タグ

ブックマーク / www.mag2.com (54)

  • 住所と名前が相当ヤバい日本人。炙り出されたマイナンバーカード問題の深刻さ - まぐまぐニュース!

    連日のように報道されている、マイナンバーカードを巡るトラブルの数々。その大きな原因のひとつとして我が国の住所表記が挙げられ、ネット上でも議論が活発化しています。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では米国在住作家の冷泉彰彦さんが、問題の根は「入力データの不揃い」にあると指摘。さらにそのデータである日の住所や氏名が、どれだけ「煩雑」なものであるかを詳しく解説しています。 ※記事は有料メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』2023年6月13日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 住所ばかりか氏名もヤバい。マイナカード運用が上手くいかない当然の訳 マイナカードの運用がうまく行っていないようですが、コンピュータのシステムというのは、Aと入力したらBを返すというようなロジックを組み立てる中で、キチンとした「要件定義」を行う必要があるわけです。そ

    住所と名前が相当ヤバい日本人。炙り出されたマイナンバーカード問題の深刻さ - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2023/06/17
    んだから、一から新規格作って平行運用しながら移行を促して、新規格で対応できない部分を潰し切った後で旧制度を廃止~とかで進めるしか。
  • やぶ蛇の統一教会。ミヤネ屋事件「逆ギレ裁判」で判明した“分派”売春管理の所業 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「自ら首を締めた『統一教会』というカルト教団。名誉毀損裁判で有田芳生氏によって暴かれる“不都合な真実”」でお伝えした通り、メルマガ『有田芳生の「酔醒漫録」』を発行するジャーナリストの有田氏を訴えた裁判で、教団にとって「表沙汰にしたくない過去」が次々と露呈することとなってしまった旧統一教会。同じような事態は別の訴訟でも起きていたようです。今回のメルマガ『詐欺・悪質商法ジャーナリスト・多田文明が見てきた、口外禁止の「騙し、騙されの世界」』では、かつて旧統一教会の信者だったジャーナリストの多田文明さんが、旧統一教会が読売テレビと紀藤正樹弁護士を相手に起こした裁判の公判で明らかになった、教団の「分派」による悪辣極まりない所業を紹介。メディアでは報じられなかった被害の実態を明らかにしています。 【関連】自ら首を締めた「統一教会」というカルト教団。名誉毀損裁判で有田芳生氏によって暴かれる“不

    やぶ蛇の統一教会。ミヤネ屋事件「逆ギレ裁判」で判明した“分派”売春管理の所業 - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2023/06/15
    政府にその問題意識がサッパリのようなんでねえ…。
  • なぜ日本は増税しながら海外バラ撒きを続けるのか?闇の資金「特別会計」と歴代首相が外遊しまくってきたワケ=神樹兵輔 | マネーボイス

    プロフィール:神樹兵輔(かみき へいすけ) 投資コンサルタント&マネーアナリスト。富裕層向けに「海外投資懇話会」を主宰し、金融・為替・不動産投資情報を提供。著書に『眠れなくなるほど面白い 図解 経済の話』 『面白いほどよくわかる最新経済のしくみ』(日文芸社)、『経済のカラクリ』 (祥伝社)、『見るだけでわかるピケティ超図解――21世紀の資完全マスター』 (フォレスト出版)、『知らないとソンする! 価格と儲けのカラクリ』(高橋書店)など著書多数。 「海外バラ撒き」を続ける日の首相 「外交のアベ」を標榜し、「地球儀を俯瞰する外交」などと大仰に唱えていたのが、今は亡き安倍晋三元首相でした。 第1次(2006年9月~07年9月)、第2次(2012年12月~20年9月)の計8年7カ月に及ぶ最長首相在任記録をつくった安倍晋三元首相は、とりわけ「外交」には熱心で、せっせと外遊に励んでいたものです。

    なぜ日本は増税しながら海外バラ撒きを続けるのか?闇の資金「特別会計」と歴代首相が外遊しまくってきたワケ=神樹兵輔 | マネーボイス
    myogab
    myogab 2023/06/03
    昭和初期の植民地政策と相似形…
  • 有田芳生氏が極秘資料を公開。旧統一教会「非公然軍事部隊」のメンバー・経歴・自衛隊への浸透…日本を破壊するカルト集団の危険性 - まぐまぐニュース!

