さとみ @stm_pf これが音大卒業後・クラシック界の現実 -毎年約1万人のピアノ科卒業生が出ることがまず異質 -お金を払えば誰でもデビュー可 -身内や友人に頼み込み演奏会のチケット売るのはまるで選挙運動 -やがて演奏活動の規模は縮小し、ピアノ教師を始めるも中学受験で生徒が辞めていく -レコード会社は美人を捜す pic.twitter.com/hOG1Kelh0h 2023-04-08 19:39:18
世界地図上にマッピングされたポイントをクリックすることで、その地域の民族にゆかりのある音楽を再生できる。例えば日本の東北地方なら、安全を願うために歌われてきた「津軽山唄」、東京都なら作業時に歌われてきた「木遣節」がある。他にもヨーロッパやアフリカ、米国など世界各国の伝統音楽が聞ける。 2017年に暫定版としてデータベースを一度リリースしていた。研究チームは、改めて楽曲の種別や特徴などを見直し、呼吸方法や楽器情報など、より詳細な情報や会話などの音楽ではない音源も加え、データの正確性を上げて再度リリースしたという。 データベース中の全ての楽曲は、個人や研究での利用など非営利での使用を推奨しており、著作権とその文化継承者が許す範囲内のみで利用できる。今後も継続的に新しいデータも追加していくという。研究チームは「Global Jukeboxが他の研究者に刺激を与え、音楽の伝統や文化の進化に関する多
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題 "Gangnam Style" Singer PSY Visits Harvard 2012年に『江南スタイル(GANGNAM STYLE)』で大ヒットを飛ばした歌手・PSY氏が2013年にハーバード大学でのスピーチに登壇。自身が初めてアメリカに渡った頃のエピソードや、『江南スタイル』が出来るまで、そしてYouTubeで20億再生を達成した脅威のブレイクをきっかけにしたセレブとの共演などについて語りました。韓国にいるPSY氏のもとに、突然ジャスティン・ビーバーのマネージャーのスクーター・ブラウン氏から電話がかかってきたときは、耳を疑ったそうです。さらに、「一発屋」と呼ばれないために考えに考え抜いてリリースした『Gentleman』制作秘話なども語られます。 江南スタイルのPSYがハーバード大でスピーチ
「ボカロ」を音楽教育に=大学や高校で導入の動き−「芸術性高い」と評価 音楽の授業で、ボーカロイドソフトを使い楽曲制作に取り組む生徒=2013年、東京都武蔵野市の藤村女子中学・高校(同校提供) 音符と歌詞を入力するだけで歌が作れる「ボーカロイド」。仮想アイドル「初音ミク」などの人気キャラクターも誕生、インターネットを中心に普及し、日本を代表するポップカルチャーに成長した。その「ボカロ」を音楽の授業に取り入れたり、曲の制作者を養成するコースを大学が設けたりと、教育現場で導入の動きが出ている。 徳島市の私立四国大は2015年度から、2年制の音楽科にボカロ曲制作コースを新設する。「最初はもっと幼稚なものと思っていた」と明かすのは増田篤志准教授(ポピュラー音楽)。曲はボーカロイドソフトを使った歌声部分と音楽ソフトで作る伴奏部分から成るが、「歌声はビブラートや息継ぎなど歌わせ方が調整できて奥が深く、
7月13日に発売され、シングルデイリー初日2位、週間3位となったGACKTの39thシングル「Episode.0」(HPQ)。この曲は自作曲にこだわってきたGACKTの作詞作曲ではない。ニコニコ動画に楽曲を発表してきた「mathru/かにみそP」(以下、かにみそP)という、いわば一般ユーザーの作詞作曲なのである。 この楽曲誕生の背景は、3年の時をさかのぼる。初音ミクで知られる音声合成技術・ボーカロイドを用いて、GACKTの声で楽曲を作ることができるボーカル音源ソフト「がくっぽいど」が08年7月31日に発売。このソフトを用いてユーザーが数多くの楽曲をニコニコ動画に投稿し、09年にGACKT本人の審査によって「がくっぽいどコンテスト」が開催。そこで、グランプリ作品となったのが、かにみそP制作の「Episode.0」で、GACKTは「今回の曲の中で一番泣ける。これは本当に良い曲だと思った」と絶賛
