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2020年11月9日のブックマーク (17件)

  • 本を読まない弟に「殺人事件で全部宇宙人の仕業でした、みたいな可能性を無視できるのは何で?」と言われた

    斜線堂有紀 @syasendou 最新刊「さよならに取られた傷だらけ 不純文学」が11月7日に発売です。「星が人を愛すことなかれ」「回樹」lin.ee/kqXuKLn 脚@lovecobralove note.mu/syasendou syasendo.booth.pm instagram.com/syasendou_you_… 斜線堂有紀 @syasendou を全然読まないタイプの弟に「殺人事件起こったけど特に犯人とかいなくて全部宇宙人の仕業でしたみたいな可能性を無視出来るのは何で? あと登場人物の行動に全部意味があって無の行動がないのは何で?」って言われてウワーーーーーッになった 2020-11-08 19:39:40

    本を読まない弟に「殺人事件で全部宇宙人の仕業でした、みたいな可能性を無視できるのは何で?」と言われた
    myogab
    myogab 2020/11/09
    可能性は無視してないよ? ただ、生半可な表現では納得されないだけ。
  • 今のJ-POP何が言いたいのかわからない問題

    別に君を求めてないけど そばにいられると思い出す ← 知るかボケ グッバイ君の運命のヒトは僕じゃない ← 知らんがな SNSが普及したせいで炎上を恐れて思い切った歌詞が書けなくなったのか、回りくどくて気持ちが悪い あ、そもそもJ-POP自体が何なのかよくわからないんだったわ

    今のJ-POP何が言いたいのかわからない問題
    myogab
    myogab 2020/11/09
    例の二つは比較的分かり易いやつだろ。あと一応、「わかる≠共感」だからな。
  • 保守地盤の米国の3州、憲法から「人種差別的」文言を削除へ  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国では先日大統領選に合わせ、各州でさまざまな住民投票が実施された。その結果、アラバマ州、ユタ州、ネブラスカ州の有権者らは、州の憲法から人種差別的な文言を取り除くことを認めた。一方ミシシッピ州の有権者は、南部連合の戦旗を使用した州旗を新たなものに差し替えることを選んでいる。 アラバマ州の有権者らは、州憲法から異人種間の婚姻の禁止や人頭税の許可、学校での人種隔離の義務化を規定していた文言を排除する修正案を承認した。米政治情報サイトのバロットペディア(Ballotpedia)によると、この修正に賛成したのは170万人を超える投票者のうち約67%だ。 ネブラスカ州では、州の憲法に修正を加え、刑罰としての奴隷状態や非自主的な隷属状態を排除することを投票者の68%が支持した。 またユタ州でも、刑罰として奴隷状態や非自主的な隷属状態を使うことを州の憲法から消す修正案に賛成した人は約81%だった。 ミシ

    保守地盤の米国の3州、憲法から「人種差別的」文言を削除へ  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    myogab
    myogab 2020/11/09
    もはやトランプ的な価値観へは後戻りできない「楔」が穿たれているんだな。着実に。
  • 「大学院に入って衝撃的だったことは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"」東大院在学中の神経科学者が語る実情に共感が集まる

    Daichi Konno / 紺野 大地 @_daichikonno あまりネガティブなことは言いたくないのですが、大学院に入って衝撃的だったことの一つは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"でした。 "この人こそ日のアカデミアを支えるべきだ"と感じる人材がことごとく去ってしまう現状に対して、暗い未来を想像せずにはいられません。1/3 2020-11-08 11:45:49 Daichi Konno / 紺野 大地 @_daichikonno 辛いのは、サイエンスが嫌いになり去る訳ではなく、アカデミアの体制(長時間労働, 雇用の不安定さ, 大量の雑務など)を理由に挙げる人が多いことです。 サイエンスは、裕福な家庭や金銭的報酬を必要としない人たちの特権になりつつあると感じてしまいます。 (ずっと前からそうなのかもしれませんが)2/3 2020-11-08 11:46:25 Dai

