麻雀おもすれーwって思っていろいろ読んだけど 実際に自分が打つのに役に立つ漫画ほとんどない 咲:超能力麻雀 アカギ:超能力麻雀 天:オリジナル麻雀やめろ 兎:超能力麻雀 天牌:超能力麻雀 ムダヅモ:超能力麻雀 哭きの竜:人間ドラマ むこうぶち:人間ドラマ 哲也:イカサマしかしねぇ 凍牌:極限状況すぎる 笑うあげは:エロ漫画書いてろ ハネマン:麻雀しろよ バード:またイカサマ つーか麻雀漫画多すぎる 頭おかしなる
1980年代前半。私が中学生の頃ですが、マイコン(今のパソコン)ブームというのがありました。NHK教育テレビで「マイコン入門」が始まり、マイコン雑誌『I/O』や『ASCII』『RAM』など、全国のマイコン少年が読みあさっていたものです。 その主な目的は、もちろんゲーム! 当時はイトーヨーカドーの家電売り場にPC-8001やベーシックマスターJr.が置いてあり、それらのマイコンへ「雑誌に載っているマシン語リスト」を一日がかりで手で打ち込み、タダでインベーダーを遊ぶという作業を延々とやっておりました。今では信じられない手間ですが、私世代のマイコン少年はみんな心当たりがあるでしょう。 当時は秋葉原のラジオ会館がマイコンの聖地で、NECのBit-INNがあり、海外ではアップル2のゲームが憧れの的でした。やがて私は塚越一雄氏の解説本でZ80のマシン語をマスターし、高校2年生のときにPC-8801用の
2014年11月18日に設立された、超党派の国会議員によるマンガ・アニメ・ゲームに関する連盟「MANGA議連」は、2022年12月時点で48人の議員が加盟している。 MANGA議連の活動目的は、漫画、アニメ・特撮およびゲームを文化資源とした、人材育成や産業振興、アーカイブなどの環境整備や促進で、その一環としてミュージアムやイベント施設などを併設した国際的拠点「メディア芸術ナショナルセンター(仮称)」建設の法制化を進めてきた。 だが本法案は、議連の誕生からすでに8年が経過したがいまだに成立していない。また、これまでのMANGA議連の活動状況は、主に新聞で散発的に報道されてはいるものの、その実態はほとんどの人が知らないように思われる。 私見で恐縮だが、筆者は今までにゲームアーカイブ関連の活動を何度も取材し、自身もアーカイブ関連事業をいくつか携わった経験から言えば、ゲームの恒久的なアーカイブを可
小学館の「コロコロコミック」が2022年1月15日頃に発売を開始した2月号にて、2014年の『妖怪ウォッチ』、2018年の『スプラトゥーン2』などのブーム以来、久々となる100万部突破を果たした。 前回と異なるのは、今回は通常の「紙の雑誌+付録」という形態に加えて「デジタル版の閲覧権の入ったシリアルコード+付録」という形態も合わせての数字となることだ。 大台到達の背景と、『ブラックチャンネル』をはじめとするYouTubeアニメやボードゲーム「ロジカル真王(シンキング)」などコロコロ発の新たなコンテンツ展開のねらいや成果について、秋本武英編集長と石井宏一副編集長に訊いた。 ポケモンカードブームを今の子どもたちに届けるために ――コロコロは『ポケモン』や『妖怪ウォッチ』など、何かのブームが起こると部数が跳ね上がる雑誌ですが、今回は何が盛り上がってのことなのでしょうか。 秋本 背景にはここ数年来
2021年11月6日午後18時。 “それ”は突然発表された。 真島ヒロ先生 まさかの自腹1000万円! (+講談社から500万円)#FAIRYTALオリジナルゲームコンテスト どんなジャンルでもOK! 企画書のみで応募可能! 応募期間は12/1〜1/17です よろしくお願いします🔥#講談社ゲームクリエイターズラボ pic.twitter.com/4bx5uYMoy8 — 講談社ゲームクリエイターズラボ (@kodanshaGCL) November 6, 2021 2021年現在、講談社『週刊少年マガジン』誌上にて『EDENS ZERO』(エデンズゼロ)を連載中の漫画家・真島ヒロ先生が、自身の代表作のひとつであり、テレビアニメも放送された『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)のオリジナルゲーム制作コンテストの開催を告知したのだ。 しかも、制作支援金の1000万円を真島先生が自腹とし
オリンピックの開会式においてゲーム音楽が使われて以後、「行政は、いままでコンテンツ業界をきちんと支援してきたのか?」「いや、行政がコンテンツ産業に関わるのは、そもそも良くないのではないか?」といった議論が、ネット上で散見されるようになってきた。確かに行政や自治体が、コンテンツ産業や文化に対してどう関わるかは難しい論点である。 しかし、議論の前に、そもそも、行政や地方自治体は、いままでコンテンツ産業や文化に対してどう関わってきたのかということを調べようと思うと、実はちょっと難しいところがある。論文的なものはいくつか見つかるがゲーム、マンガ、アニメといったコンテンツ政策の全体を概観しようとする入門的な資料が少ないからだ。政策としても、経産省、総務省、外務省、文部科学省・文化庁、消費者庁……と各省庁がそれぞれ何をやっているのかということはわかりにくい。 筆者個人としては、特にゲーム関連のことにつ
