統合セキュリティーサービスを提供する英MessageLabs日本法人は4月13日、アスキーアート(AA)を使ったスパムメールがここ数年、確認されていると報告した。AAで目立たせながら文字を読みにくくし、キーワード検索によるアンチスパム技術をすり抜ける狙いで、今後増える可能性があると注意を呼び掛けている。 AAは専用ツールを使って制作されており、例として、青い錠剤の写真をAA化し、薬剤販売Webサイトに誘導するスパムメールを紹介している。カラフルなAA入りスパムはまだそれほど多く確認していないが、今後増えていく可能性があるという。 MessageLabsは、専門機関「MessageLabs Team Skeptic」で毎日数十億件のWebページ、電子メール、インスタントメッセージの監視を行っているという。
ありがとうございます。ありがとうございます。 毎度のことですが、公式RTはTogetterでは捕捉出来ないので入ってません。 前回: 続きを読む
久しぶりの更新です。(これからは時々書かないと…、と反省中) 年内の営業は終了いたしました。この一年、お付き合いいただきました皆様、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。どうぞよいお年をお迎えください。(写真はデザイナーの井上親方からいただいたクリスマスプレゼント!) ※年始は2020年1月6日から営業いたします。 久しぶりのブログです。去年末に発売した『アックスVol.126』のアックス創刊20周年後夜祭で、読者プレゼント(抽選で3名様)につけるアックス作家(お客様も数名!)寄せ書き色紙が出来上がりました。応募はすでに締め切りましたので、来週中には当選者に発送いたします。個人情報関係で、当選者のお名前が出せませんので、発送をもって発表にかさせていただきます。しかしホントに豪華な色紙です。寄せ書きして頂いた作家メンバーは、 本秀康、筒井ヒロミ、山崎春美、井上則人、中田いくみ、池田ハ
【ジュネーブ=平本秀樹】スイス人女性作家ヨハンナ・シュピリが1880年に書いた小説「ハイジ」が、その50年前にドイツ人作家が書いた別の作品によく似ていると若手文学研究者が指摘、スイスメディアは、「ハイジの“父親”はドイツ人だった」などと大きく報じている。 この小説はアニメ「アルプスの少女ハイジ」の原作で、騒ぎのきっかけは、ドイツで活動する文学研究者ペーター・ビュトナー氏(30)が、ドイツ人詩人・作家のヘルマン・アダム・フォン・カンプが1830年に発表した「アルプスの少女アデレード」と題する作品を偶然見つけたこと。 この作品の主人公の名前アデレードは、ハイジの本名(アーデルハイド)とそっくりなうえ、作品の筋書きや描写もシュピリの原作小説と酷似しており、シュピリが、この作品を下敷きにした可能性が高いという。 スイスのフランス語紙「バン・ミニュット」は、「ハイジは盗作。神話は崩壊した」と報
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
「タイタンの戦い」は、ギリシャ神話をベースに人間と神々との戦いを描いたアクション・アドベンチャー。監督のルイ・ルテリエは、記者会見やインタビューで「聖闘士星矢」の大ファンであると明言しており、「『タイタンの戦い』で神々が聖衣(鎧)を着ているのは『聖闘士星矢』へのリスペクトから」と語っている。また両作ともギリシャ神話がベースで、かつ車田の「戦う男」を描く一貫した作品テーマと「タイタンの戦い」のイメージが一致していることからコラボレーションが決定した。 今回発表されたポスタービジュアルは、メデューサVer、ペガサスVer、スコーピオンVer、クラーケンVerの4種類。これらのポスターは、東京地区ではJR東日本渋谷駅ほか11駅で4月25日まで、大阪地区では大阪地下鉄梅田駅ほか13駅で4月25日まで、名古屋地区は名古屋地下鉄名古屋駅ほか6駅で4月13日から4月19日まで、札幌地区では札幌地下鉄さっ
Download Alice now from the app store! Click here: http://bit.ly/c0gp8J Tilt your iPad to make Alice grow big as a house, or shrink to just six inches tall. This is Alice in Wonderland digitally remastered for the iPad. Play with the White Rabbit's pocket watch - it realistically swings and bounces. Help Alice swim through a Pool of Tears. Or hand out sweets that bounce and collide with the magi
いままでこの「化学者のつぶやき」においてもいくつかの”研究活動に役立つソフトウェア、Web“を紹介してきました。そこでも毎回述べている通り、昨今のそれらは化学研究ライフハックとして十二分に利用できるもので、最近では多くの方が様々な自分にあったソフトウェア、Webを活用しているものと思います。 ところでこれは完全に著者の独断意見ですが、Evernoteは化学研究、特に文献やスクラップの管理として質、価格ともに最高のソフトウェアであると思っています。ところが、最近仕事中に 「Mendeleyって文献管理ソフト恐ろしく使えるらしいよ」 というツイートが流れていきました。いつもならあまり気にも留めないのですが、最近はEvernote以外の文献管理法を知らなかったので少しだけ気になって、現存する人気文献管理ソフトを比較調査してみる事にしました。できれば一番よいものを使いたいですよね! 題して、 「最
中原淳(なかはら・じゅん) 東京大学・大学総合教育研究センター准教授。北海道出身。大阪大学より博士号授与。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・成長・コミュニケーションについて研究する。研究室は研究者や実業家を招いて行う“Learning bar@Todai”をプロデュース。共編著・共著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『ダイアローグ 対話する組織』(同)、『リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する』(光文社新書)、『職場学習論』(東京大学出版会、近刊)。 Blog:nakahara-lab.net,U-TOKYO Twitter ID:@nakaharajun (前編から読む) 鈴木:歳をとって経験を積むほど、「学ぶこと」つまり「自分を変容すること」が難しくなってくる。であれば、まだ信念が凝り固まっていない段階で、変容を受け入れる心構えが大切
■ ユニークIDがあれば認証ができるという幻想 2008年のNTTドコモによるiモードID送信開始以降、ケータイWebの世界に「かんたんログイン」なるエセ認証方式が急速に広がり、その実態は「はてなのかんたんログインがオッピロゲだった件」のように惨憺たるものになっている。こうした欠陥サイトはかなりあると考えられ、すべてを調べて廻ることはできないが、いくつかのメジャーどころのサイトについては、IPAの脆弱性届出窓口に通報して、対策を促す作業をやっている。 各サイトの「かんたんログイン」に欠陥があるかどうかは、実際に他人のIDでなりすましログインしてテストすることは許されない(不正アクセス禁止法違反になる)ので、自分用のアカウントを作成して(会員登録して)、自分のIDについてテストするのであるが、誰でも会員登録できるわけでないサイトがかなりあるようで、そういったサイトはどうしたらよいのか。以下は
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