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ブックマーク / www.cnn.co.jp (130)

  • 「空気浄化タワー」はインドの大気汚染問題を解決できるか

    (CNN) 世界で最も大気汚染が深刻な都市の一つ、インドの首都ニューデリーにある公園で、昨年の夏以来、洗練されたデザインのろ過「タワー」が周囲の空気を静かに浄化している。高さ5.5メートルの「Verto」と名付けられたこの装置は、1日当たり60万立方メートル(熱気球273台に相当)の空気をろ過し、ニューデリーの公園スンダル・ナースリーの二酸化窒素(NO2)と危険な微小粒子状物質のレベルを低減している。 試作品のデータを収集した結果、タワーの設計に携わった建築家らは、このプロジェクトが大きな公共スペースや近隣地域、さらには都市全体の空気浄化にスケールアップできると考えている。 インドとドイツにオフィスを構える建築事務所スタジオ・シンビオシスが設計したこのタワーは、幾何学的なシェルの内部に、空気をろ過する五つの「キューブ」が積み重ねられている。事務所の共同設立者、アミット・グプタとブリッタ・ノ

    「空気浄化タワー」はインドの大気汚染問題を解決できるか
    myogab
    myogab 2023/07/03
    卒塔婆みたいやな…
  • ロシア軍、爆薬搭載の戦車を遠隔で「爆破」 新しい戦術か

    (CNN) ロシア国防省は、大量の爆薬を搭載した戦車を遠隔操作して、ウクライナの拠点を破壊したと発表した。ロシア軍による新たな戦術とみられる。 国防省はSNSへの投稿で、約3.5トンのTNT火薬と、通常は100キロの爆薬を搭載する爆弾5個を戦車に搭載したと説明した。 国防省の動画には、「ベルナウル」というコールサインの戦車の指揮官が登場し、戦車の準備と攻撃を実行する任務を与えられたと述べた。 指揮官によれば、ウクライナ軍から約300メートル離れた場所で、操縦士が戦車をマニュアルにしてウクライナ側へと向けた。さらに、操縦士は戦車から飛び降り、後方へ移動。指揮官は残って様子を観察し、戦車がウクライナの陣地に近づいた後、無線で爆発させたという。 非常に大きな爆発が発生し、傍受したデータによれば、ウクライナ軍は多大な損失を被ったという。 ドローン(無人機)からの映像によれば、ウクライナの前線の近く

    ロシア軍、爆薬搭載の戦車を遠隔で「爆破」 新しい戦術か
    myogab
    myogab 2023/06/21
    戦車である必要あるん?
  • ドローンに投降のロシア兵、「排除」される寸前だった ウクライナ軍指揮官

    (CNN) 東部バフムートの戦場でドローン(無人機)に投降したロシア兵について、ウクライナ軍の指揮官はCNNの取材に対し、ドローンの操作員が攻撃を開始する寸前だったことを明らかにした。 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が公開したウクライナ軍第92機械化旅団のドローン映像には、先月バフムートで起きた投降の様子が捉えられている。 第92旅団の攻撃ドローン部門「アキレス」を指揮するユーリー・フェドレンコ氏はCNNへの声明で、投降が実際に起きたことを確認した。 「自分は死ぬのだと悟ると、彼は機関銃を投げ捨てて両手を上げ、戦闘を継続しない意思を伝えた」とフェドレンコ氏。 「この時、爆発物を積載したヘリコプターは彼を排除しようとしていた。だが敵が武器を投げ捨て、投降する身ぶりを見せたことから、投降を命じることに決めた」という。 動画には、塹壕(ざんごう)内のロシア兵がウクライナの攻撃ドロー

    ドローンに投降のロシア兵、「排除」される寸前だった ウクライナ軍指揮官
    myogab
    myogab 2023/06/18
    この報道が流れると、「投降」の素振りをするオトリを利用してドローンの攻撃を無効化して襲う戦術を取られる事になるのでは?
  • 万引き止めようとした店員を解雇 ルルレモン、安全最優先の方針強調 米