    「大学院に入って衝撃的だったことは"極めて優秀な先輩が何人もアカデミアを去ること"」東大院在学中の神経科学者が語る実情に共感が集まる
    myogab
    myogab 2020/11/09
    分水嶺は'80年代頃だろな。/アカデミーなんてものは、何の価値があるか判らんモンに没頭できるヤツに好き勝手させとくだけの生活保護で、万に一つが当たる「宝くじ」でいい。高額研究費の要る分野は別にして…。
  • 信長の長男に転生/秀吉の長男に転生/家康の長男に転生

    どれがいい?

    信長の長男に転生/秀吉の長男に転生/家康の長男に転生
    myogab
    myogab 2020/11/09
    長男ってか、後継ぎって言いたいんだろな。で、史実の長男より先に産まれる~とかの別人格転生だとか、後継指名された段階で人格入れ替わりするのか~などのバリエーションもある。長男縛りでも、未認知の愛人の子も
  • ストーンヘンジ期に全島規模の宴会イベント、10倍の巨大環状遺跡も【古代文明、謎の魅力】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    新石器時代後期にストーンヘンジ周辺に建てられた多くの祭祀場では、ブリテン島全土から人々が集まる宴が開かれていたという。(PHOTOGRAPH BY JODI COBB, NATIONAL GEOGRAPHIC) 4500年の時を経てもなお、多くの人々を魅了する英国の世界遺産ストーンヘンジ。この8月も巨石の産地が発表されて話題になったが、なぜ、どうやって建てたのかなど、いにしえの環状列石はずっと考古学の大きな謎とされてきた。 ギャラリー:4万年で「イギリス人」の顔はこんなに変わっていた 写真7点 ストーンヘンジが建てられた目的については、さまざまな学説がある。なかでも有力な学説のひとつは、古代人が重要な祭祀を行っていたというものだ。この祭祀説にまつわる注目の研究結果が昨年、学術誌「Science Advances」誌に発表された。 ストーンヘンジの周辺にある先史時代の祭祀場には、なんとブリテ

    ストーンヘンジ期に全島規模の宴会イベント、10倍の巨大環状遺跡も【古代文明、謎の魅力】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    myogab
    myogab 2020/11/09
    巨石に人が集まる理由はよく判る気がする。太陽光に炙られる巨石は赤外線を発し周囲の雪をいち早く溶かすことから、その場所は「春が始まる場所」であるのだから。故に、石は雪上(氷上)を運んでいたと考えている。
  • 提言「「同意の有無」を中核に置く刑法改正に向けて―性暴力に対する国際人権基準の反映―」ポイント|日本学術会議

    1 提言の目的と背景――さらなる刑法改正に向けて 2017年、110年ぶりに刑法の性犯罪規定が改正された。その際、「必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする」という附帯決議(附則9条)が付け加えられた。この決議に基づいて、法施行後3年にあたる2020年に法務省に「性犯罪に関する刑事法検討会」が設置され、審議が始まった。この機に、提言を通じて、刑法のさらなる改正を求めたい。 たしかに、2017年の刑法改正は、性犯罪の加害者・被害者の性中立化(加害者・被害者の性別を問わない)や非親告罪化(被害者の告訴がなくとも検察官が職権で起訴できる)などいくつかの点で大きな改善を果たした。しかし、「個人の尊重」という日国憲法の理念を十分に反映した改正にはなっていない。また、憲法13条で保障されている「自己決定権」を尊重する形での改正は、いまなお実現していない。一方、国際

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    myogab 2020/11/09
    故意犯みたいなものも、盗人猛々しい平然と嘘を吐ける者の罪が、バカ正直に誘導尋問に乗るような裏表の無い人間より罪が軽くなるってのが間尺に合わないよねえ…。如何ともし難い事だが。
  • トランプ氏に誤算 「法廷闘争」支持広がらず―ひいきのメディアも冷淡・米大統領選:時事ドットコム

