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2018年6月15日のブックマーク (13件)

  • (3ページ目)「いつまでモリカケ」論 新聞読み比べで分かった“それでもモリカケする”理由 | 文春オンライン

    福田康夫元首相 ©榎麻美/文藝春秋 「元首相が驚く『記録は民主主義の原点 改ざんするなんて』」と題したインタビュー。朝日新聞の一面と社会面に大きく掲載された(6月9日)。 「記録を残す」とはどういうことか。元首相は語る。 《正しい情報なくして正しい民主主義は行われない。記録というのは民主主義の原点で、日々刻々と生産され続けるのです。》 さらに、 《外交にだって影響します。尖閣諸島や竹島などの領土をめぐる対立をみても記録の重要性がわかるでしょう。「日の国立公文書館にいけば、正確な記録がある」と世界が考えるようになり、誠実に事実を積み重ねてきた国ということになれば、日は信用される国になります。》 逆に言えば、平気で記録を改ざんする国は大事な領土問題でも外国から信頼されなくなる。それは恐ろしい事態だ。やはりモリカケは「小さな問題」ではないのである。 いつまでもモリカケやらざるを得ない理由

    (3ページ目)「いつまでモリカケ」論 新聞読み比べで分かった“それでもモリカケする”理由 | 文春オンライン
    myogab
    myogab 2018/06/15
    密約で共謀する各国関係者からすれば、国に証拠が残らず政変に左右されない関係国の方が好ましいかもしれない。
  • 世界の自殺率急増に警鐘、「HIV並みの予防策を」

    米ニューヨークで船上から海を見つめる人(2017年7月1日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LOIC VENANCE 【6月15日 AFP】米国のファッションデザイナー、ケイト・スペード(Kate Spade)さん(55)と人気シェフのアンソニー・ボーデイン(Anthony Bourdain)さん(61)の最近の相次ぐ死は、世界で急増する自殺とこの問題への取り組みの重要性を浮き彫りにしている。 世界保健機関(WHO)によると、世界の自殺件数は年間80万件を超え、15~29歳の年齢層で2番目に多い死因となっている。米国では2016年に4万5000人が自らの命を絶ったが、この数字は1999年と比較して30%近く増加している。 米ピッツバーグ大学(University of Pittsburgh)のデビッド・ブレント(David Brent)教授(精神医学)は「説明は難しいが、その

    世界の自殺率急増に警鐘、「HIV並みの予防策を」
    myogab
    myogab 2018/06/15
    地球の規模に比した人類としてのアポトーシス反応である側面もあろうが…
  • 「夜更かし省庁」はどこ(写真でみる永田町) - 日本経済新聞

    15日午前0時、東京・霞が関。中央省庁が立ち並ぶ一帯に足を運ぶと、庁舎という庁舎から明かりがこぼれ、皇居や日比谷公園の森をくっきり照らしていました。働き方改革が求められる時勢ですが、国会の会期中ということもあり、霞が関には別の時間が流れているようです。なかでも最も煌々(こうこう)と輝く省庁を探しました。まずは「官庁の中の官庁」と呼ばれる財務省です。旧大蔵省の時代から過酷な残業で知られていますが

    「夜更かし省庁」はどこ(写真でみる永田町) - 日本経済新聞
    myogab
    myogab 2018/06/15
    そんな指摘しても、電気だけ消して働く省庁に変わるだけだったりして。/役人は会期中は三交代制にすればいいよ。
  • 特集ワイド:安倍内閣で政策主導の経産省 「我が世の春」に陰り | 毎日新聞

    官邸スタッフとして安倍晋三首相を支えてきた経産省出身の官僚。左端が政務担当の今井尚哉・首相秘書官。(前列左から)柳瀬唯夫・元首相秘書官、藤原豊・元内閣府審議官、佐伯耕三・首相秘書官 経済産業省は、首相官邸や内閣府の重要ポジションに人材を送り込み、政策を主導して、安倍晋三内閣で「我が世の春」を謳歌(おうか)してきた。だが、満ちた月がいつかは欠けるように、加計(かけ)学園問題で潮目が変わった。経産省の天下はこのまま続くのか。【奥村隆】 政財界は、第2次安倍内閣以降のことを「経産省内閣」とも呼ぶ。中でも安倍首相の最側近で「影の首相」とささやかれるのが、政務担当の今井尚哉(たかや)・首相秘書官だ。同省で産業政策・エネルギー畑を歩んだキャリア官僚で、資源エネルギー庁次長も務めた。今井敬・元経団連会長と今井善衛・元通産事務次官のおいにあたる「血筋の良さ」も武器と見られている。 今井氏は、第1次安倍内閣

    特集ワイド:安倍内閣で政策主導の経産省 「我が世の春」に陰り | 毎日新聞
    myogab
    myogab 2018/06/15
    財務省の分割は不可避だとしても、経産省は解体して良いのでは? 護送船団やる余地も無いし、経験も実績も無い役人の思い付きで選択と集中やられても実害しかない。
  • 「高齢男性による政治」が日本の諸悪の根源だ

