東日本大震災復興支援 サービス終了のお知らせ 誠に勝手ながら、2017年4月11日(火)をもちまして、東日本大震災復興支援ページの運営を終了いたします。 今後、ヤフーの東日本大震災復興支援に関する情報につきましては、ヤフーのCSRページおよびFacebookページにて発信してまいります。 これまでのご愛顧に、スタッフ一同、心からお礼申しあげます。 引き続き Yahoo! JAPAN をご利用くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。
NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX) NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(土)に開催します。 Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。 【運営全般のお知らせ】2024年5月18日(土):第157回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW! 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
Internet Archive Partners With 150 Libraries to Launch an E-Book Lending Program ちょうどシリコンバレー101で Lendle や BookLending.com といった Kindle の E-Book の貸し借りサービスに関する記事を読んだところだった。 この手のサービスを考える上で「図書館」を忘れてはいけないわけで、Internet Archive が手がける Open Library において、150の図書館と提携して8万冊もの電子書籍の貸し出しサービスを立ち上げたみたい。 一度に5冊まで2週間借りれるとのことで、電子書籍はブラウザ内で読む形式、PDF、ePUB で提供していること。 それにしても出版社も図書館も動きがはやいね。それとひきかえ(以下略)。 ただ気になるのは、このサービスはかつて Inte
国立国会図書館では、インターネット・アーカイブ(Internet Archive: IA)の創設者ブリュースター・ケール氏をお招きし、講演会を開催します。IAは過去のホームページを保存して閲覧できるWayback Machineで日本でも知られていますが、ウェブサイト、動画、音声等の電子アーカイブを公開し、また書籍の電子化を行っている非営利団体です。ケール氏は、そのキャリアを通して、電子的手段により誰もが自由に情報にアクセスできることを目指して取り組んでいます。講演会では、開かれた情報アクセスの現状と将来について伺います。講演に引き続き、ケール氏、時実象一愛知大学教授、長尾真国立国会図書館長による鼎談を予定しています。多くの方のご参加をお待ちしています。
フランスで絶版資料のデジタル化と有償提供に関する基本合意 2011年2月1日,フランスで絶版資料のデジタル化と有償提供に関する基本合意が調印された。合意は,フレデリック・ミッテラン(Frédéric Mitterrand)文化・通信大臣(ministre de la Culture et de la Communication)と政府の投資計画委員長,フランス国立図書館(BNF),出版社組合(Syndicat national de l’Édition),及び文学者協会(Société des gens de lettres)のそれぞれの代表者との間で成立した。 この合意は,20世紀に出版された著作権保護対象資料のうち,現在は絶版となっている50万件の資料を5年以内にデジタル化し,有償提供することを目的とするものである。BNFは,所蔵する納本資料を基にデジタル化を実施し,その書誌情報をBN
国立国会図書館は、2011年2月1日に、「児童書デジタルライブラリー」を「近代デジタルライブラリー」へ統合します。これにより、近代デジタルライブラリーでは、国立国会図書館が所蔵する明治期、大正期、昭和前期刊行の一般書と児童書(昭和30年頃までに刊行されたものを含む)約17万2千冊のデジタル画像が、インターネットで利用できるようになります。また、国立国会図書館東京本館および関西館の館内でのみ利用できる画像として、著作権処理が終了していない約7万7千冊(約5万6千タイトル)の追加提供を開始します。今回の画像追加により、インターネットと館内を合わせた提供総数は約46万7千冊(約34万9千タイトル)となります。 2011年1月31日 近代デジタルライブラリーと児童書デジタルライブラリーを統合し、画像の追加提供を開始します http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2010/11
平成22年度予算案も出て、ちょっと忘れられた間がある事業仕分け。でも、本質的な問題である科学コミュニティーとその外部との乖離は当然のことながらそんな簡単には治らない。 そこで、3月に卒業・修了予定のみなさまにご提案。あなたの卒業論文/修士論文/博士論文のサマリー(A42ページ程度)をMy Open Archiveなどで公開してから卒業・修了してみませんか? 国立大学法人のみならず、私立にも国の税金が投入されていますので、みなさんが一生懸命行った研究成果を社会に還元するのは筋が通った話(もちろん、特許がらみで公開できないこともあると思うけど)。 お父さんやお母さんを始めとする知り合いに、大学や大学院で学んだ成果を知ってもらうのにも使い勝手が良いと思う(論文全部は読むのいやだろうけど、A4 1〜2枚ならば読んでくれるかもしれない)。就職先がある程度の文章を書けることが求められる職種ならば、卒業
2010年12月7日付けの米国ミシガン州立大学のニュースによると、同大学の鳥類音声センター(Avian Vocalizations Center:AVoCet)が、世界中の鳥類の鳴き声等を収録したデータベースを公開したとのことです。AVoCetは、世界45か国3,190種を超す鳥類から10,200件以上の鳴き声を収録したとのことで、データベースでは、鳴き声の他にも、その鳴き声を視覚的にグラフ化した「ソノグラム」や、鳥の写真、鳴き声を収録した場所等の情報が公開されているようです。 Avian Vocalizations Center http://avocet.zoology.msu.edu/ Bird call database nests on public website (2010/12/7付け Michigan State Universityのニュース) http://news.
