生誕10周年、“今”歌われている「初音ミク」の楽曲は?JOYSOUNDが2017年カラオケ年間ランキングを発表! 今年、生誕10周年を迎えたVOCALOID™『初音ミク』。今もなお、多くの人に愛され続ける初音ミクの楽曲がカラオケに初めて登場したのは2007年12月に配信された「みくみくにしてあげる」「恋スルVOC@LOID」の2曲。その後、2010年には「magnet」「裏表ラバーズ」「炉心融解」をはじめとしたVOCALOID楽曲が年間カラオケランキングTOP10の半数を占めるなど、新たな音楽ジャンルとして確立。現在では、初音ミクをはじめ約5,250曲もの膨大なVOCALOID楽曲がカラオケに配信されています。 JOYSOUNDでは、「初音ミク」の生誕10周年を記念して、2007年から2017年にかけてカラオケ配信されたVOCALOID『初音ミク』の楽曲を、特設ページにてピックアップ! ▽
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
第一興商による、「2014年 DAM年間カラオケリクエストランキング」(調査期間:2014年1月1日~12月6日)が発表となっている。 ◆「2014年 DAM年間カラオケリクエストランキング」 結果一覧 ■総合部門 2014年の各種年間ランキングを賑わしている松たか子「Let It Go~ありのままで~」がDAMでも堂々1位を獲得。2位は2013年の年間ランキング16位だったAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」、3位は、2013年に「第55回日本レコード大賞新人賞」を受賞し、『第64回NHK紅白歌合戦』への初出場もはたした演歌界の新星・福田こうへいの「南部蝉しぐれ」という結果となった。また2013年の年間ランキング1位だったゴールデンボンバー「女々しくて」も10位にランクインしている。 ちなみに2014年大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』の日本版劇中歌「Let It Go~
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています カラオケ「JOYSOUND」が、2013年の世代別年間カラオケランキングを発表しました。会員数900万人のカラオケコミュニティーサービス「うたスキ」の歌唱履歴に基づき、10代から60代までの人気曲を年代別に抽出しています。世代ごとに傾向が見事に違うのが面白いですよ。 10代 まず、圧巻なのが10代のランキングのボカロ人気。1位の「千本桜」を筆頭に、トップ20の実に半数がVOCALOID曲という結果です。さらに、3位に入った「女々しくて」を除いた残りの9曲はいずれもアニソン。「女々しくて」がニコニコ動画で大ブレイクしたことも考えると、ネットの動画サービスやアニメの影響の大きさがうかがえます。 20代 20代は、トップ20のうち13曲がアニソンというアニメ世代。残りの7曲のうち、「女々しくて」を除いた6曲はボカロ曲。10代の傾向とのつな
ぼくはWiiでもWii UでもカラオケJOYSOUNDを使っているのだが、 なぜか、JOYSOUNDの大きな特徴である初音ミクなどのボーカロイド曲が 入っていない。 まあ、いろいろあるんだろう、いつかは入るでしょうと思っていたのだが、 全然、入る気配がないので、DUE(ドワンゴユーザエンターテイメント)に どういうことか説明して欲しいと命令して教えていただけないでしょうかと お願いしたところ、以下のような丁寧な回答をいただけたので、一部を転載 する。DUEとは元々DME=ドワンゴミュージックエンターテイメントという 名称だったが、なんか、レコード会社みたいでビジネスっぽいからという、 理由で、ユーザー本位でビジネスをやるという意思を明確にするために、 昨年末に名称を変更したということだ。 ーーーーーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーーーーーー 「JOYSOUND DX」は著作権管理の視
