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2023年1月17日のブックマーク (7件)

  • 鳥貴族が「稲盛和夫の経営哲学」でやっと理解した、飲食店が儲からない根本理由

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 大手焼き鳥チェーンの鳥貴族ホールディングスは、「経営の神様」と称された稲盛和夫氏の経営哲学に大きな影響を受けている。その一つが、稲盛氏が提唱した「アメーバ経営」だ。鳥貴族の財務体質に与えた影響は、計り知れないものがあるという。「稲盛和夫の経営哲学」を格導入して鳥貴族

    鳥貴族が「稲盛和夫の経営哲学」でやっと理解した、飲食店が儲からない根本理由
    myogab
    myogab 2023/01/17
    日本の企業が独立させ易く請負子会社化してゆく、下請けをリスクヘッジの損切りブロックにしていった要因の一つだと考えたら、かなり日本の経済構造に負の側面をもたらした経営方針だとも言えるのかもね…。
  • 機密文書また発見 バイデン米大統領の説明責任問う声強まる | 毎日新聞

    米ホワイトハウスは14日、東部デラウェア州ウィルミントンのバイデン大統領の自宅から計6ページの機密文書が新たに見つかったと発表した。「私は機密を真剣に取り扱っている」とのバイデン氏の言葉とは裏腹に、ずさんな管理をしていた実態が次々と明るみに出ている。2022年11月の中間選挙直前に私的オフィスで機密文書が見つかってから2カ月以上も問題を公表していなかったことなど、バイデン氏の説明責任を問う声が日増しに強くなっている。 ホワイトハウスによると、バイデン氏の弁護士は1月11日、自宅ガレージに隣接する部屋から新たに1ページ分の機密文書を見つけた。弁護士は機密情報にアクセスする認証(セキュリティークリアランス=SC)がないため、SCを持つホワイトハウスの法律顧問が12日に改めて現場を精査し、さらに5ページ分の機密文書を見つけた。見つかった文書は、一連の問題を調査している司法当局に引き渡された。

    機密文書また発見 バイデン米大統領の説明責任問う声強まる | 毎日新聞
    myogab
    myogab 2023/01/17
    文字通りに、機密印の押してある文書をそのまま持ち出している~て話なのかね。要点を押さえたメモとか複製とかでもなく。いやまあ「機密文書」の内容は、記憶以外の方法で持ち出したらアカンもんだとは思うけども…
  • 「身を切る改革」が行政サービスの削減だろうが「国会議員の身を切る」ことだろうが同じ。泉健太は維新同然の新自由主義者だ - kojitakenの日記

    泉健太を揶揄するツイートを平然と発信する立民衆院愛知10区総支部長・藤原規眞(のりまさ)氏のツイートより。 【共闘】も【身を切る改革】も、決して短くない期間、特定の意味を込めて用いられ続けた言葉だ。 唐突に異なる意味で用いても理解は得られない。少なくとも私は理解できない。 — 藤原のりまさ(立憲民主党 愛知10区) (@CDP_AICHI10) 2023年1月12日 「うまい、やすい、はやい」を松屋さんが使うようなものでしょうか、、。 — さくま一生(立憲民主党 豊島区議会議員) (@issei_Komagome) 2023年1月12日 言い得て妙ですね。 私の意味するところの〇〇、が通用すると思っておられるとみます。 おめでたい話です。 — 藤原のりまさ(立憲民主党 愛知10区) (@CDP_AICHI10) 2023年1月12日 いやはや、ここまで書くかと感心する。 しかし最初のツイー

    「身を切る改革」が行政サービスの削減だろうが「国会議員の身を切る」ことだろうが同じ。泉健太は維新同然の新自由主義者だ - kojitakenの日記
    myogab
    myogab 2023/01/17
    小泉改革以降、「身を切る改革」とか「痛みを伴う改革」なんてものは、「(他人の)身を切る改革」だし「痛みを(弱者に)押し付ける改革」であって、リストラ繰返しても、勝ち残った者らにゃ~何の痛みも無いからねえ…
  • https://twitter.com/ShinHori1/status/1614245739718389766

    https://twitter.com/ShinHori1/status/1614245739718389766
    myogab
    myogab 2023/01/17
    行政が本気出せば、共産党関係者なんか、ビラ配りでも逮捕してしまえるんだから、行政が黙認してるならば、それ相応の政治的背景はあるんだろうよ。反共勢力にとっても都合の良いナニカが。
  • 岸田首相、防衛増税「国民への説明を徹底」 ワシントンで記者会見:朝日新聞デジタル