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アイパッドなど携帯端末の普及に伴う電子書籍市場の拡大を受け、国立国会図書館(東京都千代田区)は、電子書籍を収集する制度を作るために業界団体などからヒアリングを始めた。印刷された出版物は、国会図書館法で出版社などに同館への納本が義務づけられている。しかし、インターネット上のものは官公庁のウェブサイトなどを除き収集対象外だった。同館は早ければ11年度末にも制度をスタートさせる方針だ。 学識経験者や出版業界関係者らで構成する館長の諮問機関「納本制度審議会」は6月、電子書籍などの収集に関して答申を出した。答申は、電子書籍の市場規模が464億円(08年)に上るとし、「オンライン資料の収集ができないと、(法律で定めた)『文化財の蓄積及びその利用』の目的が達せられない恐れがある」とした。 答申で収集対象とされたのは、電子書籍や携帯電話で読める「ケータイ小説」など。館内で検討中だが、当面は義務化の対象を、
小谷野敦「図書館の理不尽」を読み,日本資料保存論の跛行性を想う http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20050910/p2 1980s資料保存「運動」の負の遺産、「禁複写」ラベルについての話。評論家・小谷野敦(猫々)先生の経験談を紹介し、司書の資格取得には論文が必須でないので「研究者の切実さなどは,金輪際,知ったこっちゃーない」と猫々先生の意見に賛成したら、猫々先生に私怨をもつ人物「卑しい心」さまが来られ、「このような痴れ者の書いた戯言をまともに取り上げ、肩を持つ管理人の着〔気〕が知れませんね」、と猫猫先生の意見に賛同したことをなじっただけでなく、わちきのエントリが「司書がバカ」だといっているとみてとり、「あんた一体何様のつもり何ですか!偉そうに、他人を見下して!私はね、お前のような傲慢で恥じ知らすの輩を許せないんだよ」とおしかりをうけた件。 まあ自分の
アイデアといえば、観念の謂いであるが、また、思いつきでもある。 人文・社会系の資料捜索といふか文献探索でハ、固有名(著者・出版社・コレクター)⇔一般名詞(件名・分類標数)の変換テーブルが不可欠。 で。 むかしはまじめにレファレンス事業の全国展開を視野に入れていた国会の、一般考査部が『全国特殊コレクション要覧』などを出していたのだが、いまは改訂されずに30年以上たっている。 長尾桃郎を調べていてフト思ひついたのだが。 「古通」の著者名を総ざらえして、彼らの旧コレクションで現在、リファー可能なもの=公的施設に収まっているものをリスト化すると、疑似的に代替物ができるのではあるまいか。すくなくとも作業リストをつくる手がかりではあらう。 たとへば長尾桃郎のコレクションは大阪府立大にはいっているやうで、フツーに同大のOPACにいろいろ出てくるが、そこに労働関係のビラ類まであるとは、なかなかわからん。
So-net会員が無料で使えるWEBスペースを利用して、個人的なファイル置場にしています。 規約?に、index.htmlは必ず作りましょう、とあったので(もうないかも)、その対応のためだけに、このページがあります。 その他、コミケ用の『女性声優系サークル参戦りすと』はC65からC97まで、『拡大準備集会の記録』はC66からC97まで置いてあります。 以前はそれらの所在地へのここにリンクを置いてありましたが、意味も無いので、やめました。 …と、そんなことをここに書いても誰も見てないわけですが。 T.Shizuhara twitter = "t_shizuhara" t_szhr-lj 圧倒幕 infoseek.jp
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