    「警察庁は統一教会を反社会的集団であると認識している」とテレビ番組で指摘し、教団から名誉毀損で訴えられたジャーナリストの有田芳生氏。その「反社会性」の根拠は、霊感商法や高額献金、宗教二世といった個人の被害にとどまりません。有田氏が独自に入手した捜査当局の「重点対象一覧表」には、テレビや新聞が報じない、すべての国民が知るべき驚くべき事実が記されていました。メルマガ『有田芳生の「酔醒漫録」』の中で、その「極秘資料」を詳しく分析し、紹介しています。 この記事の著者・有田芳生さんのメルマガ 初月無料で読む 警察当局が警戒。軍事勢力としての統一教会 1960年代後半から70年代にかけて、韓国の統一教会系企業が、日に散弾銃(鋭和B3)、空気銃(鋭和3B)を輸出し、日の信者が銃砲店を全国で経営(文鮮明教祖によると38店舗)していたことに警察当局は注目していた。 仙台では住宅地に会員制の射撃場まで持っ

    有田芳生氏が極秘資料を公開。旧統一教会「非公然軍事部隊」のメンバー・経歴・自衛隊への浸透…日本を破壊するカルト集団の危険性 - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2023/05/13
    モデルガンの定期的なブームと法規制の繰り返しにも、勝共勢力の教化計画とその攻防が背景に在ったとか考えると、色々と創作欲が沸いてくるな…。
  • 楽天カード「勝手に自動リボ払いに?」デマで大騒動。ろくに説明を読まない利用者に“情弱”批判が殺到もなぜか上がる「楽天ならやりかねない」との声 | マネーボイス

    楽天カードのユーザーが自らのカードを更新した際に、勝手に「自動リボ払い」設定にされてしまった……そう訴える声が多いと、このところネット上で大いに取沙汰されるようだ。 楽天カードの更新、手続きしないと自動リボになるの怖すぎる。 Twitterの人たち教えてくれてありがとうやで。 4月が更新月だったので、先週通知メールが来てたんだったーと思って手続きした。 こんなんメールでサクッと送っていい内容じゃないでしょ。 リボ払いなんか何があっても使わないわ。 pic.twitter.com/CFIaKMimf3 — 理世 (@xxcapsulexx) February 2, 2023楽天カード更新の際に、勝手に自動リボが付帯されてる!」と騒いだ人たちが情弱であると暴露された残酷な現場がこちらです pic.twitter.com/Gtvi39AxXn — ゆっくりドットコム (@yukkuridot

    楽天カード「勝手に自動リボ払いに?」デマで大騒動。ろくに説明を読まない利用者に“情弱”批判が殺到もなぜか上がる「楽天ならやりかねない」との声 | マネーボイス
    myogab
    myogab 2023/02/05
    誤認誘導狙いが疑われる案件ならば、情弱を詰るより警鐘を流す方が公益じゃね? 知らんけど
  • なぜ大増税するのに「パチンコ税」の検討すらしないのか。市場規模はコンビニの2倍、政府もマスコミもギャンブル依存ほか危険性を無視するワケ=鈴木傾城 | マネーボイス

    大量のパチンコホールに囲まれていて、逃れられない パチンコ依存はまぎれもなく病気である。パチンコが、アルコールやドラッグと同じような常習性を生み出し、中にはそれを止められずに人生そのものが破壊されてしまう人たちも存在する。 こうした人たちを詳細に描写したのが拙著『どん底に堕ちた養分たち』(刊:集広舎)である。 ホームレスの少なからずはパチンコ依存であるというのは、こうした人々を支援する社会的企業を運営しているビッグイシューでも、『ホームレス状態とギャンブル障害』という冊子の中で指摘している。 パチンコは巨大産業であり、パチンコに関わる企業は巨大企業である。ユーザー数も多く、社会に定着してしまっている。そして、パチンコ企業は大量の宣伝費をかけて今も新規のユーザーを取り込み続けている。 だから、パチンコによる依存や生活破綻が底辺で大きな問題になっても、もはや誰もパチンコ業界を批判することはでき

    なぜ大増税するのに「パチンコ税」の検討すらしないのか。市場規模はコンビニの2倍、政府もマスコミもギャンブル依存ほか危険性を無視するワケ=鈴木傾城 | マネーボイス
    myogab
    myogab 2022/12/19
    統一協会問題でその一端が伺えたように、パチと韓国の関係は弱小貧乏野党など全くの蚊帳の外で、警察と立法と法解釈を牛耳っている万年与党なんであって、検討すらされないのは、そういう所でしょ…。
  • 爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!

