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考古学に関するmyrmecoleonのブックマーク (8)

  • Syrian archaeologist 'killed in Palmyra' by IS militants

    Khaled al-Asaad was taken hostage after IS seized the Unesco World Heritage site this year The archaeologist who looked after ancient ruins of Palmyra in Syria for 40 years is reported to have been killed by Islamic State (IS) militants. Khaled al-Asaad had been held for about a month by the group, which seized the Unesco World Heritage site in May. The 81-year-old's family informed Syria's direct

    Syrian archaeologist 'killed in Palmyra' by IS militants
  • エキサイトニュース

    「EXCITE世界びっくりニュース」より。 http://www.excite.co.jp/News/odd/00081170926844.html [ローマ 6日 ロイター] それは「永遠の抱擁」と呼んでも良いだろう。 イタリアの考古学者たちは、約5000〜60

  • http://www.kahoku.co.jp/news/2007/02/20070206t53044.htm

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/07
    前金払いは確かに微妙。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060918i501.htm

  • 私も考古学専門図書館の開設を求めます。 - Copy&Copyright Diary

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)ブログ版の次のエントリに私も賛同します。 ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 - 2006-09-16(Sat): 考古学専門図書館の開設を提案する http://d.hatena.ne.jp/arg/20060917/1158501370 岡さんがおっしゃるように「この問題は日考古学協会だけが負うべき問題では」ありません。遺跡発掘調査報告書等は考古学研究や協会だけのものではありません。国民全体の共有財産であるべきです。その共有財産をどうやって収集・保管していくかは、日国民全体の問題だと思います。 かつて、日化学会が収集・保管していた資料を神奈川県立川崎図書館が受け入れたということがありました。 日化学会所蔵書籍の移管先について(ご案内)/日化学会 http://www.chemist

    私も考古学専門図書館の開設を求めます。 - Copy&Copyright Diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/18
    このへんは,もしや同人誌図書館にも使える議論かもしれないなあ。
  • 協会所蔵図書の取扱い

    HOME > 理事会 > 協会所蔵図書の取扱い 意見を求めます・・・・協会所蔵図書の取扱い 及び報告書等の受入れに関し今後のあり方について 日考古学協会では、発足以来、遺跡発掘調査報告書をはじめ考古学関係図書を会員及び関係機関からご寄贈いただき、1975年からは、市立市川考古博物館のご理解ご協力のもと、協会寄託図書として、保管と活用をはかってまいりました。しかし、容量に限度があり、2000年からは同館への搬入を中止し、その後の寄贈図書は、やむを得ず貸倉庫へ保管というかたちを取っております。貴重な図書が活用されないことと貸倉庫代が年間22万円を超え、当然ながら毎年費用も増加していくわけであります。協会としては、施設整備検討小委員会を設け、事務局の施設拡充を含め、独自の図書室を持つことなども検討してみましたが、実現可能な施設が見あたらないこと、財政基盤を直ちに増強していく方策が立ちにくい現状

  • 2006-09-16(Sat): 考古学専門図書館の開設を提案する - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    考古学協会が「意見を求めます…協会所蔵図書の取扱い及び報告書等の受入れに関し今後のあり方について」という文書を公開している。会員や関係機関から寄贈された考古学関係図書や遺跡発掘調査報告書の受け入れが保管スペースや経費の問題から困難になっているという。同協会は今後の方針として以下の3点を挙げて会員の意見を募っている。 1. 今後、遺跡発掘調査報告書等の収集は行わない。 2. 現有蔵書(市立市川考古博物館及び民間倉庫に保管分)については、一定の条件を付して、公的施設に一括寄付する。 3. 上記の寄付先は、公募する。 会員の意見募集は2006年10月末までで、その後、理事会で方針案を策定し、2007年3月の会報に方針案を掲載、2007年5月の第73回総会で議決するという。 これをみると、同協会の方向性は協会による図書や資料の収集・保存・提供に消極的なようだ。だが、あえて異論を提起したい。逆に

    2006-09-16(Sat): 考古学専門図書館の開設を提案する - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • 寄贈図書の取り扱い | marginBlog

    考古学協会への最近の寄贈図書を統計的に読み取ってみると、 2004年度 図書1247+逐次560 合計1807冊 2005年度 図書1489+逐次506 合計1995冊 以前のことは分からないが、年2000冊平均と仮定して、10年で2万冊というところか。 #数万冊以上もあれば、ちょとした図書館クラスである。 さて、これらの資料の取り扱いが問題になっている。元々は千葉県内の某博物館に置かれていたが、既に溢れて久しい。 物理的な図書室は、全国どこにあっても、そこに行かないと閲覧できない。そこで、国会図書館のように、郵送複写サービスという手はないでもない。ちなみに国会図書館の規定にこうある。絶版、品切れのであっても、著作権が存続している限り、1著作物の半分をこえる複写 には著作権者の許諾書が必要になります。ただし、雑誌のバックナンバー掲載の論文は、論文単位で複写可能です。この程度の制約なら

    寄贈図書の取り扱い | marginBlog
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/03
    オンライン送付は英国のBLでやってますね。日本は著作権団体がNG出してるんでできませんが(最近やっとFAXがOKになりました)/あれ。学会の図書室は法的には図書館じゃないから,無許諾コピーできなかったはず
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