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ブックマーク / gigazine.net (347)

  • チョウの羽はセンサーや放熱などの機能を持つ「生きた翼」であることが判明

    チョウの羽は空を飛ぶために必要な器官ですが、これまでは「特に体液が通っているわけでもない、ただの膜」だと思われてきました。しかし、チョウの羽を徹底的に調べた研究により、チョウの羽は放熱板やセンサー、体液を循環させるポンプなどの役割を持った、多機能な器官だということが判明しました。 Physical and behavioral adaptations to prevent overheating of the living wings of butterflies | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-020-14408-8 Beating the Heat in the Living Wings of Butterflies | Columbia Engineering https://enginee

    チョウの羽はセンサーや放熱などの機能を持つ「生きた翼」であることが判明
    myogab
    myogab 2020/01/30
    羽ばたく翼に感覚器がある~ってのは不合理な気はするが、蝶は翼を停止した滑空を交互に行っているのは、歩く鳥が頭を振(停止す)るみたいな事してるって事なのかね。
  • 同性愛は人類にとって社会的な「競争優位性」があったから進化してきた

    by monkeybusiness 生物は生存に有利なものが他の個体よりも多く子を残していくという自然選択説を考えると、子どもを残すことができない同性愛は自然淘汰の法則と矛盾するように思えます。しかし、オーストラリアにあるマッコーリー大学の生物科学教授アンドリュー・バロン氏は、人類レベルでみて「繁殖」以外のところに同性愛の優位性があったため、これまで同性愛が進化の道をたどってきたのだと新たな論文で仮説を発表しています。 Frontiers | Prosociality and a Sociosexual Hypothesis for the Evolution of Same-Sex Attraction in Humans | Psychology https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2019.02955/ Homosex

    同性愛は人類にとって社会的な「競争優位性」があったから進化してきた
    myogab
    myogab 2020/01/27
    「宦官」という存在にも、「競争優位性」はあったと今は感じている。事後的、結果的にではあっても。進化も遺伝とも無縁だが。房中術に見るように生殖と寿命にはトレードオフな側面も。
  • 無料で10万点以上のパリの美術作品がダウンロード可能に、商用利用・修正・再頒布もOK

    パリ市立近代美術館などが収蔵する多数の美術品を所管する公共団体Paris Muséesが、10万点以上の美術コレクションの画像を無料かつ自由に利用・修正・再頒布可能なオープンコンテントとしてインターネットに公開しました。 Les collections en ligne des musées de la Ville de Paris http://parismuseescollections.paris.fr/fr Open content : plus de 100 000 œuvres des collections des musées de la Ville de Paris en libre accès | Paris Musées http://www.parismusees.paris.fr/fr/actualite/open-content-plus-de-100-000-

    無料で10万点以上のパリの美術作品がダウンロード可能に、商用利用・修正・再頒布もOK
    myogab
    myogab 2020/01/11
    表現においてオリジナルの地位を確保するには世の広い認知が不可欠であって、単純な善意や奉仕ではなく文化戦略的な打算でもあるはず。
  • 最低賃金が1ドル上昇すると自殺率が最大で6%減少するという研究結果

    by Inzmam Khan 自殺の原因にはさまざまな理由が挙げられますが、経済的な問題は自殺の主要な原因であると考えられています。アメリカのエモリー大学の研究チームによる調査で、「最低賃金が1ドル(約110円)上昇すると人々の自殺率が3.5~6%減少する」ことがわかりました。 Effects of increased minimum wages by unemployment rate on suicide in the USA | Journal of Epidemiology & Community Health https://jech.bmj.com/content/early/2020/01/03/jech-2019-212981 US$1 dollar increase in minimum wage linked to 3.5-6% fall in suicide rate

    最低賃金が1ドル上昇すると自殺率が最大で6%減少するという研究結果
    myogab
    myogab 2020/01/10
    人類を群体と見立てた場合、自殺と殺人は各々アポトーシスとネクローシス。過剰蓄財は肥満であり、不当な利権構築は癌化。最賃は血管網での末梢血管か酸素拡張か濃度か。
  • 「父親が娘に性的暴行するシーン」を書いた小説家が「児童ポルノ製造容疑」で逮捕される

