時事ネタ 2022/09/17 12:30 【今週のニュースまとめ】キンプリ平野紫耀さんのパジャマに夢中!? ガリレオやiPhone 14も注目 実売データ 2022/09/17 12:00 8月に売れたスマートフォンTOP10、「Pixel 6a」が4位に初登場、「iPhone 13 Pro」は初めて圏外へ 2022/9/17
「Google Book Search」をめぐる訴訟の和解案が定めた重要な期限まで2週間を切る中、Googleに反対する陣営は防戦態勢を固めている。 米国時間8月26日、「Open Book Alliance」(OBA)の結成が正式発表された。OBAは非営利の著作者団体、図書館協会、さらにはGoogleのライバルであるAmazon.com、Microsoft、米Yahooなどが加盟するコンソーシアムで、「大規模な書籍デジタル化および配信プロジェクトは、オープンで競争的であるべきだと主張」することをその目的としている。Wall Street Journalが21日付で報じたように、Internet ArchiveのPeter Brantley氏と独占禁止法に詳しいCarr & Ferrell法律事務所のベテラン弁護士Gary Reback氏がOBAを率いる。 2008年10月にまとめられたG
2008年5月、Microsoft社は書籍デジタル化事業から撤退し、また、2006年から提供してきた書籍検索サービス“Live Search Books”と学術文献検索サービス“Live Academic Search”を終了することを発表しました。イエール大学は、このMicrosoft社の決定が同大学図書館の書籍デジタル化事業を行き詰らせているとする記事を、大学新聞に掲載しました。当初の予定では10万冊の蔵書がデジタル化される予定でしたが、Microsoft社が資金提供を中断してしまうためそれは叶わず、すでに資金提供がなされている3万2千冊のデジタル化の完遂のみが保障されたということです。イエール大学図書館は事業継続のために新たな提携先を探す必要がありますが、先行きは不透明だということです。 Library digitization efforts stall – Yale Daily
Microsoft社が書籍デジタル化事業から撤退することを発表したことに対し、同社も参加するデジタル図書館プロジェクト、“Open Content Alliance(OCA)”を主導しているInternet Archiveがコメントを発表しています。Internet Archiveは、これまでの活動へのMicrosoft社の資金援助、同社提供のデジタル化のための設備が今後も継続して利用可能であること、パブリックドメインの書籍に対するこれまでの契約上の制限を同社が撤廃すると発表したこと、に対し、謝意を表明しています。 Books Scanning to be Publicly Funded – Internet Archive 2008/05/23付け発表 http://www.archive.org/iathreads/post-view.php?id=194217 参考: Microso
米Microsoftは5月23日、書籍検索サービス「Live Search Books」と学術論文検索サービス「Live Search Academic」を終了することを明らかにした。両サイトは来週中に閉鎖される予定。 サービス終了に伴い、これまで大学図書館や公立図書館と進めてきた書籍のデジタル化プロジェクトも終了する予定。同プロジェクトでは、これまでに75万冊の書籍をデジタル化、8000万件の学術論文をインデックス化してきたが、こうした情報は、両サービスの終了後はLive Searchの検索結果に統合される予定。 Microsoftは、「検索エンジンで書籍内容を提供するには、書籍の出版社や図書館が作成したリポジトリを巡回するのが最もよい方法」と考えたという。「当社の投資により、リポジトリ作成技術は、以前より低コストで利用可能になった」とみており、今後は同社自身がリポジトリを作成するのでは
Amazon は、安定した増加傾向にある。 2006年4月と2008年2月の比較をすると 和書は、当時の4,5倍に増加 洋書は、当時の2倍弱に増加したと推定される。 へたをすると、Google Book Search を越える規模に発展する可能性も大きい。 Google Book Search は、2月上旬 かなりの減少傾向をしめしたが、下旬に回復傾向にある。 原因は、不明だが、索引再作成や、大幅な書誌調整(重複チェック作業)などが、考えられるが 不明。 慶応との明治の活字本のOCR化は、ほとんどめちゃくちゃ。 いろいろ難しい問題が山済み。 Google は、不可能とも思えるようなことに挑戦するのが、好きなので、ar どのように、江戸末期、明治時代の活字を攻略するのか、興味が尽きない。ha MSは、ヒット件数が多くなると Thousands になるため、計測不能 Google schola
Microsoft社が、同社の書籍デジタル化プロジェクト“Live Search Books”の事業を、電子ブック大手のIngram Digital社に外注すると発表しています。また、ライバルのGoogle Book Searchが実現しているWorldCatとの連携についても、Microsoft社は実現を検討している旨、報じられています。 Ingram Digital Group announces alliance with Microsoft Corporation http://www.ingramdigital.com/index.php?option=com_idvnews&id=25 Ingram Digital and Microsoft Join in an Alliance – News Breaks http://newsbreaks.infotoday.com/nb
(04/21)HVUdayブログが本になります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記が本になりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログが本になりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日本語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200