【高野遼】自分の曲をカラオケで再生→全国ランクでトップ入り――。こうした手口で多額の著作権料を受け取っていた大阪府岸和田市の男性に対し、東京地裁(大須賀滋裁判長)は21日、2年半の間に受領した約1700万円を日本音楽著作権協会(JASRAC)に返還するよう命じる判決を言い渡した。 判決などによると、男性は自分で作詞・作曲した演歌調の曲やバラード調の曲をカラオケ会社に持ち込み、有料で配信楽曲に入れてもらうサービスを利用。自宅や知人宅など16カ所にカラオケ端末を置き、2009年から自分の曲を再生し続けた。複数の端末は同じ場所に置かれ、スピーカーにも接続されていなかった。 3カ月で約100万回再生された時期もあったが、99%以上は男性が設置した端末によるものだった。1カ月間、1日17時間以上歌い続けたことになる端末もあった。09〜11年に大手カラオケ会社のランキングでAKB48などの人気曲を
「作曲家とレコード会社が骨肉の争いを繰り広げ…」 キャンディーズの往年のヒット曲「春一番」と「夏が来た!」が、カラオケから突然消えてしまった。その背景には、レコード会社と作曲家のバトルがあったというのだ。 発端は今年の3月31日まで遡る。「年下の男の子」や「微笑がえし」などキャンディーズの数々の楽曲を手がけてきた穂口雄右氏が、「日本音楽著作権協会」(JASRAC)を退会したことがキッカケだった。 本来、楽曲の著作権を管理するJASRACから離脱することは、著作権の管理を穂口氏自身が独自で管理することを意味する。 穂口氏が語る。 「『春一番』『夏が来た!』の2曲は私が作詞作曲しているため、一人の判断でファンの皆さんに安心して低価格で楽しんでいただけるよう、自己管理としました」 ところが、こうした穂口氏の対応に周囲の反応はさまざまだった。NHKはすぐに年間契約に合意したものの、ソニーグループが
初めてのまとめですので、不備や失礼等々あるかとは存じますが何卒御容赦頂きたい。 マチゲリータP御自身がオケ配布したい曲は、動画の投稿者コメント欄に記載されております。過去のブログ内でも見かけましたし。 過去のもので、期限切れのものに関しましては、再配布予定はないそうです。 尚、マチゲリータP作品の【歌ってみた】【やってみた】【描いてみた】等々は、P御本人としては大変嬉しいようです。(それに関してはP御本人のブログを御熟読くださいね)しかしあまり無理を言っていぢめてはいけませんよ~。 ないものは作れば宜しい。すぐに出来ないからといって諦めるくらいなら、それまでの気持ちしかなかったということでしょう。簡単に手に入らないからこそ尊いものもあるということですね。何かを成そうというチャレンジ精神って大事ですね。他人からの評価は高くなくても、その姿勢こそが貴い。 続きを読む
大手カラオケ「JOYSOUND」の公式サイト、JOYSOUND.comで、「2010年JOYSOUND年間ランキング」が発表されました。JOYSOUNDのカラオケ総合ランキングでは、「新世紀エヴァンゲリオン」など人気アニメの主題歌や、初音ミクをはじめとするVOCALOIDの楽曲が続々ランクインしています。 ▽ カラオケ定番曲・盛り上がる曲をシーンや季節に合わせてご紹介|JOYSOUND.com 「2010年JOYSOUND年間ランキング」では、JOYSOUNDとUGAそれぞれのカラオケ年間総合ランキングBEST30が発表されています。上位10曲は次の通りです。 <JOYSOUNDカラオケ年間総合ランキング> 1.「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子 2.「キセキ」GReeeeN 3.「春夏秋冬」Hilcrhyme 4.「magnet」minato(流星P) feat.初音ミク、巡音ルカ 5.「ハ
VOCALOID楽曲のカラオケ配信における「初音ミク」をはじめとした弊社キャラクターの名称の利用につきまして、一部カラオケメーカー様と調整がつき、ようやく利用できるようになりましたのでご報告いたします。また大変長らくお待たせいたしましたことをお詫び申し上げます。 以下にこの度のカラオケ配信におけるキャラクター名称利用の経緯について説明させていただきます。 現行のカラオケ配信では、楽曲の著作権をJASRAC様等の管理団体に信託していないクリエイター様には著作権使用料の分配が受けられない仕組みになっているため、VOCALOID楽曲の多くのように無信託の場合、クリエイター様はカラオケ配信において無償で楽曲を提供せざるを得ない、という状況が続いております。弊社ではこの仕組みを何とか改善したいと考え、その改善を条件とした弊社キャラクターの名称利用について1年以上に渡りカラオケメーカー様と相談させてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く