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患者に関するmyrmecoleonのブックマーク (12)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/04/20
    これはアイディアだなー
  • 聖マリア病院 患者図書室30日開設 医療や健康関連の本1000冊 / 西日本新聞

    医療や健康に関する書籍約1000冊をそろえた「患者図書室」が30日、久留米市津福町の聖マリア病院にオープンする。の貸し出しは入院患者に限るが、来院者は誰でも図書室を利用できる。 医療関係者でつくる特定非営利法人(NPO法人)「医療の質に関する研究会」(東京、理事長=日野原重明聖路加国際病院名誉院長)が、年度から全国50カ所に設置を進め、書籍や棚、机などの購入費を全額寄付している。県内では九州医療センター(福岡市)とともに2カ所できる。 聖マリア病院では以前から、患者から図書室設置の希望が寄せられており、同NPOの寄付に応募した。図書室は診療棟1階の部屋(70平方メートル)を改装。インターネットに接続できるパソコン2台も置き、医療情報などの検索に使える。 運営には、同病院グループの退職者がボランティアであたる。利用時間は月曜から土曜の午前10時から午後4時まで。 29日に開所式があり

  • 河北新報 東北のニュース/医療の質 共に向上を 山形市立病院「患者図書室」

    患者向けの医療専門書などを集めた「患者図書室」が29日、山形市の市立病院済生館に開館した。医療の質向上を目指す活動に取り組むNPO法人「医療の質に関する研究会」(部東京、日野原重明理事長)が進めている患者図書室プロジェクトの一環で、東北での設置は初めて。  プロジェクトは、患者やその家族が自分の病気や治療法について理解を深め、安心して医療に参加してもらうのが目的で、全国50施設に図書室を設ける計画。昨年、公募した結果、第1弾として済生館など10施設が選ばれた。研究会が図書など経費のほとんどを支援する。  済生館の図書室は外来患者の休憩室だった部屋を利用。約54平方メートルで、病気や治療法についての解説事療法や薬に関した最新の図書をそろえた。現在は約600冊だが、今後3年間で1000冊に増やす予定。  病気に関したDVDも用意しているほか、医療情報のサイトを集めたインターネットコーナ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/30
    「東北での設置は初めて」「誰でも利用できるが、本の貸し出しサービスは同病院の入院患者に限る」
  • Google Healthに米大手薬局参加で1億人以上の医療記録がオンラインに

    Googleの医療情報管理サービスで、米大手薬局チェーンCVS/pharmacyの医療記録が利用できるようになった。 米Googleは4月6日、個人向けオンライン医療情報管理サービス「Google Health」に米大手薬局チェーンのCVS/pharmacyほか数社が新たに参加したことを発表した。これにより1億人以上の医療記録がサービスに追加される。 CVS/pharmacyは全米に6800店舗を展開する大手薬局チェーン。CVSで処方薬を購入したことのあるGoogle Healthユーザーは、CVS.comのアカウント取得後、自分の処方せんデータをGoogle Healthサービスに取り込むことができる。 昨年5月にスタートしたGoogle Healthは、ユーザーが自分の医療関連情報を1カ所で保存、管理できるオンラインサービスで、提携先の病院や薬局のサイトから医療記録をインポートできる。

    Google Healthに米大手薬局参加で1億人以上の医療記録がオンラインに
  • 中日新聞:入院中でも貸し出しOK 信大病院と松本市が図書館連携:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 3月24日の記事一覧 > 記事 【長野】 入院中でも貸し出しOK 信大病院と松市が図書館連携 2009年3月24日 調印する小池健一病院長(手前)と菅谷昭市長=松市の信州大医学部付属病院で 松市の信州大医学部付属病院と市は23日、図書館業務で連携する協定を結んだ。5月7日に開館する同病院外来診療棟の患者図書室と同市の図書館をネットワークでつなぎ、図書の貸し出し、返却で連携。入院患者らが院内にいながら、市内図書館の蔵書を読めるようになる。 同市や波田町の図書館を結ぶ「松市・波田町広域図書館ネットワークシステム」を活用。ネットワーク全体で96万冊ある蔵書のうち、一般書など3000冊を図書室に置く。ほかの蔵書は窓口かインターネットで依頼すれば、週2回図書室に配達され、借りることができる。 同病院は、各病棟の休憩、面会スペースにが数十冊ずつあるが、正式

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/24
    「医学部図書館や同病院の医療福祉支援センターと連携し、図書室で健康相談に乗ったり、正確な医療情報の発信もしていく」大学図書館もいちおう噛んでるのか。
  • 病院内に図書室設置進む 情報得て患者も治療参加 NPOが蔵書や改装費を提供 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    病院内に図書室設置進む 情報得て患者も治療参加 NPOが蔵書や改装費を提供 (1/3ページ) 2009.3.7 08:22 自分の病が気がかりでも、医師に詳しく聞くことを遠慮する人が日ではまだ少なくない。だが、患者人が病状を把握することは治療には大切。そこで東京の特定非営利活動法人(NPO)が患者向けの院内図書室設置を進めている。「安心感のある情報を得られる」と評価が高く、普及に期待がかかる。(柳原一哉) このNPOは「医療の質に関する研究会」(東京都千代田区)。聖路加国際病院理事長の日野原重明さんが理事長を務める。昨春から「患者図書室プロジェクト-みんなの医療情報AからZまで」として、病院に図書室を設置する運動を始めた。 患者が利用しやすい部屋を院内に確保できることなどを条件に公募し、昭和大学病院(品川区)や河北総合病院(杉並区)など5病院に開設。さらに来年までに埼玉医大国際医療セ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/09
    「5病院に開設…10病院にも開く予定…最終的に50病院まで」「図書室の本であらかじめ知識を得ておき、限られた診察時間内に医師と中身の濃い話ができた」いい感じに進んでるなあ
  • 入院患者に本届けます 置戸図書館・赤十字病院 午前注文、夕方手元に-北海道新聞(生活)