    ジャーナリストの有田芳生氏と、旧統一教会を擁護する発言を繰り返す爆笑問題・太田光が2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で直接対決。同番組で、太田が繰り出す屁理屈の「元ネタ」が明らかになった。番組内では詳しく触れられなかったが、太田はよりにもよって統一教会の“御用ジャーナリスト”を情報源にしていたのだ。 【関連】三浦瑠麗とほんこんが匂わせ大炎上。なぜ壺サーの姫は「女ほんこん」に進化したのか?保守論客の蜜月にネットざわつく 太田光が統一教会擁護の元ネタを「自白」 カルト宗教問題に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は2日のサンジャポで、旧統一教会の信者を家族が保護し脱会するよう説得するのは「拉致・監禁」だとする太田の発言を疑問視。 太田のように世間への影響力が大きいタレントが番組で統一教会の主張を代弁し、世論をミスリードすることの危険性を訴えた。 有田氏によれば、ある日突然、子どもや、夫

    爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2022/10/04
    日本の伝統的な家父長制やお家主義をカルトの一種だと思っている立場からは、統一脱解のみならず、子の親権争い等まで含めて、取り戻す側になんら問題が無いとは到底考えられないけどなあ…。
  • 統一教会元信者のジャーナリストが辿る、教団内「ダブルしんたろう」の記憶 - まぐまぐニュース!

    週刊誌記者やフリージャーナリストなどにより次々と暴かれる自民党議員と旧統一教会の深い仲。一つ新たな事実が掘り起こされると、眠っていた記憶が呼び戻されて、また新たな事実が浮かび上がることもあるようです。統一教会の信者だった過去を告白した詐欺・悪質商法ジャーナリストの多田文明さんも、徐々に記憶を取り戻している一人。創刊したばかりのメルマガ『詐欺・悪質商法ジャーナリスト・多田文明が見てきた、口外禁止の「騙し、騙されの世界」』で今回伝えるのは、教団内の2人の“しんたろう”の扱いに関する記憶です。中でも石原慎太郎氏については、自ら関係を断ち切った形跡があり、関係清算を迫られている議員の参考になるその手法や理由を聞きたかったと綴っています。 この記事の著者・多田文明さんのメルマガ 初月無料で読む 教団内における、ダブルしんたろうの記憶 記憶とは徐々に思いだすものです。私が旧統一教会に入信したのは、19

    統一教会元信者のジャーナリストが辿る、教団内「ダブルしんたろう」の記憶 - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2022/10/01
    黒シール事件…か。
  • 統一教会擁護、爆笑問題・太田光のカルト性と幼児性とは?談志論争で完敗、イキリ芸の裏で“訴訟匂わせ”妻光代に依存べったり - まぐまぐニュース!

    TBS系「サンデー・ジャポン」の番組内で、旧統一教会を擁護して炎上を繰り返している爆笑問題の太田光と、統一教会問題を追求し続けてきたジャーナリストの有田芳生氏とのバトルが加熱している。有田氏が「談志が見たら悲しむ」とツイートすると、猛反発した太田は自身のラジオ番組で「故人を利用して自分の言い分を信じ込ませるのは統一教会のやり方だ」と猛反発。太田の「統一擁護」発言は当面変わりそうにない。 【関連】爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? 昔の芸風はどこへ?尊敬するレジェンドの思いを踏みにじる太田 2011年に亡くなった故・七代目立川談志(享年75歳)は、師匠のいない爆笑問題にとって「師匠的存在」の落語家で、太田らが不遇時代も応援し続けていた心の支えだった。太田と同じくブラックジョーク好きの談志は、気に入らなけれ

    統一教会擁護、爆笑問題・太田光のカルト性と幼児性とは?談志論争で完敗、イキリ芸の裏で“訴訟匂わせ”妻光代に依存べったり - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2022/09/30
    統一協会同様に、反動保守の家父長制を、人権意識の無い二世を苦しめるカルトだと考えているので、その観点の無い太田批判には、どの口で?と思わされる。
  • 嫌な予感が的中。菅前首相の国葬「弔辞」で飛び出した衝撃の言葉 - まぐまぐニュース!

