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ブックマーク / donovic.cocolog-nifty.com (2)

  • 文科省:政府見解を「正しい」と断言することが国民教育だと叫ぶ - 思いついたことをなんでも書いていくブログ

    衝撃的。 とんでもない暴言、およそ教育の意義をはき違えているとしか思えない台詞の数々。 文科省が戦前の軍国主義教育、皇民化教育とほぼ同じ認識でいることが分かる。 国会喚問して歯止めをかけてもらいたい案件だ。 朝日新聞のスクープと言えるんじゃないか。 こんな「教育」が社会認識としても倫理的にもきわめて問題なのは言うまでもない。 だが、実際的にもこの種の偏狭さの刷り込みを「教育」とされると、価値や概念の切り分けや相対化が苦手な人間が増えて実務で困る。 文科省の合田課長が言っていることは、理科で進化論を教えず創造説を教えろと言うのと何も変わらない。文科省はこの愚かしさが分からないのだろうか。 あと、どうでもいいが、ニセ科学批判系の人たちや「絶対的正義はあり得ない」相対主義な人たちには是非抗議の声を上げてもらいたい(私がまだ見つけてないだけかもしれないが)。「日政府の主張が歴史的にも国際法的にも

    文科省:政府見解を「正しい」と断言することが国民教育だと叫ぶ - 思いついたことをなんでも書いていくブログ
    myogab
    myogab 2017/03/08
    安倍晋三記念小学校が国策である傍証と言っても良いような符合…かな。/領土問題より公的扶助の利用法を教える方が国家の恩恵を理解できるように思うけど。国家が負担だけ要求すると教えて将来国に残るのかな…。
  • 東京都政の真の権力者は自民都連幹事長の内田茂都議であり、それは都庁と一体化した「「東京の意思決定システム」を形成しているという話 - 思いついたことをなんでも書いていくブログ

    東京都政の真の権力者は自民都連幹事長の内田茂都議であり、それは都庁と一体化した「「東京の意思決定システム」を形成しているという話 この記事をきっかけにちょっと検索してみた。週刊誌レベルでは以前から何度も出ていた話のようで、つまり、よく知られたことのようだ。それが大手新聞にも出てくるようになったということだろうか。 舛添都知事:辞職 「英断ありがとう」「所詮タレント学者」 混乱回避へ都職員安堵 - 毎日新聞(2016年6月17日 東京朝刊) 東京都の舛添要一知事の辞職決定から一夜明けた16日、ひとまず都政の混乱は収束することになり、都職員からは安堵(あんど)の声が漏れた。一方で、都議会と対立しなかった舛添氏の退場による都政の変化への心配も聞かれた。 舛添氏の公私混同問題で、知事の政策をサポートする政策企画局には今月9日までに、約3万2900件の抗議が電話やメールで寄せられた。 同局職員は「や

    東京都政の真の権力者は自民都連幹事長の内田茂都議であり、それは都庁と一体化した「「東京の意思決定システム」を形成しているという話 - 思いついたことをなんでも書いていくブログ
    myogab
    myogab 2016/06/23
    マスコミが大衆に顔と名前を刷り込めば、燃えるんだろうな。
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