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聖マリア病院 患者図書室30日開設 医療や健康関連の本1000冊 / 西日本新聞
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聖マリア病院 患者図書室30日開設 医療や健康関連の本1000冊 / 西日本新聞
医療や健康に関する書籍約1000冊をそろえた「患者図書室」が30日、久留米市津福本町の聖マリア病... 医療や健康に関する書籍約1000冊をそろえた「患者図書室」が30日、久留米市津福本町の聖マリア病院にオープンする。本の貸し出しは入院患者に限るが、来院者は誰でも図書室を利用できる。 医療関係者でつくる特定非営利法人(NPO法人)「医療の質に関する研究会」(東京、理事長=日野原重明聖路加国際病院名誉院長)が、本年度から全国50カ所に設置を進め、書籍や本棚、机などの購入費を全額寄付している。県内では九州医療センター(福岡市)とともに2カ所できる。 聖マリア病院では以前から、患者から図書室設置の希望が寄せられており、同NPOの寄付に応募した。図書室は診療棟1階の部屋(70平方メートル)を改装。インターネットに接続できるパソコン2台も置き、医療情報などの検索に使える。 運営には、同病院グループの退職者がボランティアであたる。利用時間は月曜から土曜の午前10時から午後4時まで。 29日に開所式があり