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ブックマーク / tocana.jp (9)

  • 世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 ■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。 【CERNのヤバすぎる実験まとめはコチラ】 量子物理学

    世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/05/17
    最近のこういうのはCERNが人気だよなあ。
  • 「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ? - TOCANA

    桜の開花シーズンが到来する中、東京では27日に最高気温7℃を観測するなど真冬並みの寒さに襲われているが、もしかしたらこの寒さは「氷河期突入」の合図だったのかもしれない――。 ■太陽が2週間も活動していない緊急事態 英紙「Daily Mail」(3月22日付)によると、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測。なんと、3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ! 太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。 これまでの予想では、次の停滞は2021年頃とみられていたが、今回は大幅に早まる形となった。15日にもわたる活動の停止は2010年の4月以来だ

    「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ? - TOCANA
  • ロシアの自殺グループが作った遊び「Blue Whale」で130人以上の少年少女らが死亡! 残酷なルールも判明 - TOCANA

    ロシアで発生した14歳~16歳少女らの自殺にSNS上で横行する「自殺グループ」が関与していることが判明した。この他にも130件以上の未成年の自殺にかかわっている可能性まで浮上し、大きなニュースになっている。 ■「自殺グループ」に参加した14歳~16歳が立て続けに自殺! 英紙「Daily Mail」によると、自殺した2人の生徒はユーリア・コンスタンチノヴア(15)と、友人のヴェロニカ・ヴォルコヴァ(16)。2人とも今月26日にロシアのウスチ・イリムスクのアパートから投身自殺した。25日にも14歳の少女が電車に飛び込み死亡、27日にも15歳の少女がクラスノヤルスクのアパートから飛び降り、瀕死の重傷を負ったそうだ。 ロシア州警察の調査によると、少女らはロシア最大のSNSサイト「VKontakte(通称:VK)」内で、「自殺グループ」に参加していたことが分かったという。参加少女らはグループの管理者

    ロシアの自殺グループが作った遊び「Blue Whale」で130人以上の少年少女らが死亡! 残酷なルールも判明 - TOCANA
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/03/03
    この年代の女の子がこういうのにハマって命を捨てるってときどきありますね……
  • ついに2400年前の「アリストテレスの墓」が発見される! 20年謎を追い求めた男の執念が結実 - TOCANA

    古代ギリシャにおける3大哲学者といえば、ソクラテスとプラトン、そしてアリストテレスだ。(それぞれが師弟関係にある)彼らの生み出した哲学とは、数学・芸術・科学・文学など、あらゆる学問分野を横断する究極の学びであり、西洋文明の礎となるばかりか、現代社会にも計り知れないほどの影響を与えている。 ■偉大な哲学者にまつわる最大の謎 アリストテレスは、紀元前384年にスタギラに生まれ、アテネに移るとソクラテスの弟子であるプラトンが設立した学園(アカデメイア)に入学した。その後、マケドニアに渡りアレクサンドロス大王の師となるが、アテネに戻ると自身の学園を設立。晩年はエヴィア島の都市ハルキダに身を寄せ、紀元前322年に62歳で死去した。 「万学の祖」と呼ばれるほどの“智の巨人”として、生前から古代ギリシャ人たちの尊敬を集めていたアリストテレス。しかし、それほどの超重要人物であるにもかかわらず、彼の墓がどこ

    ついに2400年前の「アリストテレスの墓」が発見される! 20年謎を追い求めた男の執念が結実 - TOCANA
  • 大島てる・事故物件集サイト運営者インタビュー「誰かが隠蔽している事故情報こそ掲載する」 - TOCANA

    【TOCANA協力・大島てる氏出演イベント「“死文化”トークライブ」が4月12日ロフトプラスワンで開催決定! 詳細は2ページ目最後】 【『大島てる』という事故物件情報集積システム】 今や好奇心に煽られたネット民だけにとどまらず、実用サイトとしても絶大な人気を誇る事故物件サイト『大島てる』。サイトでも数度にわたりその管理人、大島てる氏の発言を掲載してきた) そこで遂にご人登場というインタビューをセッティング、筆者としてはほぼ一年ぶりの再会という取材となった。 ■『大島てる』が扱っているのは『面』でも『線』でもなく、『点』の情報 ――最近も精力的にイベントを行われているそうですね。 大島「明日は名古屋に行きます(2月12日収録)。これまでに北海道から九州までのあちこちでのイベントに出させていただいています。沖縄にも行きます」 ――当に全国をロック・スターのように駆け回っていますね(笑)。