    トランプ氏に誤算 「法廷闘争」支持広がらず―ひいきのメディアも冷淡・米大統領選 2020年11月09日17時20分 【ワシントン時事】米大統領選は7日、共和党のトランプ大統領の敗北が決定的になった。郵便投票をめぐる不正を訴え、法廷で「徹底抗戦」する同氏の戦略は正当性や大義を欠き、世論の支持は広がらなかった。 トランプ氏「勝ったのは私」 終日ゴルフ、肉声なし―法廷闘争も宣言・米大統領選 各メディアが民主党のバイデン前副大統領の「勝利」を伝えたこの日、トランプ氏は「選挙監視員は集計室に立ち入ることができなかった」などとツイッターで不正を訴えた。ただ、国民向けに肉声を発せず、ツイートも散発的で、いつもの勢いがないのは明らかだった。 世論調査で劣勢だったトランプ氏は選挙を互角の戦いに持ち込み、郵便投票集計の不正を訴えて法廷で勝つことを狙った。そのための布石として連邦最高裁判事の保守派優位も固めた。

    トランプ氏に誤算 「法廷闘争」支持広がらず―ひいきのメディアも冷淡・米大統領選:時事ドットコム
    myogab
    myogab 2020/11/09
    得票率から「アメリカは真っ二つに分断されてる」と言うが、こんなトランプを見てなおトランプを待望し続ける支持者もそうは多くもないだろう。
  • 大阪駅前の大根、何者かに引き抜かれる。「誰がこんなこと…」落胆の声。代わりに“ワケギ”残される(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    大阪駅前の道に生え、11月第1週目に話題になった「ど根性大根」が、11月8日夜までに、何者かによって引き抜かれました。引き抜かれた大根の穴には、「ワケギ」が残されていました。【BuzzFeed Japan / 冨田すみれ子 】 【動画】まるでフライドポテト!? 新感覚のフライド大根 大根は、阪神百貨店梅田店前にある歩道橋のたもとに、アスファルトを突き破って生え、テレビや新聞でも取り上げられて話題になっていました。 BuzzFeed Newsは11月7日午前9時半ごろに阪神百貨店前で大根の写真を撮影し、正午ごろに「大阪駅前に大根生える」と記事を掲載していました。 生えていた大根は、太さ約4cm。SNS上でも「大阪の新しいフォトスポット」「元気がもらえる」などと話題になっていました。

    大阪駅前の大根、何者かに引き抜かれる。「誰がこんなこと…」落胆の声。代わりに“ワケギ”残される(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
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    myogab 2020/11/09
    アホらし。公共物を劣化させる有害雑草だろ。大きくなる前にさっさと抜け。年末消化で潤沢な公共事業費で補修してた時代ならいざ知らず、公道、公共インフラは大切に使って行くべき。ど根性に共感とか団塊くらいだろ
  • 「名刺マスク」逆転の発想 顔がわかりにくい問題を解決:朝日新聞デジタル

    すっかり定着したマスク姿の日常。「相手の顔がわかりにくく、覚えにくい」という困りごとを解決する商品が誕生しました。その名も「名刺マスク」です。■基デザインは3種類 手がけるのは名古屋市の長屋印刷で…

    「名刺マスク」逆転の発想 顔がわかりにくい問題を解決:朝日新聞デジタル
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    myogab 2020/11/09
    てか、「広告付きマスク」でも激安で販売したら?
  • 大切な人と政治の話ができぬ国…パックンが見た大統領選:朝日新聞デジタル

    新たな大統領に選ばれることが確実となったジョー・バイデン氏に何を望むのか。米国出身のタレント、パトリック・ハーランさん(49)に聞いた。     ◇ 前回、トランプ氏の当選を聞いたときは世界が終わっ…