    9月27日に営まれた安倍元首相の国葬で、友人代表として弔辞を読み上げた菅義偉前首相。ネット上では称賛の声が多数上がっていましたが、果たしてそれは政治家を送る「国葬」の場で語られるべきものとして適切だったのでしょうか。元毎日新聞で政治部副部長などを務めたジャーナリストの尾中 香尚里さんは今回、菅前首相の弔辞の中で違和感を抱かざるを得なかった箇所を指摘するとともにその理由を解説。さらに弔辞の後に起きた拍手について「悪ノリが過ぎる」との苦言を呈しています。(この記事は音声でもお聞きいただけます。) プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(集英社新書)

    嫌な予感が的中。菅前首相の国葬「弔辞」で飛び出した衝撃の言葉 - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2022/09/29
    「読みかけの本」も「原稿がのりでくっついていた」と同じような臭いがするんだよな。「どうせ誰も確認できないだろう所は、好き勝手に脚色して良いのだ」という歴史小説でも書いてるような勝手さを…、
  • かつては統一教会叩きを煽動していた『月刊Hanada』花田紀凱編集長の見事な“改宗”ぶり - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「小林よしのり氏がズバリ指摘。統一協会の信者が教義にダマされる理由」でもお伝えした通り、過剰なまでの安倍氏礼賛と旧統一教会の擁護を展開する飛鳥新社発行の『月刊Hanada』。その編集長を務める花田紀凱氏とは、一体どのような人物なのでしょうか。今回、人気メルマガ『佐高信の筆刀両断』の著者で辛口の評論家として知られる佐高信さんが、花田氏のこれまでの経歴を辿りつつその人となりを紹介。そこから浮かび上がるあまりの変節漢ぶりを強く非難するとともに、花田氏に対して「権力の宣伝マン」の烙印を押しています。(この記事は音声でもお聞きいただけます。) 安倍晋三と統一教会を大擁護する『月刊Hanada』花田紀凱 西条八十作詞の「侍ニッポン」という歌がある。昭和初年に流行ったこの歌の2番は、 ~昨日勤王 明日は佐幕 その日その日の出来ごころ と始まる。 そして「どうせおいらは裏切り者よ」と続くのだが、

    かつては統一教会叩きを煽動していた『月刊Hanada』花田紀凱編集長の見事な“改宗”ぶり - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2022/09/12
    批判の体の「助け舟」ですか? /↓勝共・統一の立場からしたら、嫌韓煽って憎悪で分断孤立させた方が、教義への勧誘が捗るんだから至極合理的戦略。普通にマッチポンプだと思うよ。
  • 安倍氏と統一教会は「ズブズブ」だったのか?元信者が自ら明かす“実態” - まぐまぐニュース!

    安倍元首相銃撃犯がその犯行動機として挙げている、旧統一教会への強い恨み。事件以降、安倍氏を含む複数の国会議員と統一教会との関係や、同団体の「実態」がスキャンダラスに報じられていますが、その真相はいかなるものなのでしょうか。今回、「元信者」として旧統一教会の真実を記しているのは、金沢大学法学類教授の仲正昌樹さん。仲正さんは東京大学在学中に入信し1992年に脱会する11年の間に知り得た、嘘偽りのない旧統一教会の内実を白日の下に晒すとともに、真実に基づかない誹謗中傷を問題視しています。 プロフィール:仲正昌樹(なかまさ・まさき) 金沢大学法学類教授。1963年広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了(学術博士)。専門は政治・法思想史、ドイツ思想史、ドイツ文学。著者に『今こそアーレントを読み直す』(講談社)『集中講義!日の現代思想』(NHK出版)『カール・シュミット入門講義

    安倍氏と統一教会は「ズブズブ」だったのか?元信者が自ら明かす“実態” - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2022/07/20
    韓国で反日教育してた頃の政府と仲良しだった勢力だし、統治の手段として(集金の手段として)合理的なら容認してたと思うけどな。安倍らの内部接触が教義の改変を目的とし「正道」を守る側が分裂した可能性も保留
  • 日本経済を破壊する「民間議員」竹中平蔵氏が犯したこれだけの罪=三橋貴明 | マネーボイス

    記事提供:『三橋貴明の「新」経世済民新聞』2017年6月3日号より ※記事のタイトル・リード・文見出し・太字はMONEY VOICE編集部によるものです 【関連】安倍晋三~日史上、最も長く国民の消費を減らし続けた総理大臣=三橋貴明 一民間人が自社の利益最大化を狙い、日の政策を決定する異常性 パソナグループ取締役会長の竹中平蔵氏 日は、ザ・レントシーカー、政商の中の政商、偉大なる竹中平蔵氏のお話。財務省という組織を除くと、竹中氏ほど日のデフレ長期化に「貢献」した人物はいません。 特に、決定的だったのは、竹中氏が、小泉政権期に、 プライマリーバランス黒字化 平均概念の潜在GDP 発展途上国型マクロ経済モデル(IMFモデル) と、デフレを長期化させざるを得ない三つの「指標変更」を行ったことです。 そもそも、財政健全化の定義は「政府の負債対GDP比率の引き下げ」であるにも関わらず、政府

