ネット上で、自らハンドルネームやプロフィールでアピールしている、自称キチ*イは、モノホンである場合が多い。自称天才とかは、本当に天才の場合は少ないのに。
![自称○○](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ふだんの生活で、ぼくたちは日々、目を通したいわゆる視覚情報に晒されている。 もちろん、耳や鼻や皮膚などにある様々なセンサーを通しても、環境を認識しているわけだけれど、その中でも、目からの情報は膨大で、圧倒的に思える。活字を読むのも、ネットを見るのも、主に視覚情報を通じてだ。 そして、ぼくたちの視覚には「色」がある。赤だとか緑だとか青だとかを区別できるというのは、ただ明るい暗い(明暗)だけを識別するよりも、便利なことが多いし、しばしば、「美」を感じるきっかけにもなる。情緒的な言い方にすぎるかもしれないが、色覚があるからこそ、世界は彩りにあふれて、美しい。 実は色覚について、強い関心を持ってきた。小説の中でも、特異な視覚を持った一族を登場させたことがある(『天空の約束』と『雲の王』)。もっと知識を深めたいと思っていたところ、東京大学の柏の葉キャンパスに、色覚をめぐって幅広く、かつ、深く追究して
2016 - 02 - 01 ブログ超多更新→購読者減少・ブックマークされないなど阿鼻叫喚 ブログ 馬鹿 広告 シェアする Twitter Google+ Pocket 現在、僕は、「ハイパー多更新チャレンジ」を実施している。 「人は1日に20記事を更新し、地球を救えるのか?」をテーマに、旬のタレントが100キロを完走しながら涙を誘って寄付を募る、それはそれは美しい挑戦 ・・・ではない。ごめん。 「1記事1000文字以上、1日に20記事以上を更新できるのか」という、微笑ましいくらいに狂気に満ちたチャレンジを、今まさに実施しているのです。血反吐の一歩手前。 ここでは1日に18記事を更新したブログと、その管理人に起きた変化を記載するので、 くれぐれも後追いしないように。 超多更新すると、このようなことが起きるよ(ニッコリ 「スパムかな?」→読者解除ポチー ブックマークが全然つかない タイムリミ
イモなどの炭水化物を高温で調理すると発生する化学物質「アクリルアミド」について、国の食品安全委員会の作業部会は「できるだけ摂取量を減らす必要がある」とする報告書の案をまとめました。 国の食品安全委員会の作業部会では日本人の食生活におけるアクリルアミドのリスクを5年にわたって検討してきましたが、1日、報告書の案をまとめました。 それによりますと、日本人の1日当たりの平均の摂取量は、体重1キログラム当たりおよそ0.2マイクログラムで、これは動物実験で発がん性が確認されている量と比べておよそ1000分の1だったということです。 ただ、人の健康への影響はまだ分かっていないことも多く、リスクがないと判断できるデータはないなどとして、報告書案では「できるだけ摂取量を減らす必要がある」としました。 食品安全委員会によりますと、日本人では油で揚げたジャガイモや炒めたもやしなど野菜からの摂取が多かったという
ドナルド・トランプの支持者の大半は、アニメで自慰行為をする寂しい男たちだ————。政治コメンテーターのリック・ウィルソンが先日、テレビ番組で放った一言がネット上で波紋を呼んでいる。 炎上を狙った発言であることは明らかだ。ウィルソン本人もわざとトランプ支持者を煽ったのだとツイートした。彼の言うアニメとは、「ヘンタイ」と呼ばれる日本のアダルトアニメのことである。しかしなぜウィルソンは、アニメオタクを侮蔑の対象に選んだのか? いつの時代も、熱烈なオタクたちは社会に不安をもたらす存在と見なされてきた。70年代、「スタートレック」のファンは気色悪い、偏執的だと中傷され、80年代にはRPGの「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が悪魔崇拝を助長するとしてバッシングを受けた。 今日、大衆文化とオタク文化の境目は限りなく曖昧になった。『スター・ウォーズ』や『ハリー・ポッター』に万人が熱狂し、それらの作品のファンがメ
エンジニアの男性(まあ女性もだが)の私服って大抵の場合イモっぽくてダサいんだが、何でなんだろう。 大学4年間、院に行く人も多いだろうし私服を着る機会は沢山あるはず。 また、就職した後も営業とかと違ってスーツを着る必要がないから私服を着る機会は普通の社会人よりも多い。 webデザインなんかもある程度は学ぶだろうし、フォントにこだわる人も多い。 なのに、軒並み私服がダサいのは理解できない。見た目に興味がないのかもしれないが、興味がない人にもダサい人とダサくない人がいる。 服を知らなくても普通の服を普通に着てればダサくならないはずなのに、エンジニアの人はそれができる人が少ない。 まあ例外がいることは当たり前だが、エンジニアの勉強会の写真なんかを見るとうわ…ってなるので気になった。 ツイートする
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