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ブックマーク / sumita-m.hatenadiary.com (4)

  • 古事記には - Living, Loving, Thinking, Again

    『読売』の記事; 外交の舞台に適さず?平山画伯の絵に自民会議で批判の声 平山郁夫氏の描いた「日列島誕生図」が東京・麻布台の外務省飯倉公館に飾られていることに対し、18日の自民党の外交関連合同会議で批判が出た。 「日列島誕生図」は、古事記などにある「国生み」の神話をモチーフに描いたとされる日画。17日に中曽根外相とクリントン米国務長官の会談が行われた同館のレセプションホールに飾られていて、しばしば写真撮影の背景に映る。 ◇ 合同会議で問題とされたのは、北海道や沖縄などが描かれていない点で、「外交の舞台に掲げる絵としてふさわしくない」という声が上がり、柴山昌彦外務政務官が展示を取りやめる意向を示した。 外務省は「経緯はわからないが、昔から飾られている、すばらしい絵だ」と思わぬ批判に戸惑っている。 (2009年2月19日05時03分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.

    古事記には - Living, Loving, Thinking, Again
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/20
    「北海道や沖縄などが描かれていない点」馬鹿か。聖書に日本の名前が書いてないから持ち込み禁止か?
  • カフェに読書会 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/katz3/20070207 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061230/1167500322で図書館にカフェ或いはバーをとちょこっと書いたのだけれど、実際に提案されている方がいる。この方が示されている教育的配慮*1というのは余計なことだろうとは思うけれど、その趣旨には反対する謂われはないだろう。あちらこちらのblogとかでは、図書館を巡って、その存続をさえ危ぶむ悲観的な意見が散見されるが、だからこそ、文字資料、オーディオ・ヴィジュアル資料、電子資料のコレクションという務とともに、図書館をお洒落な場所、面白い場所として、さらにいえば、何かが起こり・始まる場所として演出していくというのは重要なことなのだと思う。図書館での読書会というのも、何かが起こり・始まる場所における或る種の〈出会い系〉的な企画として面白いと

    カフェに読書会 - Living, Loving, Thinking, Again
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/10
    「本当に静寂を好む人のためには、図書館にVIPラウンジを併設するのもありかなと思う」
  • 「健康で文化的な最低限度の生活」 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://jurosodoh.cocolog-nifty.com/memorandum/2004/12/post_23.htmlに、 「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」という奴.「健康な最低限度の生活」とはなるほど福祉・厚生行政の範疇ですが,「文化的な最低限度の生活」は教育文化と経済行政の範疇でしょう.このあたり,誤解を恐れずに言えば,公共図書館ホームレスに炊き出しをするところじゃなく,ましてや風呂や寝場所を提供するところでもない,ということです.日国憲法25条にいう「健康で文化的な最低限度の生活」とは具体的にどういういみなのだろうか。私見では、生物学的な生存と社会的・文化的な意味での生活との区別じゃないかと思ってきたけれど。服を着ることが「最低限度の生活」を構成している文化もあれば、そうでない文化もある、云々。 それにしても「文化」は厄介な言葉。「文化」に貼り付いた意味

    「健康で文化的な最低限度の生活」 - Living, Loving, Thinking, Again
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/01/14
    でも憲法でいうところの「文化」は「文化人」よりですよね。/文化人類学とかだと,ある集団の生活様式=文化。裸で暮すということ自体も一つの文化。人殺しも文化。
  • 「福祉にお世話になる人の性として、ろくなものに使わない」? - Living, Loving, Thinking, Again

    http://moderate.cocolog-nifty.com/hodoyoi/2006/12/post_476b.html http://d.hatena.ne.jp/dennouprion/20061223#1166866816に対する反論で、その言っていることの多くは理に適っているのだが、 現金ばら捲き福祉が悪いのは、だいたい福祉にお世話になる人の性として、ろくなものに使わないからである。 それに、最低限の教育をあらゆる形でしておけば、福祉のお世話になる人を減らすことができる。要介護になってしまう可能性の高い脳卒中などは、生活習慣や生活の改善でかなり予防できる。このようなは公立図書館で大量に用意している。公立図書館としても、なる前からそういうを読むようにプロモートすることが必要だろう。という言い方はどうかと思う。また、「貧乏人は現金をあげると、酒かギャンブル、ゲームなどに使

    「福祉にお世話になる人の性として、ろくなものに使わない」? - Living, Loving, Thinking, Again
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/01/02
    「図書館にカフェやレストランやバーが併設されているところ」けっこうありますよ。/公共図書館の閲覧室が狭苦しいのは,貸出重視のためでしょう。図書館に寝に来るホームレスが多いことへの対応であったりも。
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