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ブックマーク / joshi-spa.jp (2)

  • 原稿が書けない小説家が精神科医に相談したら「部屋を掃除しろ」。意外な理由が心にしみる<春日武彦×平山夢明> | 女子SPA!

    ――企業の社内メンタルヘルス研修を依頼された春日・平山両氏は、「やる気が起きないという病理」をテーマにふたりで講師をつとめることに。“やる気が起きるために必要な条件”の一つとして春日医師は「状況、環境の単純化」を挙げましたが、編集者&ファン泣かせの遅筆で知られる平山氏は思い当たるフシがあるようで…。 春日武彦(以下、春日):えーと、それから「状況、環境の単純化」っていうことで。やっぱりとっ散らかってる状態、ダメっすよね。 平山夢明(以下、平山):それも昔、先生に言われましたね。 春日:じゃ、その辺のお話を平山さんから。 平山:はい、ちょうど今からもう20~30年ぐらい前ですよね。 春日:松沢病院(編集部注:東京都立松沢病院。前身の東京府癲狂院は1879年に開設され、長い歴史を持つ)に僕がいた頃。 平山:そうです。その頃、僕が全然書けなくて。「書こう」「書こう」の「アクセルベタ踏み状態」にな

    原稿が書けない小説家が精神科医に相談したら「部屋を掃除しろ」。意外な理由が心にしみる<春日武彦×平山夢明> | 女子SPA!
    myogab
    myogab 2023/03/12
    散らかった部屋でも暮らしてられるのは、それでも「何処に何があるか自分では判るから」であり、「判る」のは「それが(見えなくても)何処にあるか憶えてるから」であり、散らかってるほど「脳領域を圧迫している」
  • ドラマ『相棒』はなぜ劣化したのか?4つの違和感 | 女子SPA!

    今秋にもシーズン14の放送が予定されている『相棒』(テレビ朝日系)。 「右京の新しい相棒は反町隆史か? 仲間由紀恵か? はたまた及川光博の再登板か?」といった記事を見かけることも多いかと思います。土曜ワイド劇場での単発回も含めると、15年ものあいだ続く人気ドラマになりました。 ところが前シリーズのオチで「あれ?」と思った人も多いのでは。それまでコンビを組んで捜査にあたっていた甲斐亨(成宮寛貴)が、伏線らしい伏線もないまま、実は“ダークナイト”と呼ばれる必殺仕事人のような存在だったことが判明。あえなく逮捕されて終わるという、なんとも視聴者置いてけぼりのオチだったのです。 しかし初回放送から『相棒』を見続けてきたファンにとっては、ここまでの無茶は想像できなかったにしても、新シーズンが始まるたびに質が落ち続けてきたことは薄々感じていたのではないでしょうか。 長年にわたって視聴者を飽きさせないこと

    ドラマ『相棒』はなぜ劣化したのか?4つの違和感 | 女子SPA!
    myogab
    myogab 2015/06/23
    大衆的人気が出たから…でしょうかね。大上段から偉そうに説教するようになって萎えた口(亀山交代前だったと思)。けど、シリーズ13のオチには伏線結構有ったのでは? 何話か偶々見ただけだけど、それだけでも思い当
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