    【置戸】網走管内置戸町の町立図書館・生涯学習情報センター(矢崎秀人館長)と置戸赤十字病院(長谷川岳尚(たけなお)院長、九十五床)が、入院患者への配サービスを二月中旬から共同で始めた。患者が蔵書から借りたいを自由に選べる「道内では聞いたことがない」(道立図書館)サービスだ。 患者は貸出申込書を看護師か病院職員に渡し、ファクスでセンターに送信。約三百メートル離れたセンターから職員が病院に直接配する。午前中に申し込めば、夕方までにが届く。患者がを選ぶ際は看護師らがインターネットの蔵書検索を手助けする。返却ボックスは病院内に設けた。 同病院では以前、患者が病院の清掃員に頼んでを借りていたことがあり、昨年からセンターと病院が対応を検討していた。矢崎館長は「地域の病院をサポートするのは公立図書館の重要な役割」と今回のサービスの意義を強調する。 入院中の池田敦子さん(48)は二月二十六日、手

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/03
    「患者が蔵書から借りたい本を自由に選べる」「約三百メートル離れたセンターから職員が病院に直接配本」「午前中に申し込めば、夕方までに本が届く」「返却ボックスは病院内」
  • 中日新聞:県内初の患者向け医療本図書室 大同病院「病気への理解深めて」:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 2月17日の記事一覧 > 記事 【愛知】 県内初の患者向け医療図書室 大同病院「病気への理解深めて」 2009年2月17日 オープンした図書室で看護師と一緒にを読む患者=大同病院で 医療法人宏潤会大同病院(名古屋市南区)は、患者向けに医療関連の書籍を集めた図書室を院内に設け、16日から運用を始めた。 図書室は病棟のA棟1階にあり、広さ52・2平方メートル。蔵書800冊を備えるほか、インターネットで病気について調べることもできる。暖炉形の暖房施設を置くなど、患者がくつろげるよう工夫を凝らした。地域にも開放する。 NPO法人「医療の質に関する研究会」(東京都千代田区)が進める「患者図書室プロジェクト」の一環で、県内では第1号の施設。病院側は研究会から蔵書や備品の寄贈を受け、図書室の維持運営を担う。 吉川公章院長は「患者が自ら病気について学び、理解するこ

  • 研究成果を必要とする人々が科学者を直接サポートする | 5号館を出て

    今朝の朝日新聞の記事に目がとまりました。 患者団体が1型糖尿病研究を助成 根治療法開発めざす 日では研究をサポートしてくれるのは、ほとんどが政府系それも文部科学省を中心とする財源です。もちろん、医学系の研究ならば厚生労働省や企業からの研究費も期待できます。しかし、政府系の研究費にしても、大企業系の研究費にしても、結局は「国民の声」や「消費者の声」という多数派を代表することになってしまうのは、「資主義」あるいは「民主主義」というものの限界なのかもしれません。 そんな中で、自分たちを悩ませている病気を治すための研究をして欲しいということで、患者さんを中心とする組織が直接研究助成に乗り出したというニュースは、ブレークスルーを感じさせてくれるものでした。 患者団体が1型糖尿病研究を助成 根治療法開発めざす  1型糖尿病に苦しむ患者や家族らでつくるNPO法人「日IDDMネットワーク」(井上龍夫

    研究成果を必要とする人々が科学者を直接サポートする | 5号館を出て
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/28
    「患者さんから直接受け取る100万円のお金には、数千万円の研究費にまさる「何か」が込められている」海外だとこの手の団体もけっこうあるよね。オープンアクセスを進めてる団体の一つも患者団体だった記憶
  • TOBYO :: 日本の闘病記 60000

    闘病者(患者、家族、友人)の新しい情報共有ツール=TOBYO(闘病) 最新情報 TOBYO収録の闘病記・ブログ件数は6万件に達しました。 TOBYO:図書室(闘病記を探す) 病名、性別、年代など、いろいろな方向から闘病記を探せます TOBYO:レファレンス(闘病情報を調べる) みんなで集めた闘病記や闘病情報のノートから情報を検索 TOBYO:Myデスク(情報を整理する) 自分用の闘病記の棚や、闘病情報をまとめるノートがつくれます(会員専用) TOBYO事典は世界初の闘病ドキュメント専門検索エンジン。 患者のブログや個人サイトだけを全文検索できます。 病名、病院、薬剤、治療法、検査法、症状、副作用をはじめ、 さまざまなキーワードであなたが探している闘病情報を見つけてください。 TOBYO事典は、最も素早く、簡単に、貴重な患者の体験と知恵にアクセスできるツール。 ぜひ、あなたの闘病生活に役立

  • ライフパレット(LifePalette)~患者・家族がつながる場~

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  • 健康と病いの語り

    「健康と病いの語り」データベースは、病気の診断を受けた人やその家族が同じような経験をした人たちの「語り」に触れ病気と向き合う勇気と知恵を身につけるために作られたウェブサイトです。 診断時の思いや治療法の選択、副作用の経験などが映像や音声、テキストを通じて語られています。 目の前にいる患者さんが何を思うのかを知るために医療者の方々もぜひご覧ください。

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