    日本経済を破壊する「民間議員」竹中平蔵氏が犯したこれだけの罪=三橋貴明 | マネーボイス
    myogab
    myogab 2021/08/27
    実態の裏打ちが無いのに、口先で言ってることだけは御立派だからな…。今の大河の主人公も、唱えた事は立派でも、私腹は肥やしてるし似たようなモンと思ってる。100年後の竹中が同様に祭り上げられてる可能性とて…
  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2021/07/18
    それを脳天気に「誤ったメッセージ」と言いきれないものが、今の五輪組織と日本政府には多々あるんでな…。
  • 大阪を「子供が育てられない都市」にした橋下維新の大失政、これが“ファクト”だ - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「驚くほどの人口減。『橋下維新』が破壊した大阪から逃げ出す人々」では、大阪の人口を減少に転じさせた橋下徹氏の「失政」を暴いた、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、同記事に維新支持者と思しき方々から寄せられた「反論」を、データを提示し完全論破。その上で、医療や教育などの行政サービスを大幅に低下させた「橋下維新」を強く批判しています。 【関連】驚くほどの人口減。「橋下維新」が破壊した大阪から逃げ出す人々 【関連】戦犯は「橋下維新」。大阪のコロナ医療崩壊を招いた知事時代の愚策 【関連】大阪コロナ失政だけじゃない。維新が関与した大問題に橋下氏ダンマリの謎 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』の2021年7月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読

    大阪を「子供が育てられない都市」にした橋下維新の大失政、これが“ファクト”だ - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2021/07/09
    口先で若者の味方のような事を言っていても、結局の処やっていたのはシルバーデモクラシーでしかなかったって訳だ。所詮、菅の後援で知事を始めた橋下府政の大阪自治なんて見せかけに過ぎず、官邸直轄の支配地域。
  • 安倍前首相、“独裁者”ぶり発揮で物議。国民の批判的意見を次々と排除、「#安倍晋三ブロック祭り」爆誕 - まぐまぐニュース!

    安倍晋三前首相(66)が自身の公式ツイッターを活発化させている。最近ではマンゴーをべているだけのツイートがなぜかトレンド入りするなど注目度は高いようだが、その一方で、都合の悪いことや批判的な意見はシャットアウト。SNSでは「#安倍晋三ブロック祭り」というハッシュタグが登場するなど話題となっている。 批判的な意見は認めない「#安倍晋三ブロック祭り」 体調が回復してからはパイナップルやマンゴーの話題など、比較的緩~いツイートが主だった安倍氏が突然攻撃的な姿勢を見せたのが5月18日。 実弟である岸信夫防衛相の自衛隊大規模接種センターに関するツイートを引用し、「朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯と言える。 防衛省の抗議に両社がどう答えるか注目」と綴った。 さらに28日には「元朝日記者、長谷川煕著『崩壊朝日新聞』。 朝日の宿痾ともいえる捏造、機関紙体質はどこから来るのか。ミステリー小説10冊分の読

    安倍前首相、“独裁者”ぶり発揮で物議。国民の批判的意見を次々と排除、「#安倍晋三ブロック祭り」爆誕 - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2021/06/09
    そういうのは「独裁」とは言わんと思うで。ナンも裁可しとらん。単なる「独善」。
  • 武田教授が明かす、金儲けのための「プラスチック汚染」という嘘 - まぐまぐニュース!

    ついにスタートしたレジ袋の有料化。「環境のためなら仕方ない」と自分を納得させて、代金を支払ったりマイバックを利用しているという人も多いのではないでしょうか。しかし、当に「環境のため」なのでしょうか。「誰かの金儲けのためだ」と、声をあげ続けるのは、中部大学教授の武田邦彦さんです。今回のメルマガ『武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』』では、「マイクロプラスチックが海を汚染する」の嘘を暴き、NHKを始めとするマスメディアの無批判な姿勢、疑問を持たないように教育された国民性に警鐘を鳴らしています。 マイクロプラスチックが海を汚染?「トリック」に騙され生まれた犠牲 マイクロプラスチックの排斥運動が起きている。先日、ある公的な機関に呼ばれて意見を聞かれたが、その時、意外なことを聞いた。「専門家」と称する人が、「プラスチックは岩にぶつかったり、波で砕かれたりして小さくなるが、マイクロプラスチ

    武田教授が明かす、金儲けのための「プラスチック汚染」という嘘 - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2020/07/07
    武田は時に正論もまぶすから厄介だが、立論の動機が個人的我欲な場合が多く見受けられて…な。あと、拡大解釈が多い。敵の手口解説のつもりだろうが、ほぼ自己紹介じみててな…。
  • 木村花さん死去で「中傷した側」から弁護士へ相談急増に怒りの声 - まぐまぐニュース!