    大切な人と政治の話ができぬ国…パックンが見た大統領選:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2020/11/09
    半数の「トランプに投票した者」の全てが「反トランプ派が考えるようなトランプ」を支持してる訳ではなく、敗北後の「現実のトランプ」を見て幻滅した者は多かろう。また「幻想のトランプ」を支持した心情は理解可能
  • 「愛が一番というのは嘘」63歳で初小説を発表した芥川賞作家・若竹千佐子が語る(此花 わか)

    2017年、8年の年月をかけて完成した小説『おらおらでひとりいぐも』で作家デビューを果たした若竹千佐子さん。63歳にして文藝賞を受賞し、その翌2018年にはなんと芥川賞も受賞している。60万部突破のベストセラーとなった作は田中裕子主演で映画化され、現在公開中。脇を固めるキャストも蒼井優や東出昌大と豪華な顔ぶれだ。 作は、子供たちが巣立ち、やっと夫婦水入らずで残りの人生を楽しもうと思っていた矢先に夫・周造に死なれ、心にぽっかりと穴が空いた75歳の「桃子さん」が主人公。ひとり暮らしの彼女の頭のなかで拡がる会話で進むストーリーは非常に内省的だが、東北弁のリズムが軽快で、桃子さんが発する一言一言が人生の示唆に富んでいる。 原作者の若竹さんもまた東北の出身で、55歳のときに夫に先立たれている。哀しみにくれ、自宅に引きこもっていた彼女を見かねた息子さんから小説講座を勧められたことがきっかけで、

    「愛が一番というのは嘘」63歳で初小説を発表した芥川賞作家・若竹千佐子が語る(此花 わか)
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    myogab 2020/11/09
    「神は常に正しいなんて嘘」なんて表現と同じような話か? 神が正しいのではなく、結果的に正しかったモノを神と呼ぶor誤ればそれは神を騙った詐欺師だっただけ~みたいな。結果的に一番だったものを愛と呼んだだけ
  • 多様性や反差別を呪文のように唱えながら、単一で全体主義的な社会を望み、違う考えの人を排斥する人達に思うこと。 | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko

    多様性や反差別を呪文のように唱えながら、単一で全体主義的な社会を望み、違う考えの人を排斥する人達に思うこと。 | ろくでなし子 ・ Rokudenashiko
    myogab
    myogab 2020/11/09
    「フェミニスト」って言葉は「オタク」と同じくらい同じ言葉内で意味が相反してるからな。同じ単語でも常に文脈から含意を補正して用いていないと、当然のようにそういう矛盾に苛まれる事になる。
  • 「トランプ優勢」を報じ続けた「日本のメディア」、その大きすぎる問題(平河 エリ) @gendai_biz

    バイデンの勝利 2020年大統領選挙の勝者はジョー・バイデン元副大統領となった。 日時間11月8日の午前中の段階でまだ全ての開票は終了していないが、ペンシルバニア州の選挙人をバイデン候補が獲得したことで、全ての選挙人の過半数である「270人以上の選挙人」を獲得することが確実になり、一斉に米主要メディアがバイデン候補の勝利を報じた。 今回の選挙戦において、特殊な要因は2つあった。 1つ目。今回の投票率は史上空前のもので、バイデン候補、トランプ大統領の両者とも、2008年のオバマ大統領の得票を抜き、史上最多とそれに次ぐ第2位の得票となることが予想されている点。 2つ目。民主党の支持層が郵便投票を利用し、共和党がほとんど利用しなかったことで、票が開くタイミングによって(そしてそれが郵便投票なのか、当日投票なのかによって)、どちらの候補に有利な票か明確に分かれたこと。そして、選挙の序盤においては

    「トランプ優勢」を報じ続けた「日本のメディア」、その大きすぎる問題(平河 エリ) @gendai_biz
    myogab
    myogab 2020/11/09
    「優勢」を報じ続けたメディアなんか有った?逆転の可能性を妄信してた偉そうな一部コメンテーターと日和見は多かったが/郵便投票により結果が調査に近づいた事から、前回は隠れトランプより投票環境の脆弱さのせい
  • 日本人としてバイデン勝利を悲しむ