    大島てる・事故物件集サイト運営者インタビュー「誰かが隠蔽している事故情報こそ掲載する」 - TOCANA
  • 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究

    現代において、人間がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっている。宗教や文化、そして歴史的背景から、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層広がっていくことだろう。そのようななか、 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 女性の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米のメディアが沸き立っている。これまでの常識を大きく揺り動かす、驚くべき主張の詳細についてお伝えしよう。 ■あなたの体は正直に性的指向を物語る 英紙「Telegraph」によると、今回の最新研究を指揮したのは、英・エセックス大学心理学部のゲルルフ・リーガー博士だ。研究チームは、被験者である女性345人に、魅力的な男性と女性の裸体映像を見せ、彼女たちがどのような反応を示

    「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/11/07
    ホモが嫌いな女子なんていません!!! とは別の話。
  • 12歳になると少女から男性器が生えてくる村 ― 「ゲヴェドース」と呼ばれる人々の謎! - TOCANA

    思春期を迎えると、私たち人間の身体には様々な変化が訪れる。身長や体重の変化、体毛が生え声変わりするなど、男女それぞれが第二次性徴を経験する。 しかし今回紹介するのは「思春期に少女から少年に変わる」という不思議な現象だ。9月20日の「BBC」などが報じられた内容をお伝えしたい。 ■「12歳になったら男性器」の意味は!? ゲヴェドースとは何か? 冒頭にあるように思春期による心身の変化は至って普通である。しかしドミニカ共和国の南西に位置するサリナス村では、人生がひっくり返るような思春期を迎える少年少女が存在するのだ。 この村に住む少年の一部にとって思春期とは男性器が生えてくる時期なのだ。サリナス村で生まれる子どもたちの一部は男性器を持たずに生まれ、少女として育てられるのだが彼らはやがて少年に変わってゆく。 我が耳を疑いたくなるような話だが、この現象はサリナス村の住民たちにとっては珍しい事ではない

    12歳になると少女から男性器が生えてくる村 ― 「ゲヴェドース」と呼ばれる人々の謎! - TOCANA
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/10/21
    こんなのあるんだなあ。
  • 【生物の謎】オットセイがペンギンを “レイプ”する決定的瞬間!! - TOCANA

    現在、南アフリカ・プレトリア大学哺乳類研究所の科学者たちが、南極近くのインド洋に浮かぶマリオン島で撮影した“ある映像”に、世界中の人々が驚愕している。というのも、その映像がペンギンをレイプするオットセイの様子を捉えたものだったからだ。 英「バークロフト・メディア」をはじめとする複数の海外メディアが報じたところによると、プレトリア大学の科学者たちがオットセイにレイプされるペンギンの姿を目撃したのは、2006年、2011年、2012年に続き今年で4度目になるという。 浜辺に群れるキングペンギンたち。そこにやって来たナンキョクオットセイ――。すると、オットセイが突如ペンギンを追いかけはじめ、1羽を捕らえる。そして無理矢理地面に押さえつけた上で、行為に及んでいる。ペンギンは何とか抵抗しようと必死にもがくが、オットセイの力にはかなわない。やがて諦めたペンギンは大人しくなり、あとはオットセイにされるが

    【生物の謎】オットセイがペンギンを “レイプ”する決定的瞬間!! - TOCANA
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/12/26
    「解放されたペンギンの股からは、出血も見られる。」生々しい。。。
  • 「17年間火星に派遣されていた」米・海兵隊員が内部告発?火星人との戦闘経験を赤裸々暴露 - TOCANA

    CIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)が中心となったアメリカの極秘の時空トラベルプロジェクトである「ペガサス計画」をご存じだろうか? タイムトラベル技術を応用して月や火星にテレポーテーション。すでに火星には秘密基地が建設され、実験要員として選ばれた若き日のオバマ大統領は2度もテレポートを体験済み等々のセンセーショナルな内容と、著名な環境生態学者のアンドリュー・バシアゴ氏や34代大統領、アイゼンハワー氏の孫娘、ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー氏が告発者だったこともあり、世界中のオカルト・陰謀論愛好者を沸かせたことは記憶に新しい。 そして、このペガサス計画を裏付けるような、人類による火星植民計画の存在を証言する新たな内部告発者が現れた。6月23日、Daily Mirrorが報道したところによれば、キャプテン・ケイと名乗る退役海兵隊員が17年間、火星に作られた軍事基地に配属さ

    「17年間火星に派遣されていた」米・海兵隊員が内部告発?火星人との戦闘経験を赤裸々暴露 - TOCANA
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/06/25
    戦闘相手はゴキブリなんだろうか。
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