講談社は9月14日、最大2000万円の支給などによりゲーム開発をサポートする企画「ゲームクリエイターズラボ」を発表した。金銭的サポートの他、担当編集者を付けるなど、ゲーム作りに集中できる環境を整える。同日から募集を始める。 「講談社が培ってきた力が、ゲームクリエイターさんたちのサポートに役立つのではないか」。同社は企画を始めた理由をこう説明する。 契約期間は2年以内で、半年ごとに500万円を支給する。使い道は自由で、契約期間内にゲームを公開できない場合でも返金の必要はない。希望者にはコワーキングスペースを提供する他、編集者によるサポート、ゲームプラットフォームへの配信代行、多言語対応、海外パブリッシング、講談社媒体による広報など、ゲーム開発に必要な各種作業をサポートするとしている。 募集するゲームの形式は「Steam」などの配信プラットフォームで配信するものや、スマホアプリ、アナログゲーム
1990年に発行された『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は絶大な人気を誇り、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながりました。『ドラクエ4コマ』黎明期を支えた人気作家・石田和明先生に、当時の思い出を聞きました。 人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材とし、複数の漫画家による4コママンガを収録した『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場(以下、ドラクエ4コマ)』は、1990年4月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から第1巻が発行されました。その人気から『ドラクエ4コマ』はシリーズ化され、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながります。 のちに『ドラゴンクエスト』だけでなく、さまざまなゲームの『4コママンガ劇場』が発行されました。「アンソロジーコミック」の先駆けともなった『ドラクエ4コマ』の黎明期を支えた作家陣のひとり、石田和明先生に当時の思い出を聞きました。 ーー石田先生が『ドラクエ4コマ』の第1巻に
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 突然で申し訳ないんですが、初代の「ストリートファイターII」で、ザンギエフを使ってダルシムと対戦したことってありますか? あるいは、ザンギエフを使ってガイルと対戦したことは? ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinzaki ご存じの通り、多くの対戦格闘ゲームには「キャラ差」というものがあります。使用するキャラクターには明確な性能差があって、程度の差こそあれ「強い」キャラもいれば「弱い」キャラもいます。そして、「弱い」キャラで「強い」キャラに立ち向かうためには、並々ならぬ努力と研究が必要とされます。 初代「ストリートファイターII」で言うと、前述
リンク ニコニコ大百科 もぐもぐカービィとは (モグモグカービィとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 もぐもぐカービィとは、カービィがごはんをもぐもぐするアニメ動画である。 現在は動画投稿者によって最初の投稿動画は削除されている。 概要 カービィがごはんを食べるという内容の、非公式の短いア...
「出来事・才能・作品を『拡(ひろ)げる仕事』の面白さ」と題したトークイベントでは、『週刊少年ジャンプ』の元編集長である鳥嶋和彦白泉社会長、マーケティングプランナーの小沼竜太リュウズオフィス社長、「電ファミニコゲーマー」の平信一編集長が鼎談し、「拡げる仕事」の醍醐味や面白さを語った。聞き手は、モデレーターを務めたニッポン放送の吉田尚記アナウンサー。 鳥嶋和彦(とりしま・かずひこ)白泉社代表取締役会長。1976年に集英社へ入社後、『週刊少年ジャンプ』編集部に配属される。編集者として鳥山明、桂正和に代表される多くの漫画家を育成。『ジャンプ放送局』や『ファミコン神拳』といった企画ページも担当し、1993年に『Vジャンプ』を立ち上げた。原稿を容赦なくボツにする“鬼の編集者”としても有名で、『Dr.スランプ』のDr.マシリト、『とっても!ラッキーマン』のトリシマンなど、ジャンプ連載作品に登場するキャラ
2018年度の週刊少年漫画誌の裏表紙広告は、Cygames関連だけで全体の97.9%、約98%を占めていました。 全194冊のうち、190冊がサイゲ関連の広告だったのです。 サイゲ本体の「グランブルーファンタジー」113回、「シャドウバース」27回、「プリンセスコネクト!Re:Dive」33回、「ウマ娘」5回。 そして、共同開発*1で12回。 週刊少年四誌の裏表紙広告はもうサイゲしか載ってねえ!状態。 円グラフにすると、こんなですわ。 2015年は31回、2016年は117回、2017年は159回、今年は190回。 多いとかなんとかじゃあなくて、他はどうなってるんだって話ですね。 どういう契約なんだろう。 昨年、一昨年、一昨々年の記事はこちら。 Cygames多すぎぃ!2017年、週刊少年漫画雑誌の裏表紙広告の83%はサイゲームスで、ほぼ独占状態でした。 グラブルとシャドバで埋め尽くされて