    By NomadSoul1 児童を被写体としたポルノである「児童ポルノ」の定義は国によってまちまちで、孫が水浴びしている写真をPCに保存したり、児童の性描写を含むマンガをPCに保存したりするだけで罪に問われる場合もあります。2019年4月、カナダ・ケベック州の小説家は「父親が娘に性的暴行する」という内容を文章で描写したことにより、「児童ポルノ製造容疑」で逮捕されました。 Quebec Author Charged with Child Porn Over ‘Hansel and Gretel’ Retelling - VICE https://www.vice.com/en_ca/article/3a8nv3/quebec-author-yvan-godbout-charged-with-child-porn-over-hansel-and-gretel-retelling 問題となったの

    「父親が娘に性的暴行するシーン」を書いた小説家が「児童ポルノ製造容疑」で逮捕される
    myogab
    myogab 2020/01/07
    犯罪報道で興奮する者が居たら報道もできなくなるん?例外? 報道という体で精緻な犯罪描写をする「報道」の需要が高まったりすると、それ系の報道が増え、体感治安は悪化し、規制強化のスパイラル…とか?
  • ストレスを受けた植物は「超音波の悲鳴」を上げていると研究で判明

    by fetcaldu 人間はイライラしたり怒ったりした時に叫び声を上げることがありますが、イスラエル・テルアビブ大学の研究チームが行った実験から、「植物もストレスにさらされた際に超音波の悲鳴を上げている」ことが判明しました。 Plants emit informative airborne sounds under stress | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/507590v4 Plants 'Scream' in the Face of Stress | Live Science https://www.livescience.com/plants-squeal-when-stressed.html 植物は周囲で何が起きようともじっとして動かない存在のように思われがちですが、人間をはじめとする動物と同様に、植物はさまざ

    ストレスを受けた植物は「超音波の悲鳴」を上げていると研究で判明
    myogab
    myogab 2020/01/05
    電波だけでなく音波も~てな話かな。植物のストレス反応を直接傷つけたりせずに利用できるのなら、農業への応用の可能性も見えてくるのかね。クラシック音楽を聞かせるとかのレベルではなく。
  • ネアンデルタール人は人間に絶滅させられたのではなく「勝手に絶滅した」という主張

    by Young Sok Yun 윤영석 約40万年前に現れたヒト属の一種であるネアンデルタール人は、現生人類と数十万年にわたって地球上で共存していましたが、約4万年前に絶滅したとされています。ネアンデルタール人が絶滅した原因として、「現生人類との衝突によって滅ぼされた」という説も有力視されていますが、新たな研究は「ネアンデルタール人は現生人類と関係なく、勝手に消滅した」という可能性が高いと示しています。 Inbreeding, Allee effects and stochasticity might be sufficient to account for Neanderthal extinction https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0225117 New Study Claims We

    ネアンデルタール人は人間に絶滅させられたのではなく「勝手に絶滅した」という主張
    myogab
    myogab 2020/01/03
    ネアンデルタール人は喉の構造が違ってて現世人類より音程が扱えなかったそうなので、会話や合唱に難あり「コミュ障」として淘汰されていったんだろうな~と思ってる。西欧が子音言語なのも交流の名残かなあ…とか。
  • 有毒物質に汚染された地域を可視化した地図「Toxmap」を政府が閉鎖させたことが判明

    地図上に、有毒な化学物質に汚染された空気・水・土地などを可視化した「Toxmap」は、膨大かつ複雑なデータを専門家でなくとも理解しやすいようにまとめてあり、学生から研究者までが、さまざまな用途で利用していました。しかし、12月半ばに突如としてToxmapの閉鎖が発表され、詳しい説明もないままに実際に閉鎖してしまいました。この閉鎖により、環境上の危険を示したデータへの一般からのアクセスが阻害されると、専門家が懸念を示しています。 Federal Toxmap Shutters, Raising the Ire of Pollution Researchers https://undark.org/2019/12/16/toxmap-national-library-of-medicine-retired/ Toxmapは有害化学物質(TRI)が放出されている場所を可視化する地図として、アメリ

