![YouTubeの“コンテンツID機能”の影響によりユーザー投稿のゲーム動画が削除、メーカーから対応の動きも | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52c2de7a10333083f0427fb248fc5f7c9a5585fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F443986.jpg)
ゲームを「つくる」+「シェアする」 「ニコゲー」本日オープン! 2010年09月14日 "ゲームを『つくる』+『シェアする』+『ニコニコする』"をテーマとした 新しいWEBサービス「ニコゲー」が本日オープンしました! 「ニコゲー」はサイト上でゲームを作成でき、かつ作成したゲームをシェアして楽しむことができます。 ゲームを作る人とゲームを遊ぶ人とが、ゲームを通してコミュニケーションする、 これまでにないスタイルのコミュニケーションサイトです。 「ニコゲー」を始めるには「ニコニコ動画」のアカウントでログインするだけです! ■「ニコゲー」でできること 【ニコニコ動画】「ニコゲー」紹介PV(Full ver.) 1.ゲームをつくることができる! 誰でも簡単にゲームをつくることができる"ジェネレーター"。 アクション、シューティング、クイズなど、様々なジャンルのジェネレーターを提供します
曜日不定コラムです、こんばんは。先週の一番の話題といえば、 やっぱり 初音ミクを巡る職人の掛け合い芸 です。 期間は9/3~9/11、わずか9日の出来事でした。 ■ニコニコ動画 tag「初音ミクが来ない?来た?」 http://www.nicovideo.jp/tag/%E5%88%9D%E9%9F%B3%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%81%8C%E6%9D%A5%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%9F%E6%9D%A5%E3%81%9F%EF%BC%9F?page=1&sort=f&order=d まだご存じない方は、まとめ動画がありますのでそちらをご覧ください。 AmazonでVOCALOID2を注文したのに一向に届かない「ワンカップP」が 初代VOCALOID「MEIKO」を使って哀愁の動画を上げると、 既にVOCALOID2が届いているほかの職人たちが ミ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
以前,ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.otaで,組曲『ニコニコ動画』を取り上げて,”オープンソースの概念を導入した創作活動”では,作品が急速な広がり方を見せる事や,アイディアの連鎖反応が頻発し,反応の前と後では全く違った作品になる事や,新しい楽しみ方が次々と発見される事を紹介した. しかし,この考察は作品を”楽しむ側・作品を作る側”の視点であり,ビジネスモデルとしてイノベーションを引き起こすほど,革新的なものではなかった.(ニコニコ市場なんかで売り上げが伸びるかもしれないけれど) そこで今回は,このオープンソースの概念を導入した創作活動を,ビジネスとして利用できないのか?といったことを,ニコニコ動画で絶大なる人気を誇っている”アイドルマスター”に着目しながら,考えて行きたい. 楽しみ方を作り出す アイドルマスターは,ニコニコ動画でのオー
もしかすると、「ぼくのかんがえたロックマン」という言い方は一般的ではないのかもしれない。「ぼくのかんがえたロックマン」でgoogle先生に尋ねてみても、そのものズバリのサイトはヒットしないのだ。実際、「ぼくのかんがえたロックマン」で考えるのはロックマンではなく、ロックマンと敵対するボスキャラであるので、この言い回しは正確さには欠けるかもしれない。とはいえ、二十歳前後の世代に位置する方ならば、「ぼくのかんがえたロックマン」と言えば何の話をしたいかはわかってもらえることと思う。一応、念のために説明しておくと、「ぼくのかんがえたロックマン」というのは、CAPCOM社の発売したファミコンソフト「ロックマン」シリーズの販促キャンペーンのひとつで、ゲームに登場するボスキャラを子供たちから募集する、というものである。自分の考えたキャラクターがゲームになる、ということは、当時の子供たちにとっては考えただけ
昔のファミコンソフトの中には、自分でマップを作れる機能が付いているものがあった。例えば、「レッキングクルー」とか「エキサイトバイク」とか。そこでは基本的にはオマケに過ぎないが、それを主要な機能にしてしまったコンストラクション系のソフトがある。「デザエモン」「落ちゲーやろうぜ」「カルネージハート」(これは少し違うかもしれない)など色々あるが、「RPGツクール」が有名だろう。 もし、それをネットで実現できたら面白そうだ。とりあえず「ソーシャルネットゲーム(SNG)」とでも名付けておこう。これはMMOGとは全く異なる発想*1だ。β版とかではなく最初から未完成の状態でリリースして、例えばRPGのマップが100人が作ったものをつなぎあわせたものになる。モンスターも一人一体作るみたいな。つまり、「プレイヤー=クリエイター」という構図になっている。そのため制作の負荷分散ができる、というよりそもそも、ゲー
Saturday, December 02, 2006 Enjoy Creating Snowman in the Orange County Library. Google Readerで図書館関係のブログの最新情報をながめていた。12月に入ってクリスマスが近づいてきたからか、こんな面白い記事が目にとまった。 LibrarianInBlack.netの"Library Snowman Flash Game" アメリカのフロリダ州オレンジ郡図書館のホームページで、子供たち向けの図書館の洒落たキャンペーンなのだろう。 "Create-A-Snowman" 雪だるまを作ろう!! というお遊び。 パーツを組み合わせて自分の雪だるまを作ることができる。できたスノーマンに名前をつけて、自分のメールアドレスを書いて保存すると、ギャラリーに飾ってもらえる。メールの返信を見ると、こんな具合にブログやページ
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