木星在住という漫画家がいる。彼はもともと同人界隈で活動していたが、あることをきっかけにオリジナル作品を描きはじめた。 『機械人形ナナミちゃん』(以下、ナナミちゃん)と名付けられたその作品は運よく出版社の目に留まったが、1年間に渡り修正を含め600Pものネームを描いた末、ボツとなってしまった。 (画像は木星在住より) 彼はその作品をネット上で無料公開し、新しい取り組みを行うことにした。ゲーム開発である。 『DEAD OR SCHOOL』という横スクロールのアクションゲームで、美少女とゾンビがモチーフのいわゆるハクスラ系だ。チームはたったの3名。もともとフリーランスだった彼以外は本業を退職して開発に臨んだため、生活費や開発費は日雇いのアルバイトなどで稼いだ資金が充てられた。 しかしそれだけでは開発費を賄うことはできなかった。そこで彼は、どういうわけか東京・高円寺に飲食店を作るべく、たったひとり
『絵師神の絆』ティザーサイト(https://eshigami.com) 『絵師神の絆』は、手塚プロダクションの協力のもと、つなこ氏や平野克幸氏、ナナメダケイ氏といったコンパイルハート社内外の人気イラストレーターが多数競演するゲームと発表されていたが、その実態は、“手塚治虫作品キャラクター美少女化プロジェクト”だということが判明した。 ティザーサイトではイントロダクションとともにキャラクターが公開。美少女化された火の鳥(声:石原夏織)、アトム(声:釘宮理恵)、ブラック・ジャック(声:東山奈央)のほか、名前などが伏せられたキャラクターが公開されている。もとのキャラクターを感じさせるカラーリングとともに、ブラック・ジャックのコートの内側にてるてる坊主がいたりと、原作を知っている人ならニヤリとできるエッセンスが散りばめられており、名前が伏せられているキャラクターも「あのデザインは……」と予想がで
第13話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第13回は、1983年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた名作シューティングゲーム『ゼビウス』の生みの親でありゲームクリエイターのレジェンド・遠藤雅伸さんをゲストにお迎えしました。 『ゼビウス』は、これまで田中先生が取材した多くのゲームクリエイターに「出会わなければクリエイターになっていなかった」と言わしめた、ゲーム創作者の「三種の神器」のひとつ。今回は、「なぜ『ゼビウス』は特別なのか」を解き明かします。 遠藤さんは『ゼビウス』リリース後、実にさまざまな方々との出会いがあったと語ります。そんな彼は現在、東京工芸大学 芸術学部の教授をされていますが、い
ルール全然わかんないけど、勢いとか雰囲気で面白く読めた作品ってある? 自分はハチワンダイバーが好き。 コマの動かし方が分からないくらいの将棋苦手マンだけど、 81マスに潜るみたいなイメージっていうの?そういう絵がすごくて面白いなって思えた
自民党や立憲民主党など超党派の国会議員でつくる「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟」(古屋圭司会長=自民)が今国会への提出に向けてまとめた「メディア芸術ナショナルセンター」設置関連法案の全容が1日、分かった。日本の漫画やアニメ、コンピューターゲームなどに関する資料を購入、寄贈を通じて収集し、保管することや、原画展示を行う役割を記した。東京五輪・パラリンピックが開催される平成32年の開設を目指す。 同センターの設置は、日本の漫画やアニメ、コンピューターゲームの人気が世界的に広がる中、原画の海外流出、模倣品や海賊版の作成を防止し、保護するのが大きな目的だ。輸出や外国人観光客の来訪を促し、「日本製」への関心をさらに高めていく狙いもある。 同センターの運営は、国が指定する民間の非営利法人が行う。国内の漫画、アニメ関連施設の中には関連資料の収蔵量が限界にきているところがあり、同センターに対して同
アニメ『ポプテピピック』を作った元凶の須藤Pにインタビュー!再放送の理由や先行上映会のうっかりを告白!ファンから募った質問にも回答 2018年1月より放送中のTVアニメ『ポプテピピック』。原作は、4コマウェブコミック配信サイト「まんがライフ WIN」にて連載中の、大川ぶくぶ先生による作品です。TVアニメ初回放送時には、視聴者の予想を裏切る内容に、大きな話題を呼びました。この度、アニメイトタイムズでは、番組プロデューサーである須藤孝太郎氏へのインタビューを実施! 企画の立ち上がりから現場でのエピソード、スタッフィング・キャスティングをはじめ、様々な裏話を伺いました! さらに、Twitterでみなさんから募集した須藤氏への質問にもお答えいただいたので、そちらもご紹介します! 何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは本作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤
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