    アメリカに親戚も友人もいないがバイデンの勝利がもの悲しい。 ジョー・バイデンの勝利演説を聞いてますますその思いを強くした。 「分断ではなく統合を」。 これはトランプ支持者たちが最も聞きたくなかったスローガンだろう。 だって現に分断はあるわけだから。 トランプが現れる前からそれはあって、トランプはそれを認めてくれたにすぎない。 トランプはそういう戦略であってもその種の問題についての欺瞞は言わず、目を背けなかった。 「俺達と奴等との戦いなんだ」と。 それはオバマやヒラリーやバイデンのどのスローガンよりもトランプ支持者となるような層の現実に向き合った言葉だ。 そうして、「俺達」の代表は敗れ去ってしまった。 アメリカという国のありとあらゆるインテリや金持ちやエスタブリッシュメントがバイデンについた。 彼等はトランプを支持するような粗野で垢ぬけず育ちが悪く学歴の低い田舎者をまとめて卑しむ。 卑しむし

    日本人としてバイデン勝利を悲しむ
    myogab
    myogab 2020/11/09
    分断を前提として、統合を拒絶する「トランプ支持者」ってのは、「アメリカを二つの国に分割する事を望んでる」と言いたいのか? それとも「マイノリティを再び奴隷化する白人支配国にする」という差別主義者なん?
  • オタクとフェミニズム、なんでこんなに仲が悪くなっちゃったの? - あままこのブログ

    なんかまた最近、女の子を描いた絵が過度に性的とかそういうはなしで、Twitterの方で炎上があった模様です。 www.asahi.com www.itmedia.co.jp こういう話題については、このブログでも何度か取り上げてきました。 amamako.hateblo.jp amamako.hateblo.jp amamako.hateblo.jp なので、こういう問題に対しての僕の原則的立場とかは、上記の記事を読んでいただければと思います。 ただ、こういう炎上をいっぱい見てきて、僕には一つ思うことがあるのです。 それは、「オタクフェミニズム、なんでこんなに仲が悪くなっちゃったの?」ということです。 かつて、オタクフェミニズムが結構仲がいい時代があった……少なくとも、僕の認識では こういうことを言うと、多くの人はきっとこう思うでしょう。「オタクフェミニズムってもともと仲悪かったんじ

    オタクとフェミニズム、なんでこんなに仲が悪くなっちゃったの? - あままこのブログ
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    myogab 2020/11/09
    一部自民党政治が票田として目を付け文化介入してきた事も小さくはあるまい。
  • (ネタバレなし)『鬼滅の刃』を例に「物語を面白くする技術」を具体的に解説する|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    鬼滅の刃』に限らず、多くの方に読まれている作品には、たくさんの「物語を面白くする技術」が使われている。この記事では、『鬼滅の刃』を例に、それがどんな技術なのか、物語制作を一切したことがない人にもわかるように、多くの作品に共通する基的な部分を解説する。 ====================== 以下は、『鬼滅の刃』の最初の1ページである。 (『鬼滅の刃』第1巻より引用) なぜ、最初の1ページが、このようになっているか、分かるだろうか? なぜ、これが最初に来なければならないのだろうか? 物語は、最初から面白くないと、読者が離脱してしまうからだ。 いくら100ページ以降に面白くなっても、最初の100ページがつまらない物語は、少なくとも現代においては、なかなか読んでもらえない。 じゃあ、物語のクライマックスシーンを、いきなり物語の冒頭に持ってきたら、どうだろうか? その場合、読者は、それを

    (ネタバレなし)『鬼滅の刃』を例に「物語を面白くする技術」を具体的に解説する|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    myogab
    myogab 2020/11/09
    作話のイロハ過ぎて、鬼滅の固有性の解説にはなっていないかと。