thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。
彼は、以前の会社の同僚で、頭が良くて仕事が出来たので、仲良くなってから、よく飲みに行っていた友達だ。 四川の成都生まれで、大連理工大学を出てから、日本に来た。 SIベンダーでリーダーをしており、最近かわいい子供も生まれて忙しい身だけど、久しぶりに飲みにいけることになった。 ほとんどが、仕事とか、家庭の話だったけど、チベットとかそういう話になったのがすこし面白かったので、書いておく。 俺)最近、オリンピックとかチベットとかの話題で、いろいろあるけど、そういう事を言われたりする? 彼)いや、みんなプロジェクトの事で頭がいっぱいで、世間の話なんかできないよ。 俺)ははは。 彼)でも、奥さんは、中国人とわかると嫌がらせはあるみたい。前からだけどね。 俺)え、それは奥さんがかわいいから嫉まれてるんじゃなくて? 彼)それは、君でしょ。結婚したとき、毎日僕に犯罪者とか言ってた 俺)ゴメン。でも奥さんに嫌
1 : ビデ倫(福島県):2008/03/27(木) 02:27:05.74 ID:849AHFgn0 ?PLT(12080) ポイント特典 <日経>◇米ソニー・ピクチャーズ、アニメ作品制作を日本企業に委託 ソニーの映像娯楽部門、米ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)は 日本の制作会社に委託してアニメーション作品の制作を始める。 来年6月までに5作品を作り、まず専門チャンネルで放映する。 まずSPEのヒット映画を原作とする「ウルトラヴァイオレット」のアニメ版を12話のテレビ向け シリーズ作品として日本で作る。SPEの専門チャンネル「アニマックス」などを通じて放送する。 「ウルトラヴァイオレット」など4作は中堅スタジオのマッドハウス(東京・杉並)に制作を委託する。 マッドハウスはディズニーから日本で10月放送予定の代表作「スティッチ!」日本版の制作も 受注している。 日本で投じる
「manga」は伸び、「anime」は低迷? 今、12月7日から開催される「ニューヨークアニメフェスティバル」(NYAF2007)とそれに先駆けて併催されるICv2 Conference on Manga & Anime(米国でのマンガ/アニメビジネスに関するカンファレンス)に参加するために、半年振りにニューヨークに来ている。 NYAFとしての開催は今回が初回。昨年まではファンイベントして開催されていたが、イベント主催会社のReed Exhibitionsが乗り込んで、ビジネスも範ちゅうに入れた大規模なイベント化を狙っている。とはいえ、会場の様子といえば、会場の外は摂氏1℃という状態にもかかわらず大きく肌を露出したコスプレーヤーさんたちがブースの合間を闊歩(かっぽ)し、ブースではお互い顔見知りのビジネスパーソンたちがあちこちで立ち話の商談をするといったカジュアルなもの。ちょうど、コミケ(C
日本のIT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてなの匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ
昨日、ひょんなことからグーグルで「おばあちゃん」「おかあさん」と検索して、検索結果に噴いた。 なんでやねん! 「おかあさん」に限っては関連検索もすごい。なんて読むんだこれ。しかも「おかあさんといっしょ」を抜いて一位って。 とりあえず、気になったのでサイトの中を覗いてみた。 サイトの作り自体は、一見すると他のデリヘルのサイトと変わらないみたい。ただ一点他の風俗サイトと違うのは、店長が2ちゃんねる大好きであるらしいということ。 店長が、さいたま。 掲示板もAAキャラ。モナーが妙にはまってる。 クレームももちろんAAキャラ。殺伐とした中にも、熱い何かを感じる。 会員登録もAA。ちなみに、 微妙に、残念な誤字。 それにしても、なぜこのサイトが一位なのだろうかと不思議に思いつつ、色々検索していて自分なりに到達した結論。 ここはきっと、こういう国なんだ。
1 名前:犇@犇φ ★ 投稿日:2007/09/08(土) 11:48:00 ID:??? ■「現代自動車、ブランドで勝負する」 … NYタイムズ紙がビジネス面トップ記事で紹介 先月、史上最大販売率を記録した現代自動車が、大々的なブランド広告キャンペーンを開始する、とニューヨークタイムズ紙が7日(以下現地時間)報道した。 同紙は7日のビジネス面(7面)のトップ記事で、現代車が10日から1500万ドルの予算を投じてウェブサイト・テレビ・雑誌など各種メディアで集中的な広告キャンペーンを展開する計画だ、と報じた。 また、巨大な体格の相撲選手が相手を睨んでいる広告写真を紹介して人目を引いた。 写真の右側には現代(HYUNDAI)のロゴがあり、左側には「二つの保証(Warranty)が リングに入り、一つの保証だけが残る」というコピーを通じて、「10万マイル10年保証」 というヒュン
Googleは8月2日、日本におけるYouTube事業の説明会を開催した。 壇上には、ミクシィや吉本興業をはじめ、YouTubeと手を組んだパートナー企業がずらりと並んだ。 2005年初頭にサービスを開始して以来、YouTubeの勢いはとどまることを知らない。Googleによる買収を経て、2007年6月には日本語を含む10カ国でローカライズ版サービスをリリース。現在は動画サービスにおいて50%以上の市場シェアを誇る。 またYouTubeの視聴数は毎日数億に上り、アップロードされる動画の数は1日数十万本、1分間に約6時間分の動画がアップロードされているという。 Googleでコンテンツホルダーとのパートナーシップおよび提携を統括する担当副社長 David Eun氏はYouTubeの現状について、「多くの機会を持つと同時に責任もある」と述べる。 そして、同社がYouTube事業を推進するにあた
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