名称 株式会社ループドピクチャー / Looped Picture Company 所在地 東京都 23区内 設立 1996年12月2日 代表取締役・設立者 相川 恭寛 業務内容 iPhoneアプリ開発、企画(自社、受託、コラボ、持込案件) 中小企業向け情報管理、セキュリティ指導 Webコンテンツ、印刷物コンテンツ、 ソフトウェア設計、ソフトウェア受託開発 ネットワークサーバ管理・構築 (上記コンサルテーション、および管理業務)
1998年に提案した(たぶん)投げ銭システムというものを考えた私自身の発端は、国会図書館に書籍を紙だけではなく電子的にも納品することになったら、どうなるのだろうか、ということであった。 コンテンツが、だれでも望むように手に入るようになった時に、出版や編集ということはどのように可能になるのだろうか、と思った。内容は無料で手に入るとしても、その本の内容を書いた人や送り出すということについてのいろいろなことがらについて、それがもう少し先まで続けていくことを望むのなら、そこにカンパのような、ささやかな支援を送ることのできるような仕組みを作ることができないものだろうか、という思いつきであった。 私はそのことを中心にこれまでずっと考えてきた。 デジタルの時代において書籍はどのようにあるべきなのだろうか、ということ。 そのことを考え続けてきた10年間であったといってもいいと自分では思っている。 昨日、出
ニコニコムービーメーカー新機能、ちょっと公開 以前ニコニコニュースでご紹介したニコニコムービーメーカーのセミナーが4月25~26日に行われました。 2日間で約80名のお客様に参加していただきました。 足元の悪い中ご足労いただきありがとうございました。 セミナーではMIXTUREで楽曲を制作し、その楽曲を使って、ニコニコムービーメーカーで動画を作成する一連の流れを約40分かけて行いました。 加えて、皆様も気になっているかと思われます、今後のニコニコムービーメーカーに関する情報も紹介されたようです。セミナーに参加されなかった方のためにもここで紹介したいと思います。 1.動画対応 ※WEBカメラなどムービーキャプチャも対応予定です。 2.様々なエフェクト機能の追加 アニメーションwipe クロスフェードなどのディゾルブ MIX エンボス、セピアなどの特殊効果 3Dテキスト(fyl
GoogleとMicrosoftが、患者の個人的な管理下にある医療記録(Personally Contorolled Health Record: PCHR)のデータベースを管理する役割を担うようになるにつれ、医療研究者らの羨望の的になるかもしれない。 しかし、医学雑誌New England Journal of Medicineの記事によると、消費者が自分の医療記録を自ら管理する仕組みに向けた動きや、彼らをその仕組みに導くための手段にはいくつかの問題があるという。 PCHRの下では、患者はポータルを立ち上げ、そこで、医者、医療サービスプロバイダー、研究者、家族らが、その患者に関する情報を提供、共有することを許可する。記録や情報は、患者のPCHRに保存され、そのPCHRをGoogle HealthやMicrosoft HealthVaultが管理する。 現在、MicrosoftはNew Y
AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (7) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (273) タイトル・シリーズ (25) 著者 (102) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (129) 分
英国のデジタルキュレーションセンター(DCC)が、医学情報の公開・共有に関する、(英国における)法的な論点を整理した“Legal Watch Papers”を刊行しています。この中で、個人情報の取り扱いに関するガイドも示しています。 Digital Curation Centre: Resource Centre: Legal Watch Papers: Sharing Medical Data http://www.dcc.ac.uk/resource/legal-watch/sharing-medical-data/
