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あとで読むとwordに関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • 「了解/承知」どっちが正しいとか愚問だからもうやめませんか - エキサイトニュース

    「了解/承知」問題が、再燃いている。 テレビ番組が取り上げたからだ。 3月13日夜、『この差って何ですか?』(TBS)だ。 人気番組だ。おもしろい。影響も大きいだろう。 だから嘘をばらまかれると、よけいに困る。 「どう使い分けたらいいの? この差日語辞典」コーナーの進行役はサンキュータツオさん。 「了解/承知」の使い分けを解説した。 了解、承知、「実はどちらか一方しか使ってはいけないのです」と言いきる。 いちいち「ええええーー」という声が重ねられる。 【了解しました】 目上が 目下に使う 分かりました 【承知しました】 目下が 目上に使う 分かりました という解説が行われると、 「あああー」「へぇぇぇー」という不自然で大袈裟な声が重なる(←こういうのも控えてほしい)。 問題点をあげていく。 【問題点1】そもそもデマである 菊池良さんのていねいな追跡記事をぜひ読んでほしい。 「了解しました

    「了解/承知」どっちが正しいとか愚問だからもうやめませんか - エキサイトニュース
  • 英語で本や論文を読む苦痛を減らす事前準備6ステップ – Yukari Carrie Akiyama

    いくら英語ができるようになっても、英語で文章を読むスピードは、やはり日語を読むスピードよりも4割減くらいなので、和訳があれば絶対和訳から読むのですが、英語の原文しかない場合も多々あります。 そうなると、英語で読むしかありません。知らない単語が出てきて、辞書を引くのも面倒だし、知らないまま読み飛ばして理解できないことも多々あるので、「辞書ひきながら一気に読める時間ってどこで作るんだろう?」と、読む前から、げんなりしてしまいます。 ちなみに、どれだけ外国語ができるようになろうと、バイリンガルであろうと、英語を読むスピードは日語よりも遅いそうです。それは、日語は漢字交じりの言語で、漢字から多くの意味を理解できるため、少し読み飛ばしても内容が理解できるからだそうです。 そんなわけで、英語をはじめ、外国語でや論文を読まなければいけないときは、ちょっとした準備をしています。 PDFなどの電子媒

    英語で本や論文を読む苦痛を減らす事前準備6ステップ – Yukari Carrie Akiyama
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