    有毒物質に汚染された地域を可視化した地図「Toxmap」を政府が閉鎖させたことが判明
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    myogab 2019/12/27
    風評被害→地雷原
  • 男性は容姿が悪いとどれだけ性格が良くても女性やその父親から評価されないという研究結果

    by David Thomaz 1000万件を超える科学文献をまとめたオンラインプラットフォーム・SpringerLinkにて発表された最新の進化心理学関連の論文によると、身体的(容姿)な魅力はパートナーよりもその父親に対してより有効に働く可能性があるとのことです。また、女性やその父親は、自身の交際相手が最低限度の身体的魅力を有していることを期待していることも明らかになっています。 The Relative Importance of Physical Attractiveness and Personality Characteristics to the Mate Choices of Women and Their Fathers | SpringerLink https://link.springer.com/article/10.1007/s40806-019-00195-z T

    男性は容姿が悪いとどれだけ性格が良くても女性やその父親から評価されないという研究結果
    myogab
    myogab 2019/12/20
    奴隷ほど主人の趣向で選抜されるので、美形で有能に進化する。外見が能力の指標になるとその中から英雄が生まれる。新たな支配層が生まれ、外見で評価され、醜人を支配する…という輪廻の一場面
  • 403万回も再生された「散らかっていた机の上が毎晩勝手に整理される怪現象」の正体を捉えたムービー

    by stevanovicigor 「前日には散らかっていたはずの机の上が一晩経つときれいに片付けられている」という怪現象に悩まされた元電気技師の男性が監視カメラを設置してみたところ、意外な犯人の姿が捉えられていたと話題になっています。 Vigilante shed cleaner revealed to be house proud mouse | Metro News https://metro.co.uk/2019/03/18/vigilante-shed-cleaner-revealed-to-be-house-proud-mouse-8926281/ イギリス南西部に住む72歳のスティーブン・マッカーズ氏は、電気技師の仕事を引退してからも自宅の離れに作業机を置いて、機械いじりやDIYを日課にしていました。しかし、マッカーズ氏はある時、前の日の晩には机の上に散らかっていたはずのネジ

    403万回も再生された「散らかっていた机の上が毎晩勝手に整理される怪現象」の正体を捉えたムービー
    myogab
    myogab 2019/12/08
    遊び…だろうな。入れる音でも楽しんでいるのかな? 籠の鼠が回し車を回すように、食料に満ち足りていても運動(労働?)欲求は別で満たす必要があるようで…ね。
  • アルコール依存症になるマウスは「初めてお酒を飲んだ時」から脳の反応が他のマウスと違うことが判明

    by Pixabay 多くの人々は深刻で長期的な依存をせずにお酒を楽しんでいますが、一部の人々はお酒を飲むことがどうしてもやめられないアルコール依存症となってしまいます。マウスを使った実験により、「アルコール依存症になるマウスは過去にお酒を飲んでいない個体でも、『最初の一杯』に対する脳の反応が違う」ことが判明しました。 A cortical-brainstem circuit predicts and governs compulsive alcohol drinking | Science https://science.sciencemag.org/content/366/6468/1008 Scientists discover "just one drink" is more accurate than they thought | Inverse https://www.inve

    アルコール依存症になるマウスは「初めてお酒を飲んだ時」から脳の反応が他のマウスと違うことが判明
    myogab
    myogab 2019/11/24
    その「活性化」は「嫌悪信号」なのかね?
  • 美しいものを見るとその次に目に映ったものも美しく見えることが判明

    by Pexels 美しくないものを見てから美しいものを見ると、その格差から美しいものがより美しく見えるように思えますが、実際にはその逆で「美しくないものを見るとその次に見たものも美しくないように、美しいものを見るとその次に見たものも美しいように」見えることが分かりました。 Attraction to the recent past in aesthetic judgments: A positive serial dependence for rating artwork | JOV | ARVO Journals https://jov.arvojournals.org/article.aspx?articleid=2753404 Beauty in the biased eye of the beholder - Neuroscience News https://neuroscie