    スポーツウェア専門店ルルレモンの販売店で、万引きに介入しようとした従業員2人が解雇された/John Greim/LightRocket/Getty Images/FILE ニューヨーク(CNN) 米ジョージア州にあるスポーツウェア専門店ルルレモンの販売店で、商品の万引きに介入しようとした従業員2人が解雇された。ルルレモンのカルバン・マクドナルド最高経営責任者(CEO)は、2人を解雇した判断を支持すると表明した。 事件は4月下旬、ジョージア州ピーチツリーコーナーズにあるルルレモンの販売店で発生。フードをかぶったマスク姿の男2人が店に押し入り、入り口近くにあった商品を大量に盗んで逃走する様子が携帯電話のカメラで撮影されていた。入り口近くにいた女性店員は、何度も「出て行け」と叫んでいた。この映像を撮影したのが客だったのか、店員だったのかは分かっていない。 「盗難が起きた場合にかかわりを持つことに

    万引き止めようとした店員を解雇 ルルレモン、安全最優先の方針強調 米
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    myogab 2023/06/08
    自民党にとっての「国民」みたいな意味での「店員」やね…
  • 広島の原爆投下を生き抜いた人の体験、プーチン氏の核の脅しで振り出しに戻る恐れ

    広島(CNN) 目もくらむような閃光(せんこう)、耳をつんざくような爆音。それから衝撃波が届き、少年らの体は空中に放り投げられた。飛び散ったガラスの破片はその皮膚に突き刺さった。 自分たちがそれでも幸運だったと気づいたのは、繁栄していた街の地獄絵図のような中を歩いて進んだときだ。 あらゆるところで火の手が上がり、市は火の嵐だった。青い空は灰色に変わり、夜は漆黒となった。黒い雨にずぶ濡れになりながら、少年は母親を探していた。寺尾興弘(おきひろ)さん(82)は当時の自分をそう振り返る。 「幽霊」が現れたのはそのときだった。人のような形をしているが、その容貌(ようぼう)はもう認識できない。そんな存在が暗闇から次々と現れ、痛みに苦しみ、うめいていた。当時4歳だった少年は、誰なのかが判別つかない人々を前に恐怖を感じた。 こうした悪夢のような記憶は1945年8月6日に広島で刻まれた。そして寺尾さんは世

    広島の原爆投下を生き抜いた人の体験、プーチン氏の核の脅しで振り出しに戻る恐れ
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    myogab 2023/05/21
    悲惨さの宣伝は、「そうはならないため」に、廃絶を求める者を育てるだけでなく、使われる側に回らないために使う側に回らねば!と考える者をより切実に頑なにする効果もあるからね。
  • トランプ氏、議会襲撃事件の暴徒の「大部分」を恩赦に 再選されれば

    (CNN) トランプ前米大統領は10日に開催されたCNNの対話集会で、次期大統領選で再選されれば、2021年1月6日に発生した米連邦議会議事堂襲撃事件の暴徒で連邦犯罪で有罪宣告を受けた者の大部分に恩赦を与える意向を示した。 トランプ氏は参加者から連邦犯罪で有罪となった暴徒に恩赦を与えるかどうかを尋ねられ、再選したら「その可能性が最も高い」と答えた。 「私は彼らの多くを恩赦にしたいと思う」と述べつつ、「一人残らず」恩赦にはできず「彼らの大部分になるだろう」と続けた。

    トランプ氏、議会襲撃事件の暴徒の「大部分」を恩赦に 再選されれば
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    myogab 2023/05/12
    次は何処を襲撃させる気なのかな…。
  • 航空業界が直面する飛行機雲問題、容易に解決できる可能性も