    22歳の若さで亡くなった人気女子プロレスラーの木村花さん。恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演中だった木村さんの部屋からは、遺書とみられるメモが見つかったことがわかっている。木村さんを苦しめたのは、SNSによる誹謗中傷。この木村さんの死去で、弁護士事務所には誹謗中傷を受けた人…ではなく、「誹謗中傷をした側」からの相談が増えていると、SNSで話題になっている。 他人を誹謗中傷して自分は保身 「テラスハウス」に出演していた木村さんへの誹謗中傷は、番組内で交際を断られた相手の陰口を叩いたとして、今年1月頃から始まったと言われている。そして、3月31日配信の番組内で、男性共演者が木村さんのコスチュームを誤って洗濯してしまい、木村さんが怒った一件以降、誹謗中傷が激しくなっていったという。 木村さんの死を重く見た国は対応策を協議。高市総務相は「どのような手段であれ、匿名で他人を誹謗中傷する行為は

    木村花さん死去で「中傷した側」から弁護士へ相談急増に怒りの声 - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2020/05/28
    程度問題だろうから、不安になる者が多いのも判らなくはない。感想や価値観共有程度で罪悪感抱く心配性が殆どだろ。醜悪な罵詈雑言を誹謗中傷じゃないと言わせたい者も居るだろうが。真に邪悪な者は証拠を残さない…
  • 税務署員は皆やっている!「扶養控除」で税金を裏技的に安くする方法=大村大次郎 | マネーボイス

    やらないと損?多くの人が知らずに払い過ぎている税金とその節税方法について、元国税局調査官で現在は税務コンサルタント・フリーライターとして活躍し、税金に関する書籍を多数執筆している大村大次郎さんに解説していただきました。 プロフィール:大村大次郎(おおむら おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に『あらゆる領収書は経費で落とせる』(中央公論新社)『悪の会計学』(双葉社)がある。 多くの国民が誤解している「扶養控除」 税金の払いすぎをチェックするとき、もっとも注目していただきたいのは、扶養控除です。扶養控除というのは、家族や親族などを扶養していたときに、受けられる所得控除です。所得控除は、所得からあらかじめ一定の金額を控除する制度で、所得税額は、その残りの金額を基礎として計算されます。 この扶養控除は、扶養する範囲

    税務署員は皆やっている!「扶養控除」で税金を裏技的に安くする方法=大村大次郎 | マネーボイス
    myogab
    myogab 2020/03/03
    それこそが「アベノミクス」
  • 安倍官邸が「禁じ手」を使ってまで検事総長にしたがる男の正体 - まぐまぐニュース!

    1月31日に政府が閣議決定した、黒川弘務検事長の半年の定年延長を巡り、与野党が対立しています。なぜ官邸は、違法性まで指摘されたこのような禁じ手を使うに至ったのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で今回、黒川氏の過去の「功績」を紹介するとともに、政府の魂胆を白日の下に晒しています。 官邸はなぜ黒川弘務氏を検事総長にしたいのか 安倍首相はいつごろ、このアイデアを思いついたのだろうか。誰かに吹き込まれたとしても、悪知恵が過ぎる。 検察のナンバー2、黒川弘務・東京高検検事長を、半年だけの定年延長で、ちょうどそのころ退任時期を迎える稲田伸夫・検事総長の後釜に据えようという魂胆。 「桜を見る会」の問題点が国会で指摘され、ジャーナリストや弁護士ら約50人が昨年11月20日、東京地検に告発状を提出したこと、他の弁護士グループも告発の準備を進めていること、

    安倍官邸が「禁じ手」を使ってまで検事総長にしたがる男の正体 - まぐまぐニュース!
    myogab
    myogab 2020/02/15
    こういった共犯行為以外でも、出自や血筋などで優遇人事を広くやっているからこその政治力であり、かつ、そういう恣意的選別で選択肢が減っているからこそ、「お気に入り」の抜擢も手数的に容易いんだろな…。