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米Microsoftは6月1日、「Live Search Books」β版で著作権のある書籍の内容を検索できるようになったと発表した。 Live Search Booksでキーワードを入力して検索すると、関連する書籍タイトルの一覧が表示され、書籍の内容が閲覧可能かどうかが示される。このプレビューページには、表示可能な書籍の場合、表紙写真、概要、目次なども表示される。また書籍の内容の何ページまでを閲覧できるかもここで分かる。 書籍を選択し、キーワードで検索すると、情報が含まれるページが関連性の高い順番で表示される。 書籍内検索が可能なのはMicrosoftのパートナー出版社が許可した書籍のみ。パートナー出版社としては、Cambridge University Press、John Wiley & Sons Publishing、McGraw-Hill Companies、MIT Press、
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米Microsoftは2006年12月に,新しいオンライン・サービス「Windows Live Book Search」の提供を開始した。これは,「Google Book Search」の対抗サービスで,デジタル・データとしてアーカイブされたコンテンツの検索を可能にする。現在はベータ版として米国内でのみ利用可能だが,Live Book Searchには長い間絶版となっていた書籍も,コンテンツとして含まれている。 MicrosoftのPublisher Evangelism担当DirectorであるCliff Guren氏は自身のブログで,「Windows Live Book Searchは,ライブラリ・スキャン機能を利用して,カリフォルニア大学やトロント大学,英国図書館などから,何万冊にも及ぶ版権切れの書籍を検索できるようになる」と語る。彼はこう続けている「さらに,ニューヨーク公共図書館お
書籍検索サービスでは、既にGoogleが「Google Book Search」をβ公開しているが、著作権で保護されている書籍についても検索キーワード前後の文を読むことが可能なことから、著者や出版社の反発も出ている。 関連記事 MSの書籍検索プロジェクトにコーネル大学が参加 Microsoftの書籍検索プロジェクトに2大学が新たに参加 Google対抗の書籍検索プロジェクト「Windows Live Book Search」に、米カリフォルニア大学とカナダのトロント大学の図書館が加わった。 Microsoft、大英図書館の蔵書をデジタル化 MSも書籍検索、「MSN Book Search」開始へ Google Book Searchにズームなどの新機能 Google、書籍検索サービスの名称を「Google Book Search」に変更 業界団体から提訴されるなど物議を醸している「Goog
Microsoftは米国時間12月6日、「Live Search Books」のベータ版を公開する予定だ。「Google Book Search」と競合するサービスだ。 MicrosoftのLive Search Selection担当ゼネラルマネージャーDanielle Tiedt氏によれば、この書籍検索サービスでは、Microsoftの書籍デジタル化プロジェクトの一環としてスキャンされた書籍を、「Windows Live Search」でインターネットのコンテンツを検索するのと同じように、キーワードで検索できるという。 当面、Live Search Booksを使うには、このベータ版サービスのホームページから検索するか、Windows Live Searchのメインページに設けられた「Books」カテゴリーから利用する(「垂直検索」と呼ばれる方式)ことになる。Microsoftは、この
(まちは仮装で仕事にならん。FedExの人は、天使の格好で配達してた。今夜は寝れないな。) 10月25日に、Microsoftのスキャンプロジェクトについて、書いた。 http://d.hatena.ne.jp/bookscanner/20061025 その続報ね。Microsoft、やっぱり、やる気あんだよ。 あーいう大きなニュースは、普通、地元が喜ぶ。なんでかって言うと、雇用がうまれるから。さっそく、Kirtasの本拠地周辺の地元紙を見てみたら、やっぱり喜んでた。例としてThe Messenger Post Newspapersってかなりローカルな新聞社があんだけど、そのオンライン版10月18日にこんな記事があった。 Having landed a "multi-year, multi-million dollar" contract with software giant Micro
スキャナメーカーKirtas Technologiesとコーネル大学が、書籍をデジタル化するというMicrosoftの新プロジェクト「Windows Live Book Search」で協業することに合意した。 ってニュースが10月19日付けでCNET Japanに出てんだけど、このニュースをどう読もっか。これまで伝えてきた内容と照らしてみるよ。 これって、当事者が3個いて、MicrosoftとKirtasとコーネルね。そんで、誰に注目しようか?ってことだけど、やっぱり「コーネル」だよね。 大量スキャンプロジェクト競争(狭義のDigital Land Grab)*1において、勝敗の鍵を握るのは、図書館だよ、きっと。そこんとこ、間違えんようにしないとね。もし、大量スキャンプロジェクトの行方だとか、現状どうなってんの、ってこと知りたかったら、各図書館(特に浮動票)の動きをちゃんと追っておかんと
米Microsoftの書籍検索プロジェクト「Windows Live Book Search」に,書籍デジタル化システムの米Kirtas Technologiesと米コーネル大学図書館(CUL)が参加する。Kirtasが米国時間10月17日に明らかにした。 同プロジェクトでは図書館が所有する書籍から,主に著作権が消滅したものをスキャンし,デジタル化してWindows Live Book Searchのインデックスに追加する。2007年初頭より一般向け公開を開始し,段階的にオンライン検索および閲覧できるようにする。 Kirtasは,大容量の書籍デジタル化で独自のソリューションを用いており,「エラー率は1万ページに1ページ未満」(同社)という。 なお,同プロジェクトには米カリフォルニア大学やカナダのトロント大学なども協力している(関連記事)。 ちなみに,米Googleの同様のプロジェクト「Go
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