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2006年11月8日のブックマーク (7件)

  • ISBNコードの10桁13桁相互変換ルーチンを作ってみた 〜その5〜 - natu_nの日記

    グループコードが2桁のものまで対応してみた 今回追加になったグループ チェコスロバキア インド(93:India - no ranges fixed yetを除く) ノルウエー ポーランド スペイン ブラジル セルビア・モンテネグロ デンマーク イタリア語圏 韓国 オランダおよびベルギーのフランドル地域(フランダース) スウェーデン 国際出版者、ヨーロッパ共同体機構(Unesco、EU) 前回迄との処理の違い グループコード毎に、何文字目から何文字目までがいくつだと、何桁編集という処理を列記していたが、今回より編集桁数の区切り毎にグループコード + 出版者コード + 9桁に足りない分を9で埋めたテーブルを作成して参照するように変更した ようはデータとロジックを分割した テスト方法 丸々入れ替えたので、一通りの(日も含めて)テストを行った スプリプトのダウンロード先 http://natu

    ISBNコードの10桁13桁相互変換ルーチンを作ってみた 〜その5〜 - natu_nの日記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/08
    うをっ,お見事。
  • ISBNコードの10桁13桁相互変換ルーチンを作ってみた 〜その4〜 - natu_nの日記

    以外でも正しいハイフンになるよう編集してみる myrmecoleonさんのブックマークコメントを理解せずトンチンカンなコメントを返していました。 確かにチェックディットの計算は正しいですが、ハイフンの挿入位置はダメでしたね。 ということで、とりあえず英語圏、フランス語圏、ドイツ語圏、日、旧ソビエト連邦(主にロシア)、中国台湾、香港、マカオを除く)について対応してみました。 範囲の資料としてhttp://www.isbn-international.org/converter/ranges.htmを使用しています。 範囲を調べるのに「ISBN US DASH Position」とかキーワードにしてググってもさっぱりで、結局http://ja.wikipedia.org/wiki/ISBNで国際ISBN機関のサイトを発見、Rangesの項を見たらそのものずばりでした。 テストパターン

    ISBNコードの10桁13桁相互変換ルーチンを作ってみた 〜その4〜 - natu_nの日記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/08
    国コード一桁まで対応とのこと。GJです!/残りの国コードなんですが,確かに世間一般に流通してるのは十分なのですが,お隣の韓国が入らんのですよね; なんで国毎にレンジが違うんでしょうね。めんど
  • http://www.isbn-international.org/converter/ranges.htm

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/08
    natu_nさん経由。こんなのあったのか,これは便利。/国によってずいぶんやり方が違うものですね
  • http://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/fukkan/fukkan.html

  • 図書館と復刊ドットコムのコラボ - Copy&Copyright Diary

    埼玉県立図書館が復刊ドットコムの協力を受け、「復刊が望まれている名著たち」というブックフェアを行っています。 秋のブックフェア「復刊が望まれている名著たち」 http://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/fukkan/fukkan.html 復刊ドットコムで100通以上の復刊リクエストを集めたで、埼玉県立図書館で所蔵しているの展示を行うと共に、図書館のサイト上でそのリストを公開し、さらに復刊リクエストへのリンクを貼っています。 復刊ドットコムも営利企業で、出版事業も行っていますが、復刊ドットコムだからこそ、このような図書館と出版社のコラボレーションを実現できたのだと思うし、このブックフェアを企画した埼玉県立図書館も着眼点がすばらしい。 埼玉県立図書館にとっては、蔵書のアピールや利用促進に繋がるだろうし、復刊ドットコムにとっては、復刊リクエストが多く

    図書館と復刊ドットコムのコラボ - Copy&Copyright Diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/08
    これは面白い。
  • 調書の講義使用は『不可』 検察庁と法科大学院が対立 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ご存じの通り、近年増えている「専門職大学院」は、高度な知識とスキルを持つスペシャリスト(お役所言葉で「高度専門職業人」などと言います)を養成することを目的としています。 例えば法科大学院の場合は、「法曹養成に特化した実践的な教育」を行うことがミッションです。 これまでは、何年も勉強してとにかく司法試験を通り、その後「司法修習生」になってはじめて、実践的な司法の様子を知ることができるという仕組みでした。法科大学院のシステムが作られた背景には、そんな知識偏重の制度に対する反省もありました。 そこで法科大学院では学究的なお勉強だけではなく、実際の事件を元にしたケース・スタディなどもばりばり行うことになっているわけです。司法の現場で活躍する人材を実務家教員として招いているのも、そのような実践的な学びを行う必要性からです。 ところが、その実践的な学びの場で、ちょっとしたトラブルが起

  • ヨーロッパでもメイドさんが人気?という話 - H-Yamaguchi.net

    最近は、日のマンガをほんとうにどこでも見かけるようになった。もちろん「どこでも」といっても、自分が出かけたところしか知らないわけで、世界のほんの一部でしかないのだが、大きな屋だとたいてい「Manga」のコーナーがあり、そうでないそこらの雑貨屋のを並べた棚でも、けっこうマンガが置いてあるところは多い。 これまた当にわずかな例しか知らないわけだが、それでも人気のマンガは国によって多少異なる傾向がありそうに思える。万国共通なのは「ドラゴンボール」、「犬夜叉」、「らんま1/2」「NARUTO」「ONE PIECE」あたり。まあ格闘・冒険系とでもいおうか。「名探偵コナン」も負けてはいない。アメリカだとけっこうそのスジの人が多いからか、そういうのだけではなくて「NANA」とか「のだめ」とかみたいな新しめの作品もあるし、ちょっと大きめの書店ならかなりマニアックな作品まで含めてよりどりみどり。ヨー

    ヨーロッパでもメイドさんが人気?という話 - H-Yamaguchi.net
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/08
    ヨーロッパでエマが人気,とのこと。これは初耳