論調査を巡る毎日との批判合戦で産経が「自爆」(笑) - kojitakenの日記

    全然知らなかったが、産経の世論調査を毎日が批判し、それに産経が反論していたらしい。 まず毎日に批判された産経の記事。 FNN世論調査で分かった安保反対集会の実像 「一般市民による集会」というよりは…(1/3ページ) - 産経ニュース FNN世論調査で分かった安保反対集会の実像 「一般市民による集会」というよりは… 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が12、13両日に実施した合同世論調査によると、国会周辺など各地で行われている安全保障関連法案に反対する集会に参加した経験がある人は3.4%にとどまった。共産、社民、民主、生活各党など廃案を訴える政党の支持者が7割を超えた。最近注目を集める反対集会だが、今回の調査からは、「一般市民による」というよりも「特定政党の支持層による」集会という実像が浮かび上がる。 集会への参加経験者の41.1%は共産支持者で、14.7%が社民、11.7%が民

    産経世論調査を巡る毎日との批判合戦で産経が「自爆」(笑) - kojitakenの日記
    myogab
    myogab 2015/10/03
    産経の読者には、この指摘の意味が理解できないので、購読者数的には多分無傷。かね。