    政治家の暴言が止まらない。今に始まったことではないが、こと最近の暴言には目に余るものがある。 麻生太郎財務大臣が「セクハラ罪という罪はない」と言えば、萩生田光一元副官房長官は「パパの子育ては子どもにとって迷惑」と放言し、長尾敬衆議院議員はセクハラに抗議する女性議員の写真に「セクハラとは縁遠い方々」と書き添えてツイートする始末。他にも枚挙にいとまがない。 これは政治家の資質の問題もあるが、自身が市民から遠い世界に入り込み、「エコーチェンバー現象」となっていることが原因と考えられる。 「内輪の論理」で世間と乖離していく エコーチェンバーとは反響する小部屋という意味で、小さな部屋に同じ意見の人が集まって議論すると、やまびこのように同じ意見しか聞こえない現象を指す。 この現象に陥ると、違う意見の人は同じ部屋に入ってこない。同じ意見の人と議論しているだけなので、自分たちがより正しいと思い込んでしまい

    「高齢男性による政治」が日本の諸悪の根源だ
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    myogab 2018/06/15
    議員の選出方法は、今の地域区分だけでなく、年齢区分も入れなきゃならんかもな。国土の代理票である小選挙区制に加え、同性同世代の代表を選ぶ世代別比例全国区とか。そのどちらでもない中選挙区も残した三区制とか
  • 学校にエアコンなんて贅沢か?-温暖化が進む世界で子供達の学習環境を考える - サルタックの教育ブログ

    この記事はnoteへ移行しました。下記のリンクからよろしくお願いします。 note.mu --------------------------------------------------------------------------------------------- サルタックは無料メルマガを開始しました。 ・ブログ記事の更新情報 ・編集後記 ・日でのイベント情報 ・インターンやボランティアの募集告知 などをお送りいたします。 下記のリンクにあるようなメルマガを配信しています。 sarthakshiksha.hatenablog.com ご興味がある方は下記のリンクよりご連絡ください。 無料メルマガを受け取る | サルタック・ジャパン またサルタックでは常時会員と寄付を受け付けています。 サルタックと共に多くの子どもたちに有意義な教育を届けるパートナーになりませんか。 ご関心

    学校にエアコンなんて贅沢か?-温暖化が進む世界で子供達の学習環境を考える - サルタックの教育ブログ
    myogab
    myogab 2018/06/15
    贅沢だとは言わないけど、運用において「暑熱馴化」を意識したものにしていないと危険だとは思っている。特にこの単純な温度の数値を絶対視したような言説が。基礎代謝や湿度や空気循環、熱放射などで体感温度は違う
  • 「止まっているものは見えないが、動いているものなら見える」という特殊な失明事例が報告される

    by Victor Freitas 脳卒中や昏睡状態を経て視力を失った女性が、「動くもの」だけを見られるようになったという非常にまれな失明の事例が報告されています。女性は「娘が遠ざかっていく時のポニーテールの横揺れ」は見ることができますが、「娘自身」を見ることができない、という状態とのことです。 Psychophysical and neuroimaging responses to moving stimuli in a patient with the Riddoch phenomenon due to bilateral visual cortex lesions - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0028393218302045 This Woman Has a Strange Ty

    「止まっているものは見えないが、動いているものなら見える」という特殊な失明事例が報告される
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    myogab 2018/06/15
    極端ではあっても特殊ではない。
  • 国立大学の潰し方 (7つの行程)

    の国立大学は次のようにして潰すことができる。 1. 国の庇護から追い出す国の手厚い保護があっては潰すことができない。 まずは、国から切り離す必要がある。 これは2004年の独立行政法人化で実現した。 これが、国立大学を潰すための第一歩である。 2. 継続的に予算を減らす各大学が、潤沢な予算を持ち続けるようでは潰すことができない。 継続的に予算を減らし、弱体化させる必要がある。 これは、運営費交付金を年率1%、継続的に減らすことで実現する。 現在も順調に進行中であり、独立行政法人化後、10%近くの減額を達成している。 運営費交付金は、人件費や施設維持費を含む大学運営の基盤となる予算であるため、10%の影響は甚大である。 各大学の弱体化は着実に実現できている。 3. 争わせて疲弊させる国立大学間で互いに争わせることで、各大学を疲弊させ、弱体化を加速させる。 取り上げた運営費交付金を競争的資

    国立大学の潰し方 (7つの行程)
    myogab
    myogab 2018/06/15
    まんまこれまで国がやってきたコト。その意志が無かったのなら単なる阿呆だろうけど…そんなわきゃ無いよな。民間の私的研究側の視点で見れば、目障りなライバル機関だし、大学研究の公益性は利益独占の機会損失と。
  • 国家公務員の兼業、政府が容認へ 公益活動に限定 - 日本経済新聞