    美しいものを見るとその次に目に映ったものも美しく見えることが判明
    myogab
    myogab 2019/11/23
    ショーレースでも順番が大事
  • ガラス窓にぶつかって死ぬ鳥に心を痛めた大学院生が鳥と窓の衝突を防ぐ「ゼンカーテン」を設置

    By Thiago Matos 鳥が透明な窓を認識できずに衝突し、死に至ることを憂慮したオーストラリアのクイーンズランド大学の大学院生が、鳥がガラス窓に衝突することを防ぐ「ゼンカーテン」を設置しました。このゼンカーテンは「効果がある」とのことです。 'Zen curtain' saves birds from hitting glass windows at University of Queensland - ABC News (Australian Broadcasting Corporation) https://www.abc.net.au/news/2019-10-28/the-curtain-saving-birds-from-hitting-glass-windows/11638774 クイーンズランド大学の脳科学研究所に通っていた大学院生のアダム・ハインズさんは、研究所の入

    ガラス窓にぶつかって死ぬ鳥に心を痛めた大学院生が鳥と窓の衝突を防ぐ「ゼンカーテン」を設置
    myogab
    myogab 2019/10/31
    禅カーテン?
  • 「お酒で脳が萎縮する」のではなく「脳が小さいとお酒を飲む」という可能性が示される

    by Phovoir お酒を飲むことと脳の萎縮との間に関係があることは、過去の研究でたびたび示されてきました。しかし、新たな研究では、「お酒を飲むから脳が萎縮する」のではなく、「脳のある部位が小さいからお酒を飲むようになる」という、これまでとは逆の因果関係が示唆されています。 Convergent evidence for predispositional effects of brain gray matter volume on alcohol consumption - Biological Psychiatry https://www.biologicalpsychiatryjournal.com/article/S0006-3223(19)31678-6/fulltext Which came first: Brain size or drinking propensity? h

    「お酒で脳が萎縮する」のではなく「脳が小さいとお酒を飲む」という可能性が示される
    myogab
    myogab 2019/10/31
    飲酒を自制する脳領域と飲酒で萎縮する脳領域は異なるだろうとは…
  • 「音楽は世界共通の言葉」という通説が間違っていた可能性

    音楽文化や言語の違いを超えて親しまれることからよく「音楽は世界共通の言葉」だといわれています。しかし、アマゾン奥地の先住民の音の聞こえ方を調べた研究により、音楽の聞こえ方にも文化の影響が確かに存在する可能性が示されました。 Universal and Non-universal Features of Musical Pitch Perception Revealed by Singing: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(19)31036-X Perception of musical pitch varies across cultures | Cosmos https://cosmosmagazine.com/biology/perception-of-musical-

    「音楽は世界共通の言葉」という通説が間違っていた可能性
    myogab
    myogab 2019/10/21
    これも、「虹は何色~色の数は言葉の数」と同種の話では? 「音楽は共通言語」という台詞は、そういう言語補正されていない部分での共通性を指しているものであろう。見出しは語義矛盾では?
  • 高いIQの人ほど病気になりやすいことが判明、その理由とは?

    by PublicDomainPictures 頭が良ければ、高い収入や社会的地位を手に入れることが可能なことから、知能が高い人ほど健康に生きられるようにも思えます。しかし、知能指数(IQ)が上位2%の人しか加入できない団体であるメンサの会員を対象とした調査により、IQが高い人ほど心身の健康を損ないやすいことが判明しました。 High intelligence: A risk factor for psychological and physiological overexcitabilities - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0160289616303324 Bad News for the Highly Intelligent - Scientific American https:

    高いIQの人ほど病気になりやすいことが判明、その理由とは?
    myogab
    myogab 2019/10/21
    特定の能力が過剰なのは、ある種の奇形なのでは。
  • うつ病の人々は悲観的なのではなく「世界を正しく認識している」のかもしれない

    by Free-Photos 多くの人々はうつ病になると世界に対する認識がゆがむと考えており、「うつ病の人は物事を悲観的にとらえるようになってしまう」と思われています。しかし、うつ病を研究する専門家の中には、「うつ病の人々は悲観的なのではなく、むしろ世界を正しく認識している」という考えを支持する人が多くいるそうです。 Depressed People See the World More Realistically - VICE https://www.vice.com/en_us/article/8x9j3k/depressed-people-see-the-world-more-realistically 「うつ病の人はそうでない人よりも現実を正しく認識している」という考えは、「抑うつリアリズム」と呼ばれるものです。抑うつリアリズムの存在が事実だとすれば、うつ状態でない多くの人々は、現

    うつ病の人々は悲観的なのではなく「世界を正しく認識している」のかもしれない
    myogab
    myogab 2019/10/20
    わかる。てか、経済市場主義ってのは大衆の誤認につけ込む体制なんで、当然その傾向は助長され続け、不都合な真実を指摘する行為は異常者の妄言として排除される。実力と自己評価の差を作るもの。
  • 地球温暖化を止めるには私たちが「肉や乳製品を食べなくなる」ことが不可欠

    by Free-Photos 地球温暖化は動植物だけでなく人間の将来も脅かす深刻な問題であり、地球温暖化に対処するには「たとえ不都合があろうとも人々が生活を改めて、動物由来の物をべないようにするべきだ」と、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の著者として知られるジョナサン・サフラン・フォア氏が主張しています。 Jonathan Safran Foer: why we must cut out meat and dairy before dinner to save the planet | Books | The Guardian https://www.theguardian.com/books/2019/sep/28/meat-of-the-matter-the-inconvenient-truth-about-what-we-eat フォア氏は「地球が危機的状況にあるこ

    地球温暖化を止めるには私たちが「肉や乳製品を食べなくなる」ことが不可欠
    myogab
    myogab 2019/10/02
    ここ2,000年、仏教などの不殺生・食肉禁止な宗教文化の盛衰と世界的な気候の寒暖に相関関係があるようにも見えたり…
  • 「AIによる医療診断の精度は人間の医者と同程度でしかない」という指摘

    by rawpixel.com 人工知能(AI)の活躍は医療の現場でも期待されていて、膨大な画像やデータを基に学習したAIは人間の医師よりも優秀だという研究も報告されています。しかし、「AIの医療現場への応用を研究した論文の多くはその内容が不十分であり、実際はAIと人間の診断精度は変わらない」という調査結果が報告されています。 A comparison of deep learning performance against health-care professionals in detecting diseases from medical imaging: a systematic review and meta-analysis https://www.thelancet.com/journals/landig/article/PIIS2589-7500(19)30123-2/fu

    「AIによる医療診断の精度は人間の医者と同程度でしかない」という指摘
    myogab
    myogab 2019/09/29
    それが「でしかない」か「もある」かは受け手の主観。精度は同じでも診断速度は?稼働時間は? ま、自動車の自動運転同様に当分は二人三脚でやってゆくのだろうが。既にそのAIは、新人医師にとっての教師かもだけど
  • 犬種ラブラドゥードルの生みの親が「怪物を作り出してしまった」と後悔していることを表明

    by JD 「動物アレルギーの人のための介助犬」として、ラブラドール・レトリバーとプードルを交配させて誕生したラブラドゥードルは、ラブラドール・レトリバーの忠誠心とプードルの抜け毛の少なさを兼ね備えた犬種です。しかし、ラブラドゥードルの生みの親であるウォーリー・コンロン氏は、「私はパンドラの箱を開け、フランケンシュタインの怪物を解き放ってしまった」と述懐しています。 The first ever labradoodle wasn't a designer dog, he was a guide dog - Science News - ABC News https://www.abc.net.au/news/science/2019-09-23/labradoodle-guide-dogs-designer-regret/10717186 Labradoodle Inventor Regr

    犬種ラブラドゥードルの生みの親が「怪物を作り出してしまった」と後悔していることを表明
    myogab
    myogab 2019/09/29
    此処で言う「怪物」は、産まれたラブラドゥードル自体ではなく、ミックス犬商法とでも言うようなスキームの事…かな。