山響、ドキュメンタリー映画祭と相互協力協定 山形大、非常勤講師やボランティア派遣 2009年08月04日 20:56 相互協力協定を結んだ(左から)大久保義彦副理事長、結城章夫学長、三宅高子理事長=山形市・山形大 山形大(結城章夫学長)は4日、山形交響楽団を運営する山形交響楽協会(三宅高子理事長)、特定非営利活動法人山形国際ドキュメンタリー映画祭(田中哲理事長)の両団体と相互協力協定を結んだ。教育やスタッフ派遣などで互いに協力する。いずれも期間は3年間で、4年目以降も自動的に更新する。 山形交響楽協会との協力活動として、大学側は学生が演奏会などの合唱団メンバーとして出演し、「アフィニス夏の音楽祭」にスタッフを派遣する。協会からは地域教育文化学部に非常勤講師を派遣するほか、実習機関としても学生を受け入れる。大学とプロの交響楽団との協定締結は全国で3例目になるという。 一方、山形
音楽大学は非課税など法律的に優遇されているにもかかわらず、 公共への奉仕を怠っているところが多い。 一例で言うと ○部外者の利用を極端に制限(利用できそうに書きながら実際にはシャットアウト) ○楽譜は館内での利用のみ。複写は禁止(その場で演奏しろってか?) ○ホームページも持たない。メアドも封印。 特に、桐朋とか東京音大とか酷すぎるな。 文部省にクレーム入れとく。
熊本大が2月26日の教育学部中学校教員養成課程(音楽)の入試でピアノの実技試験をした際、試験会場で受験生が弾いた課題の音が試験を待つ受験生の一部に漏れていた、と4日に発表した。会場の真下にあるトイレで聞こえたという。 定員6人に対し15人が受験。ピアノでホ長調やヘ短調といった「調」で曲を弾く課題があり、調の種類は会場で指定していた。 防音設備を備えた2階の試験室で一人ずつ実技をし、控室で待つ他の受験生には聞こえないはずだったが、受験生の一人が試験室のほぼ真下にある1階のトイレに行った際、天井から音が漏れ聞こえた。受験生は課題を「変ニ長調」と知り、控室に戻って他の受験生にも伝えたという。 保護者から「不公平ではないか」と指摘があり、大学側も実際に音が聞こえると確認。400点満点の実技試験のうち、この課題20点分を全員満点とした。熊本大入試課は「事前に音が漏れないか点検したが、階下のトイ
PMC(ポピュラー・ミュージック・コレクション)では、ロックやジャズ、ポップス等をはじめとする、あらゆるポピュラー・ミュージックを収集していきます。 また、有名なアーティストのアルバムは勿論のこと、その時代では評価されることなく、CDとして蘇るに至っていないというような、さまざまな「知る人ぞ知る名作」も備えたコレクションにしていきたいと考えています。 そして、世の中の人々に、ポピュラー・ミュージックの素晴らしさ、その文化性を、より深く理解して頂きたいのです。 LPレコード約15万枚の他、音楽書籍等も保存しています。 LPレコードは常時1万タイトル分が配架されています。その他のLPレコードについては、情報検索システムによって検索されたレコード番号をお申し出くださればご鑑賞いただけます。 PMCは一般の方もご利用いただくことができます。 ボディソニック13台 (リフレッシュ1/CDプラ
東京芸術大学には民族音楽学者の小泉文夫の蔵書、楽器等の資料を集めて管理している小泉文夫記念資料室があるのですが、その資料室の管理体制が変わり、資料室の資料が散逸してしまう恐れがあるという話をミュージシャンの大友良英さんのブログで読みました。ほかにも何人か学者の方々がこの話について書いています。*1この署名運動の発起人である西原 尚さんの文章だけではいまいち詳しいことはわかりませんが、西原さんによると大学側は経済的理由から管理体制を変更しようとしているとのことです。 現在国立大学は経費削減に努めていますし、図書館も例外ではありません。当然このような資料館にも矛先が向くことは考えられます。ただ経費削減のためだけにそんな大幅な管理体制の変更をするのかというのがちょっと疑問です。資料の保存のためというならまだわかりますが…。たしかに助手を置かなければ人件費は削減できますけど、それだけならなぜ資料館
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