書き手の傾向 1) 筑波大(旧・図情大)系の学生・院生が多い(ここ1,2年でなんかいきなり増えた) 2) 図情学の教員系の書き手は稀(あっても情報収集専用のアンテナとか) 3) 大学の館員が比較的多い(1)の結果でもある) 4) ユーザ側で?専門というのは少ない(図書館制覇とか) 結果として… 1) 公共系の話題が少ない 2) 大学系の話題が多い 3) 国会ネタが相対的に多い 4) ITネタが多い(専門誌にくらべリアル図書館ネタや書誌学が少ない) 5) 貸出し派のブログ主は極めて少ない
相変わらずみなとみらいは無機質で不思議なところだった。午前中は1つフォーラムに出て、午後はシンポジウムに出た。とりあえずざっと書いておこう。 テクノロジー&マーケティング&デザインドリブンでこんな図書館できるんじゃない −Web2.0時代にみる図書館の社会的機能−2007年11月8日10:30-12:00 午前中のフォーラムは進行役もパネリストも皆さんベンチャー企業の社長さん達でした。あまりまとまりのない話し合いだったし、時間配分も失敗していたのだと思うけど、社長さん達が夢想する図書館に対する2つの提案は考える必要あるなと思った。 1つは、図書館の予算の話。いうまでもなく図書館の予算は今どんどん削減されているわけで、その一方でサービスはこれまでよりも充実させなければならない。んじゃあどうするかというときに簡単に思いつくのが、じゃあ自分でお金を集めましょうということだ。ここで寄付
社員もバイトも100%女性ばかりの某小規模雑貨店での出来事。 もともと女性1人で立ち上げたので、35歳の社長みたいな状態。若い。 私(30歳)はその広報・宣伝・PC担当だったので、 店内の装飾とかWebサイトとか通販とか似非POSの管理とかしてた。 だから基本店内には居なかったんだけど、バイト募集の告知を作ったときに 社長が急に「男性もOKっていれてみよっか」と半分イタズラみたいなことを言い出した。 まあ、こんないわゆるかわいい店にそんな告知貼ってもこないだろうと作成して掲示。 そしたら3日目に男の子がやってきた。 なんかいわゆる俗に言うメガネ男子。24歳の大学院生。 ボーダーのシャツとか似合っちゃって、おとなしめで嫌味のないタイプ。 悪く言えば主張が弱そうなタイプ。外見イメージだけは勝手にくるりの岸田みたいな。なのでキシダくんと仮に呼ぼう。 なんか社長とか喜んじゃって即採用。まずはレジと
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/09(金) 23:48:29.34 ID:P+uICgHi0 どうしよう・・・ http://www.vipper.org/vip662905.jpg 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/09(金) 23:49:36.05 ID:EmDzf3Kd0 ( ^ω^) … (⊃⊂) ⊂(^ω^)⊃ アウアウ!!! ミ(⊃ ) / ヽ 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/09(金) 23:51:00.64 ID:+0M3CZ0r0 俺を信じろ 下だ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/09(金) 23:51:30.93 ID:P+uICgHi0 >>7 信じて・・・良いの? でも怖いよ 9 :以下、名
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く