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ブックマーク / lafrenze.hatenablog.com (2)

  • 発達障害、逃げ癖、依存……その「生きづらさ」は治るかもしれない - 書架とラフレンツェ

    稿で言いたいことは 発達障害やパーソナリティ障害などと呼ばれている精神疾患の一部は誤診で、当は「複雑性PTSD」と呼ばれる後天性の病気 複雑性PTSDは最長でも数か月で根治する療法がある。 (複雑性)PTSDは脳の機能障害であり、「考え方を変える」認知療法やカウンセリングではなく身体を介して脳に直接アプローチする療法が効果を上げている。 の3点です。でもわたしはどちらかと言えばむしろ患者側で精神科医ではないし、これから書くことは読んだの受け売り。可能であれば id:p_shirokuma 先生に詳しいお話をお伺いしたい。当の話なのだとしたらまさに福音だけれど、真偽はどうかご自分でお確かめください。 まず複雑性PTSDの話から 詳細は下記のに詳しい。文庫で読みやすい。 トラウマの現実に向き合う:ジャッジメントを手放すということ (創元こころ文庫) 作者: 水島広子 出版社/メーカー

    発達障害、逃げ癖、依存……その「生きづらさ」は治るかもしれない - 書架とラフレンツェ
    myogab
    myogab 2018/03/28
    それで「治せる」としても、その手段へアクセスさせる事がまず困難だろな。この社会は誤解ではなく弱肉強食なので、いくら認識を「治せ」ても、何度でも「再発」しそうですしね。社会保障という政治の課題でもあろう
  • なぜ、お金持に増税してはいけないの? - 書架とラフレンツェ

    トマ・ピケティ『21世紀の資』が大人気で、今のわが国では「格差」がホットな話題のひとつとなっている。そして格差を是正するために累進課税を勧め再分配を強化するべきだ、いやそんなことをするとお金持の勤労意欲が下がって国外に脱出してしまうから駄目だ、という二派は、ピケティ登場以前も以後も長いバトルを繰り広げている。 お金持により重い税を課すのはいいことなんだろうか?悪いことなんだろうか? それを判断するには一体、どんな材料が必要なんだろう? 増税される側の人間として、お金人は一体どんなことを考えているんだろう? そもそも「お金持」とは一体どこの誰で、どんなひとたちなんだろうか。 どこに住んで、どういう仕事や生活をしているのだろう? 経済学者の橘木俊昭氏と森剛志氏はこの雲をつかむような問いに対して、日に住む年収1億円以上のひとたち約6000人に直接アンケートを配布しインタビューを申し込む

    なぜ、お金持に増税してはいけないの? - 書架とラフレンツェ
    myogab
    myogab 2015/02/18
    1→左団扇ではチャレンジしない。貯蓄欲は経済にマイナス。2→市場が完璧でない現状、全て自分の手柄と考えるのは傲慢。3→報いるための年金制度じゃねえの?/税で取られたなきゃ拡大再生産…それができてこその有能
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