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2008年11月2日のブックマーク (2件)

  • 人民新聞[反貧困] これからの反貧困運動を提言

    最新版 1部150円 購読料半年間3,000円 郵便振替口座 00950-4-88555┃購読申込・問合せはこちらまで┃人民新聞社┃TEL (06) 6572-9440 FAX (06) 6572-9441┃Mailto:people@jimmin.com [反貧困] これからの反貧困運動を提言 ──インタビュー:生田武志さん(フリーターズフリー/野宿者ネットワーク) 経済的貧困と関係の貧困に対抗するネットワークを! 不安定就労問題や貧困問題は、女性問題抜きには語れません。フリーターの6割が女性であるし、パート労働もほとんどが女性であることを考えると、不安定就労問題は事実上ジェンダー問題だと言えます。 雇用の不安定化が「問題」としてクローズアップされてきたのは、男性、特に高卒・大卒男性が不安定雇用で貧困化してきたからですが、女性は、元々不安定就労と低賃金に置かれてきました。したがってジェン

    myriel
    myriel 2008/11/02
    生田武志さん(フリーターズフリー/野宿者ネットワーク)インタビュー(部分)。貧困問題はジェンダー問題でもあるという指摘。こちらなども→http://sekakata.exblog.jp/7621738/
  • アジア女性資料センター - 自由権規約日本審査最終見解に関するアジア女性資料センターの見解

    アジア女性資料センター プレスリリース 国連人権委員会が自由権規約審査最終見解を公表 女性に対する差別・暴力を放置し続ける日を強く批判 政府は勧告を全面的かつ速やかに受け入れ、国際公約の実践を 第94回国連人権委員会は2008年10月15・16日の2日間にわたり、「市民的政治的権利に関する国際規約」(自由権規約)の実施状況に関する日政府報告の審査を10年ぶりに行い、最終所見を10月30日に公表しました。 ジェンダーにもとづく差別・暴力について、最終所見は、日軍「慰安婦」制度、民法における差別的規定、政治参加における男女不平等、労働における女性差別、レイプその他の性暴力、ドメスティック・バイオレンス(DV)、人身売買、そして性的マイノリティに対する差別と、幅広い問題を指摘しただけでなく、それぞれの問題について、非常に具体的な勧告を示しました。 民法改正や政治・経済における不平等など、多

    myriel
    myriel 2008/11/02
    国連人権委員会による「市民的政治的権利に関する国際規約」(自由権規約)の実施状況に関する日本政府報告の審査最終所見(2008.10.30公表)。