巨大ロボット同士の戦いの準備が、着々と進められているとのこと。 ただいま開発中のこのロボ「Bipedal Exo-Skeletal Robotic Vehicle」または「NMX04-1A」は、来年の夏に完全に動くプロトタイプが完成予定です。このロボットと、もう一体別のロボットが、大きなアリーナで、グラディエーターばりの闘いを繰り広げる予定だと…いや冗談抜きで! ロボットのコントロールはmimic(mech interface manual control)システムを使い、コックピットの中から行います。そう、このロボット、中に人が入ってるんですって。 かっちょいー。戦いのときに中の人に被害が及ばないよう、注意してくださいね… Designer's Home Page [Neogentronyx.com via TechEBlog]
illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « メルティブラッド アクトカデンツァ Ver.Bの追加要素 | メイン | 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について » 2006年09月01日 ■雑記 読売新聞に「時をかける少女」記事 今日行った歯医者でえらい待たされて、仕方なしに手に取った備え付けの読売新聞を眺めていると、記者持ち回りの日替わりコラム「記者ノート」にて、美術記者が作中に登場する魔女おばさんの博物館に絡めて作品の感想を書いていました。 コラムでは、実は細田監督と博物館描写の監修をした国立博物館主任研究員である松嶋雅人さんが大学時代の同窓生で、松嶋さんから「機会があったら舞台で使って」と誘致活動をしていたとか、作中での企画展示には仮想の展示リストも存在していて、絵画のチョイスにも趣があるとか。最
かねてから憶測の流れていたAmazon.comの動画配信サービスが米国時間9月7日に始まった。 配信サービスの名前はAmazon Unbox。映画会社やテレビ局30社以上から提供された映画やテレビ番組などを提供する。プレスリリースによれば、同サービスではVC-1 Advanced Profile動画圧縮技術が採用されており、他社に見られないDVD並みの映像品質を実現しているという。またUnbox RemoteLoad技術を利用して、会社のコンピュータで購入したコンテンツを自宅のコンピュータにダウンロードするといった運用が可能なほか、Creative Zen Vision:MなどのWindows Media対応デバイスに転送することも可能だという。 取り扱いの対象となるテレビ番組は、何十年も前のものから、前日に放送されたばかりの人気番組にまで及ぶという。提携先はCBS、FOX、A&E、Car
米国の公共図書館における無線LANサービスの提供状況についての調査報告書が、フロリダ州立大学のウェブサイトで公開されています。 この報告書によると、2004年の調査のときは、17.9%の図書館が提供中、21.0%が準備中でしたが、2006年の調査では、倍以上の36.4%が提供中、23.1%が準備中となり、急速に普及していることがわかりました。一方で、提供している図書館の中にも、無線LANサービス用のサーバ(ワークステーション)の更新計画がない、提供している回線の速度が十分でない、といった課題を持っているところが少なからずあることもわかったとのことです。 Public Libraries & the Internet – Information Use Management & Policy Institute http://www.ii.fsu.edu/plinternet_reports
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