    政府は国家公務員の兼業を正式に認める調整に入った。兼業をほとんど認めてこなかった従来方針を改め、NPO法人や非政府組織(NGO)などの「公益的活動」を目的とした兼業に限り認める方針。政策・法律の知見を民間でも活用し、地域の活性化につなげる。公文書改ざんなど最近の不祥事では内輪の論理も目立つ。民間で経験を積んだ、視野の広い官僚を育てる狙いもある。15日に未来投資戦略を閣議決定する。この中に兼業に

    国家公務員の兼業、政府が容認へ 公益活動に限定 - 日本経済新聞
    myogab
    myogab 2018/06/15
    これはアレだ。教員に部活の顧問で無償労働を強いてるアレ。部活動自体が少年に非行する時間を与えさせないための監視装置として普及したものだったが、公益(国民の自由)を抑制するための監視要員の配置だろうな。
  • 社説/科学技術白書 若者に挑戦する意識を植え付けよう

    文部科学省が12日に発表した科学技術白書は、第1章の「科学技術イノベーションの基盤的な力の現状・課題」の冒頭で、英国科学誌「ネイチャー」の「科学論文の国際シェアの低下など、日の科学研究が近年失速している」との指摘を紹介した。論文数自体の減少や論文の質を示すトップ10%補正論文数(被引用回数が各年各分野で上位の論文数)の国際シェアの減少だけでなく、2017年の特許協力条約(PCT)に基づく国際出願数も中国に抜かれ、世界第3位に後退した。白書は「我が国の国際的な地位の趨勢は低下しているといわざるを得ない」と断じている。 白書は、問題点として「人材力」「知の基盤」「研究資金」を挙げている。人材力は博士課程進学者が減少していること、国際流動性が低く国際頭脳循環への参画が立ち遅れていると指摘。知の基盤は独創的・挑戦的な研究領域の開拓が少なく、研究の多様性に後れを取っている。資金は大学などの基盤的経

    社説/科学技術白書 若者に挑戦する意識を植え付けよう
    myogab
    myogab 2018/06/15
    ある種の寄生虫に寄生されると、人は無謀になるらしいけど。それはガンにもなり易くなって、この手の記事を書かせてる今の為政者階層にとって一石二鳥だろうな。バイオテロ的なことやる?/この手の論は因果が誤り
  • 「アマゾン銀行」認めるか - 日本経済新聞

    米アマゾン・ドット・コムが日で銀行業を始めたいと言い出したら、金融庁は認可するのだろうか。米国は規制の壁が厚く、異業種参入を事実上禁止。一方、日はセブン銀行や楽天銀行など参入を認めている。商業と銀行の融合が新たな金融リスクを招くのか否か。金融庁も将来起こり得るシナリオと見て、認めるか見直すか議論を始めた。「全くあり得ないことではない」。金融庁が18日開く金融審議会勉強会で、銀行法の再編に向

    「アマゾン銀行」認めるか - 日本経済新聞
    myogab
    myogab 2018/06/15
    森政権から小泉を経て、市場を外資に献上しまくってきたからなあ…。ITに保険業に次は銀行か。既存の銀行業が先行して人員整理を進めているのも、裏でシナリオが決定済みで、今後の議論は結論ありきのアリバイ作りか
  • 労基署ベテラン監督官すら高プロ懸念「手出しできない」:朝日新聞デジタル

    参院で審議中の働き方改革関連法案に含まれる高度プロフェッショナル制度(高プロ)に、違法な働き方を取り締まる現役の労働基準監督官から懸念の声が出ている。労働時間の規制から外れるため、企業に長時間労働の指導ができず、さらに違法適用の摘発も難しいとみているからだ。 高プロは、年収1075万円以上の一部専門職を労働時間規制から外す制度。野党や過労死遺族は「過労死が増える」などと導入に反対している。 「どれだけ長時間労働があっても、手出しができない」。監督業務に20年以上携わる、関東地方の監督官はこう指摘する。 労働時間規制を緩めた制度に…

    労基署ベテラン監督官すら高プロ懸念「手出しできない」:朝日新聞デジタル
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    myogab 2018/06/15
    次々と違法行為の合法化を進める清和政権。小渕の急死が暗殺クーデターだったと見立てられるくらいの政変。国民保護法制の骨抜きの数々。
  • 作品に反応をもらえるのは嬉しいのですが、「あっ」や「うう…」など、反..

    作品に反応をもらえるのは嬉しいのですが、「あっ」や「うう…」など、反応に困るコメントをやめて頂きたいです。一回だけならまだしも、頻繁に続くなら無い方がマシかもしれません。 作品へのコメントでなく、元ネタがどうとかのコメントなども同じくらい困ります。私の作品にしなくてもいいコメントですよね。ツイッター等を使って一人で盛り上がっていただくコメントですよね。 コメントは嬉しいですけど内容によりますね。反面教師にして私も気をつけなければいけません。

    作品に反応をもらえるのは嬉しいのですが、「あっ」や「うう…」など、反..
    myogab
    myogab 2018/06/15
    逆に、そんな反応も含めて絶対数が増えれば、反応する必要自体が芽生えなくなるだろうし、作家として目指すべきはそっちだろうけど。旅館・料亭のような個人対応のサービス業にはできんだろうし。