    英ケンブリッジに拠点を置く企業「サテイビア」は、飛行機雲の形成を低減するソフトウェアと分析ツールを開発した/ALEXANDER KLEIN/AFP/AFP via Getty Images (CNN) 晴れた空でジェット機が通過した後にできる飛行機雲は、一見無害に見えるが、実は環境にとって驚くほど有害だ。 2000年~18年の間に航空が気候変動にどれだけ寄与したかを調べる調査がこのほど実施された。その結果、航空業界が地球温暖化に与える影響の57%は飛行機雲が原因で、その影響は燃料の燃焼による二酸化炭素(CO2)の排出をはるかに上回ることが明らかになった。飛行機雲が温暖化につながる理由は、飛行機雲が来宇宙に放出されるべき熱を閉じ込めてしまうためだ。 しかし、この飛行機雲の問題は容易に解決できる可能性がある。飛行機雲は、ジェットエンジンから放出される小さな粒子を核として、水蒸気が凝結して氷の

    航空業界が直面する飛行機雲問題、容易に解決できる可能性も
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    myogab 2023/04/23
    57%?ホントに? 高湿度帯を避ければそりゃ雲はでき難いだろうがその分燃料はかかる訳で。よほど細かいルート計算を積み上げないと最適解は出せないかと。AI業界がルート策定するサービスでも売る屁理屈かな?
  • カナダ、2022年に過去最多の人口増加 大半が移民

    (CNN) カナダの昨年の人口が過去最多となる105万人の増加を記録したことが分かった。その大多数を移民が占めているという。 カナダの統計当局が22日に発表したところによると、12カ月間で100万人以上人口が増えたのは同国の歴史上初めて。今年1月1日時点での総人口は3956万6248人と、1年前より2.7%増加した。増加分の95.9%は移民が占めたとしている。 他の先進国が人口増加ペースの衰えに苦慮する中、カナダのペースは主要7カ国(G7)中最速。世界全体でも上位20カ国に入る水準だ。 このペースでの増加が続けば、人口は向こう26年前後で現在の2倍に達すると、統計当局は指摘する。 昨年カナダが受け入れた移民の数は過去最多となる43万7180人だった。統計当局によると移民の増加はカナダ政府の取り組みに関連したもの。高齢化が加速する中、政府は経済の主要分野での労働力不足解消を目指している。 昨

    カナダ、2022年に過去最多の人口増加 大半が移民
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    myogab 2023/03/23
    カナダはアメリカほど欺瞞に充ちた社会ではない~てイメージはある。立場が弱い故てのもあろうが。
  • 民主主義と独裁の戦い、潮目は変わりつつあるのか

    選挙当局を弱体化させるとする法律への抗議デモで、広場を埋め尽くすメキシコの人々/Fernando Llano/AP (CNN) 20年近くにわたり、世界中の民主主義国は地歩を失い続けている。無数の独裁者たちが、自国の民主主義の基盤を粉々にすることに成功してきた。彼らが難解な法律の成立によって静かにむしばんでいくのは人権、報道の自由、あるいは権力の分立だ。少し例を挙げるだけでも、これだけのものが失われている。 超党派の非政府組織「フリーダム・ハウス」からの新たな報告で確認できるのは、数十カ国に暮らす数百万人が昨年、自分たちの自由が失われていくのを目の当たりにしたということだ。2022年に自由を失った国の数は、それを得た国の数を上回る。しかしよく目を凝らすと、そこには期待を抱かせる変化の兆しも見える。衰退のペースは落ちており、メキシコやイスラエル、ジョージアといった国々の抗議デモ参加者が見せる

    民主主義と独裁の戦い、潮目は変わりつつあるのか
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    myogab 2023/03/13
    民主主義と独裁との戦い~は、既に冷戦時代のような国家間対立の形ではなく、巨大資本と大衆の構図になってる。独裁国家を潰してしまえば逆に、資本独裁に歯止めが無くなるかと。
  • 戦争に負ければ「ロシアは消滅」 メドベージェフ前大統領

