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OPACとtaggingに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • MOONGIFT: » 次世代型OPAC「Scriblio」:オープンソースを毎日紹介

    OPACとはオンラインで利用できる蔵書目録の事だ。図書館において利用されている。研究自体は1970年代から開始され、殆どの図書館で導入されているというので歴史は古い。 そして、当たり前ながら様々な問題も出ているようだ。それらに挑戦するのが新しいOPAC、OPAC2.0だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはScriblio、新しいOPACの形を目指すソフトウェアだ。 ScriblioはWordPressをベースに開発が進められている。元々、WPOpacと言うプラグインであったが、名前が変わってScriblioとして独立(?)した。 Scriblioの特徴は各図書データについてタグを使ってデータを結びつける点にある。もちろん、著者や発行日等のデータを考慮して、二段階のタグ付けと言う形になる。 利点としてはインターネットとの親和性の高さ、他の図書館データとの結びつけが容易である事、メタ

    MOONGIFT: » 次世代型OPAC「Scriblio」:オープンソースを毎日紹介
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/04
    「WordPressをベースに開発」ふみ。/「それらに挑戦するのが新しいOPAC、OPAC2.0だ」OPAC 2.0 って使ってるなあw
  • ファセット方式検索、タグクラウド、Web2.0を取り込んだシステム“Encore”の開発進む

    ファセット方式検索、利用者によるタギングや評価・コメント機能などを取り込んだシステム“Encore”の開発が進んでいます。 この開発は、図書館システムベンダーのInnovate社がスコッツデール(Scottsdale)公共図書館、イェール・ロー・スクールのリリアン・ゴールドマン(Lillian Goldman)図書館など米・英・豪の計14の公共図書館、大学図書館と協同しておこなっており、AJAX、Webサービス技術を用い、オープンアーキテクチャで進められています。 Innovate社の月刊広報誌INN-Briefの2006年12月号で概要を見ることができます。 http://www.iii.com/pdf/documents/it_2006_12_002.pdf http://www.iii.com/lit/inntouch.shtml また、情報は少ないですがウェブサイトも立ち上がって

    ファセット方式検索、タグクラウド、Web2.0を取り込んだシステム“Encore”の開発進む
  • アナーバー地域図書館、Social OPACをリリース!

    ミシガン州アナーバーの公共図書館であるAADL(アナーバー地域図書館:Ann Arbor District Library)が、ソーシャルネットワーキングを取り込んだ新しい蔵書検索システムをリリースしました。Social OPACを略して『SOPAC』とよんでいるようです。 『SOPAC』では、アカウントを持った図書館利用者が、書誌データにその資料の評価、ソーシャルタグ、コメントなどをつけることができます。それらの情報を利用した「最近付けられたタグ」、「最近付けられたコメント」などのフィーチャリング機能や、書誌データの一覧表示画面などをみることができます。 このシステム開発を手がけたブライバーグ(John Blyberg:AADLのシステム管理者・主任開発者)のブログに、紹介ビデオが掲載されており、タグ、コメント、評価などの付け方やその管理方法などが、わかりやすく紹介されています。 また、

    アナーバー地域図書館、Social OPACをリリース!
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/01/25
    SBM機能をもったOPAC。検索結果のRSS配信も可。目録カードに書誌データを表示するUIが楽しい。ソースは公開されてる(PHP)が,ここのシステム下じゃないと動かないらしい。/おお,タグクラウドからの検索もある。
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