    岸田文雄首相は米ワシントンで14日午前(日時間15日未明)、記者会見した。主要7カ国(G7)議長として訪問したフランス、イタリア、英国、カナダ、米国の各国首脳と会談した結果、「G7が結束して法の支配に基づく国際秩序を守り抜いていくべく連携していくことについて、改めて確認することができた」と述べた。 首相は5月に広島で開くG7サミット(首脳会議)について「世界のリーダーが広島に集まることは、単なるG7サミットにとどまらない意味を持つ」と強調。「広島と長崎に原爆が投下されてから77年間、核兵器が使用されていない歴史をないがしろにすることは、人類の生存のために決して許されない」とし、こうしたメッセージを世界に発信する考えを示した。 首相は「G7の結束と協調が従来以上に世界の動向を左右することになっている」と指摘し、「国際社会を1年間にわたって主導していく重責を負う」と決意を語った。今回の海外

    岸田首相、防衛増税「国民への説明を徹底」 ワシントンで記者会見:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2023/01/17
    どうせ「スローガンを徹底」~なんだろ、「説明」などではなく。小泉・安倍等の例に漏れずに。なに聞かれても、ただ同文を繰り返すだけの。
  • SNSでジェンダー問題発信 声上げる女性へやまぬ攻撃 ゆがむ日本 | 毎日新聞

    オンライン署名を郵送する前に記者会見した元受講生の女性(右端)=2022年6月、署名活動を展開した発起人提供 SNSの急速な普及で、スマートフォンさえあれば誰でも簡単に発信し、社会に影響を与えられる時代になった。だが、ジェンダーに関して女性が声を上げる時、過剰なバッシングを受ける事例も相次いでいる。物申す女性が見たネット社会の風景とは――。気軽さの影で暴言にさらされた当事者に話を聞き、日の現在地を考えたい。

    SNSでジェンダー問題発信 声上げる女性へやまぬ攻撃 ゆがむ日本 | 毎日新聞
    myogab
    myogab 2023/01/17
    社民党を潰したのもかなりの比率でその情動的な運動で。医学部受験の女性差別とかな。政治と経済の上層でこの十数年の反動の時代に起きていた事。今そこで顕在化しているのは、滴り落ちてきた雑な残滓みたいなもん。
  • 麻生副総裁のいう晩婚化など起きていない。起きているのは若者が結婚できない状況である(荒川和久) - 個人 - Yahoo!ニュース

    晩婚化のせいではない昨日、自民党の麻生副総裁が、「(少子化の)一番大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているからです」などと発言し、少子化の最大の原因は晩婚化との見方を示したというニュースを見かけた。 「少子化は晩婚化のせいである」という言説は、一部の識者も言っているが、これは正しくはない。晩婚化など起きていないのである。 確かに平均初婚年齢の推移をみれば、皆婚時代だった1980年には夫27.8歳、25.2歳だったのに対して、2020年には夫31.0歳、29.4歳となっており、これだけ見れば、晩婚化していると思うかもしれない。しかし、それだけで晩婚化と断ずるのはあまりに短絡的である。 晩婚化としてしまうと「初婚の年齢が後ろ倒しになったので、いずれ結婚はするだろう」という安易な誤解を招く。 百歩譲って「晩婚化」はあったとしよう。しかし、「晩婚化」は少子化の直接な原因ではなく、むし

    麻生副総裁のいう晩婚化など起きていない。起きているのは若者が結婚できない状況である(荒川和久) - 個人 - Yahoo!ニュース
    myogab
    myogab 2023/01/17
    ま、確かに「晩婚化」と言う場合には「遅れはするが結婚はする」という前提があって成り立つの表現で。が、起きてる実態は「結婚の遅れ」ではなく「結婚できない」だしな。もっと言えば「経済的断種政策」という国策