    (CNN) ロシアの国家安全保障会議副議長で前大統領のドミトリー・メドベージェフ氏は22日、ウクライナでの戦争に負ければロシアは「消滅する」と述べた。 メドベージェフ氏は、ウクライナ侵攻を指す「特別軍事作戦」という表現を使いながら「勝利を収めずに特別軍事作戦をやめれば、ロシアは引き裂かれ、消滅するだろう」とSNS「テレグラム」に投稿した。 メドベージェフ氏の発言はバイデン米大統領が21日にポーランドで行った演説を受けてのものだ。 バイデン氏は演説で「ロシアウクライナへの侵攻をやめれば戦争は終わる。ウクライナロシアの攻撃からの自衛をやめれば、ウクライナは終わりだ」と述べた。メドベージェフ氏はバイデン氏の発言について「練られたうそ」だと主張した。 メドベージェフ氏は「20世紀と21世紀に起こった戦争の大半を引き起こしながら、ロシアを攻撃的だと非難する米国の指導者を、なぜロシアの市民が信じる

    戦争に負ければ「ロシアは消滅」 メドベージェフ前大統領
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    myogab 2023/02/24
    ロシアを潰して東西欧州を統合してしまえば、アメリカも困ると思うんだけどな。世界は対立が無いとバランスしない。次の対立点がどこであれ、その対極を結果育成してしまう。
  • 米愛好家団体の気球が行方不明、米軍の撃墜と同日にアラスカ上空で通信途絶 

    (CNN) 米イリノイ州を拠点とするアマチュア気球愛好家団体は、自分たちの飛ばした気球が11日にアラスカ上空で確認されたのを最後に行方不明になっていることを明らかにした。米軍はこの日、未確認飛行物体1個を撃墜したと発表。米軍が撃墜した飛行物体3個のうち、1個が娯楽目的の気球だった可能性が浮上した。 行方不明になっているのは、愛好家団体NIBBBが保有する幅約80センチの気球「ピコバルーン」。同団体の14日のブログによると、この気球は4カ月以上飛行して地球を7周した後、11日を最後にアラスカ州西部沖の小さな島の近くで通信が途絶えた。 CNNはNIBBBに取材を試みたが連絡が取れなかった。 この飛行物体の正体について、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は国家安全保障会議(NSC)に尋ねてほしいと述べ、それ以上の情報はないとした。 CNNはNSCにコメントを求めている。 これに先立ちバイデン

    米愛好家団体の気球が行方不明、米軍の撃墜と同日にアラスカ上空で通信途絶 
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    myogab 2023/02/23
    誤射が友人機でなくてよかったねえ。サービス開始前で。
  • 撃墜の3つの飛行物体、「中国に関連する証拠なし」 バイデン米大統領

    先週末に相次ぎ撃墜された3つの飛行物体についてホワイトハウスで説明するバイデン氏/Mandel Ngan/AFP/Getty Images (CNN) バイデン米大統領は16日、米国とカナダで10〜12日に撃墜した3つの飛行物体についてホワイトハウスで発言し、依然として正体は不明としながらも「現時点では中国の偵察気球の動きと関連している、あるいは他国の監視媒体とうかがわせるものはない」と明らかにした。 「情報機関の現在の評価では、これらの3つの飛行物体は民間企業や娯楽、あるいは気象調査やその他の科学調査を行う研究機関のものである可能性が高い」と説明した。 米当局は4日にサウスカロライナ州沖で撃墜した中国の偵察気球と、その後米国とカナダで発見され、撃墜した3つの飛行物体の区別に腐心してきた。後者の3つの物体はいずれも偵察気球より小さく、格段に低い高度で飛行していた。 3つの飛行物体で最も直近

    撃墜の3つの飛行物体、「中国に関連する証拠なし」 バイデン米大統領
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    myogab 2023/02/17
    まともな民間なら今頃どこかで声を上げて拡散されてると思うからねえ…
  • 民家の壁から300キロ超のドングリ、キツツキの仕業か 米加州