いつもの「図書館の黒子さん」とは趣がちがいますが、 ちょっと思うところがあり、 「日本の図書館 2006」(日本図書館協会刊)を使って 臨時職員しかいない市町村立図書館の一覧を作りました。 (一覧はこちらからどうぞ) いや〜、あるもんですねえ。 FD版ではなく冊子から転記したので、 途中で何度もイヤになってしまいました。 この統計は毎年協会が、各図書館にアンケートを送付して集計しているものです。 図書館に関する統計としては信頼できるものですが、 アンケートを書くほうが大雑把だったりすることもあるもんで、 (奉仕係長さんあたりが「わかんねー めんどくせー」とか言いながら書いているのではないでしょうか) 私の知っている範囲でも「え、これ変では?」という数字はありますです。 ともあれ、転記ミスなど一覧に関する責は魚目タコにありますので、おかしな点があればお伝えくださいませ。 小規模な分館やサテラ
東大大学院で修士課程の入試問題漏洩 准教授を解雇2008年4月28日19時43分印刷ソーシャルブックマーク 東京大学は28日、海洋研究所の浦川秀敏准教授(37)が、07年度の大学院新領域創成科学研究科(自然環境学専攻)の修士課程の入試問題を複数の学生に漏らしていた、と発表した。25日付で浦川准教授を解雇、当時の専攻長の教授(62)を半日分の減給という懲戒処分としたほか、研究科長ら4人も訓告などの処分にした。小宮山宏総長と担当理事らは給与の1割を1カ月自主返納する。 東大で入試問題の漏洩(ろうえい)が発覚するのは、学部も含めて初めてという。学内の調査委員会によると、浦川准教授は06年6月末から8月上旬にかけ、同専攻で自分が受け持つ研究室を第1志望とした学生に対して複数回、電子メールや電話などで「この分野を勉強しておくように」と具体的内容を伝えていた。准教授は07年度入試の出題委員の一人で、専
各社が報道していますが、朝日ドットコムです。 東大大学院で修士課程の入試問題漏洩 准教授を解雇 「東京大学は28日、海洋研究所の浦川秀敏准教授(37)が、07年度の大学院新領域創成科学研究科(自然環境学専攻)の修士課程の入試問題を複数の学生に漏らしていた」ということで、「25日付で浦川准教授を解雇」したそうです。 学内の調査委員会によると、浦川准教授は06年6月末から8月上旬にかけ、同専攻で自分が受け持つ研究室を第1志望とした学生に対して複数回、電子メールや電話などで「この分野を勉強しておくように」と具体的内容を伝えていた。准教授は07年度入試の出題委員の一人で、専門分野の出題6問のうち5問に、漏洩にあたる個所があったという。 一昨年の試験漏洩が今になって問題になったというのが、ちょっと不思議な感じがしますが、「漏洩は今年2月、情報提供を受けた学生が別の教授に相談して発覚した」ということな
JASRACに公正取引委員会が立入検査に入った件についての解説は,ゲームラボの連載コラムで記載しました。ここでは,ではJASRACはどうすべきかについて思うところを書くことにします。 話は簡単で,JASRACが管理していない分については,JASRACは放送使用料をもらうべきではないということです。もともと,放送事業収入の1.5%という放送使用料は,放送で使用される楽曲のほとんどがJASRACの管理著作物を使用していた時代に作られたものですから,JASRAC以外の管理事業者が著作権を管理する楽曲が使用される割合が増大すればするほど,「放送事業収入の1.5%」をJASRACのみが独占的できる正当性がなくなります。 実際,特定の1週間のサンプリング調査により,または,放送局の使用実態報告書等により,一定数以上放送されたことが明らかな楽曲について,JASRACに著作権を信託譲渡をしていれば,放送事
オーストリアのアムシュテッテン(Amstetten)近郊にある、自分の娘(42)を24年間地下室へ監禁していたJosef Fritzl容疑者(73)の自宅前に止まる警察車両(2008年4月27日撮影)。(c)AFP/DIETER NAGL 【4月28日 AFP】オーストリアの警察当局は27日、自分の娘を24年間自宅の地下室へ監禁し、性的暴行を加え7人の子どもを産ませてとしてJosef Fritzl容疑者(73)を逮捕した。 同容疑者の娘(42)は1984年8月28日、東部アムシュテッテン(Amstetten)近郊の自宅で、麻酔で眠らされた後、手錠をかけられ地下室に閉じこめられた。 娘は失踪(しっそう)者として認定され、国際刑事警察機構(Interpol、ICPO)による捜査も開始された。両親に対し、捜索を中止するよう求める手紙が届いたことから、地元当局はある宗教団体に拘束されていると結論づ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く