    (CNN) 米カリフォルニア州ソノマ郡でこのほど、民家の壁の中から大量のドングリが見つかる出来事があった。「ドングリキツツキ」と呼ばれるキツツキの仲間がため込んだとみられている。 民家の住民は寝室の壁から虫が出てくるのを発見し、害虫駆除業を営むニック・カストロさんの元を訪れた。調査の結果、これはミールワームという虫で、ドングリキツツキ2匹が集めたとおぼしい大量のドングリを餌にしていた。 カストロさんが壁に10センチ平方の小さな穴を空けたところ、ドングリがあふれ出てきた。その後もドングリは「止めどなく出てきた」という。 「信じられないような量だった」とカストロさん。ドングリは過去2~5年にわたって収集されたとみられ、カストロさんの推定では少なくとも317キロに上る。 通常、キツツキは民家の外にドングリを貯蔵する。雨樋(どい)にため込む場合もあるが、家の中に持ち込むことはめったにない。今回のケ

    民家の壁から300キロ超のドングリ、キツツキの仕業か 米加州
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    myogab 2023/02/10
    「足るを知る事の無いのは人間だけだ!自然は…」てな警句がバブル頃に流行ってたけど、そんな事は無いのよね。加減を知らないのは野生も同じ。
  • 中国気球の下部にあった物体、バス3台分の長さ 米分析

    (CNN) 米国土の上空を飛行し、米軍戦闘機が東部沖の領海上空で撃墜した中国の偵察気球の問題で米国防総省当局者は5日までに、気球の下部に据えられていた物体の長さは約90フィート(約27.4メートル)だったとの分析結果を明らかにした。 米国の都市でみられる市内バスの約3台分の長さに相当し、気球の操舵(そうだ)装置と監視機器類で成り立っていたとみている。 気球自体はこの物体よりはるかに大きい形状だったとしている。 米国防総省のライダー報道官は先に、気球と下部の物体を飛行船とつりかご状の船室に例えてもいた。 同報道官は気球の大きさについて、米国が撃墜した場合、地上に落ちた残骸が住民らに危害を及ぼすことを懸念するほどの規模にあるとも説明していた。

    中国気球の下部にあった物体、バス3台分の長さ 米分析
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    myogab 2023/02/06
    うわー、そんなサイズ感だったのね…。地上被害を抑えて撃墜の場所を選ばざるを得ないのもしゃーないサイズではある。が、そのサイズを領土上空に入る前に処理できなかったのは、国防上の過失でもあろうな。
  • 考古学者らが5000年前の酒場を発見、食べ物の残りも見つかる イラク

    は5000年前にも現代と同様、人々の間で人気だったようだ。中東イラクの考古学者らがこのほど、紀元前2700年に遡(さかのぼ)る酒場の跡を発掘した。 古代の都市ラガシュで活動していた研究者らが、地表からわずか48センチの深さに埋まっていたかつての酒場を発見した。屋外のダイニングと屋内の1部屋に別れた構造で、ベンチのほか、かまど、古代のべ物の残り、5000年前の冷蔵庫まで含まれる。 研究者らは当初、自分たちがいるのは開けた中庭だと考えた。発掘が困難な、「屋外にむき出しの」空間だ。ペンシルベニア大学の考古学者、リード・グッドマン氏は、CNNの取材にそう語った。 その不思議な中庭へ数カ月後の昨年秋に戻ってから、現場の責任者を務めるピサ大学のサラ・ピッツィメンティ氏は溝を広げる作業を行った。 するとチームは業務用サイズのかまどと、気化冷却を利用してべ物を冷やす仕組みの古代の「冷蔵庫」、円錐(

    考古学者らが5000年前の酒場を発見、食べ物の残りも見つかる イラク
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    myogab 2023/02/05
    人類文明3,000年サイクル説
  • 独戦車、ポーランドからの提供を「妨げず」 独外相が表明

    ウクライナが供与を求めているドイツ製戦車「レオパルト2」/Armin Weigel/picture-alliance/dpa/AP (CNN) ウクライナが求めているドイツ製戦車「レオパルト2」の供与をめぐり、ベアボック独外相は22日、ポーランドからの提供を認める方針を明らかにした。 ベアボック氏はこの日、エリゼ条約(仏独協力条約)締結60周年に合わせて両国が開いた閣僚会議の場で、仏民放ニュース局LCIのインタビューに答えた。 ポーランドがウクライナへレオパルト2を送り込む案について、今のところ具体的な問い合わせは受けてないとしたうえで、「問い合わせがあったとしたら、妨げることはない」と述べた。 ドイツはポーランドがウクライナに戦車を送ることを阻止しないという意味かという質問にも、「その理解で正しい」と答えた。 ドイツ法(憲法)によると、戦争に使う武器を製造、移転、取引するには連邦政府

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    myogab 2023/01/23
    武器供与ドミノ?
  • オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書

    (CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱

    オゾン層、数十年後には完全回復の見通し 国連報告書
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    myogab 2023/01/10
    数十年。環境破壊の復調としては相当短い予想なのかもしれないが、人の人生に比しては十分長く済んだ話として良い段階でもないような…。あと、他の諸課題への楽観論に繋がらないかの懸念が。
  • 庭に2本脚のキツネが出没、住人の女性「目を疑った」 英

    (CNN) 英イングランドのダービーシャー州でこのほど、民家の庭に脚が2しかないキツネが現れる出来事があった。 自宅の窓からキツネを見つけたジェーン・カーターさんは「彼が2脚で立ち上がったのを見て、自分の目を疑った」と振り返った。 ジェーンさんは夫に向かって「すぐにカメラ付きの携帯電話を持ってきて」「庭に2脚のキツネがいるのよ」と叫んだという。 キツネはこの状況にうまく適応しているようで、負傷している様子もなかったことから、生まれてからずっと2脚だったのだろうとジェーンさんは推測している。 ただ、キツネはお腹をすかしていた。 ジェーンさんは台所に戻ってスパム(肉の缶詰)を開封。中身を庭にばらまいたところ、キツネはスパムの塊をくわえて、足早に去って行った。 インターネット上では2脚のキツネがすぐさま話題になったが、中には悲しいことだという声も。 ただ、ジェーンさんは悲しい気持ちには

    庭に2本脚のキツネが出没、住人の女性「目を疑った」 英
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    myogab 2023/01/08
    ↓あれ後脚じゃね? 肉食竜的な生態を連想。
  • プーチン氏の「戦争」発言に波紋、批判派は「偽情報拡散」で訴追要請

    (CNN) ロシアのプーチン大統領がウクライナでの紛争を「戦争」と表現したことに対し、波紋が広がっている。プーチン氏はウクライナ侵攻を「特別軍事作戦」と位置づける情報発信を入念に構築しており、こうした方針から公の場で逸脱するのは侵攻開始後10カ月で初となる。 プーチン氏は22日、国家評議会の会合に出席後、モスクワで記者団の取材に「我々の目標は軍事紛争を拡大させることではなく、逆に戦争を終結させることにある」と発言。続けて「我々はこの目標に向けて努力してきたし、今後も努力を続ける」と述べた。 これに対しプーチン氏に批判的な層からは、ウクライナでの紛争を指して「戦争」の言葉を使用することは、3月以降のロシアでは実質違法だとの指摘が出ている。当時のプーチン氏は侵攻に関する「偽」情報の拡散を犯罪とする検閲法に署名しており、有罪になれば最大で禁錮15年が科せられる。 サンクトペテルブルクの地方議員、

    プーチン氏の「戦争」発言に波紋、批判派は「偽情報拡散」で訴追要請
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    myogab 2022/12/25
    展開としては面白い。
  • ウクライナ軍、古代ローマ時代の集落発見 防御施設を建設中

    (CNN) ウクライナを流れるドニプロ川の土手で防御施設建設を進めていた国境警備隊員が、古代ローマ時代の集落の跡を発見したことが分かった。ウクライナ国境警備隊が20日の声明で明らかにした。 国境警備隊は「深さ約1メートルの地中からアンフォラ(陶器の一種)やつぼの破片が現れ始めた」と説明している。 軍は地元の考古学者に連絡し、貴重な歴史的遺物を保存するため現地での工事を中止した。

    ウクライナ軍、古代ローマ時代の集落発見 防御施設を建設中
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    myogab 2022/12/22
    ロシア軍も見つけてるかもだけど、隠滅するだろね。