会社員にメモ帳は必須だ。仕事をする上でメモを取ることは多い。自分が新卒だった時代から常に何かしらのメモ帳とペンは持ち歩き、いつでもメモを取れる状態にしておくのが基本だと思う。 「今の若者はEvernoteを使うんだよ、時代遅れだな…」と思う人もいるかもしれない。Evernoteを使える場面であればいいのだが、上司の席で話を聞きたい時にパソコンでメモを取ることができるとは限らない。iPhone版Evernoteでメモを取るのは無礼な印象を与えかねない。結局は手書きメモは常に会社員の必需品なのだ。 ただ、確かに手書きメモをそのまま保管し続けるのも無理がある。やはり最終的にはデジタル化したい。僕が会社員だった頃は取ったメモをiPhoneのカメラで撮影してEvernoteと同期していた。 実はもう、書いたメモをスマホのカメラで撮って共有するなんて時代遅れだ。正確に言うと、本日発表された次世代ノート
by @mixiappwchr swiftがでてしばらく経ち、実際の現場でswiftを使うかどうか検討されているところもおおいでしょう。 まだ出たばかりなので、本当に現場でつかっても大丈夫かどうか悩んでいる人もいるかもしれませんので、実際に現場で直面したはまりどころを共有したいと思います。 ビルドが遅い ビルドに関してはSwiftだと遅くなりました。Androidに比べてビルドが早い点が良かったんですが今後に期待。これをダシに新しいMacを買おうと思います! リファクタリングができない これは地味にきついです。クラス名をやっぱりこっちにしたい!とかアプリを作り始めとかちょいちょいあるのですが、いちいち手で治すという。。 プロジェクトが長期化したら目に見えて厳しいので早めに対応していただきたいところ。 Swift CompilerのOptimize のbug これは結構こわいです。 実装終わ
いくら英語ができるようになっても、英語で文章を読むスピードは、やはり日本語を読むスピードよりも4割減くらいなので、和訳があれば絶対和訳から読むのですが、英語の原文しかない場合も多々あります。 そうなると、英語で読むしかありません。知らない単語が出てきて、辞書を引くのも面倒だし、知らないまま読み飛ばして理解できないことも多々あるので、「辞書ひきながら一気に読める時間ってどこで作るんだろう?」と、読む前から、げんなりしてしまいます。 ちなみに、どれだけ外国語ができるようになろうと、バイリンガルであろうと、英語を読むスピードは日本語よりも遅いそうです。それは、日本語は漢字交じりの言語で、漢字から多くの意味を理解できるため、少し読み飛ばしても内容が理解できるからだそうです。 そんなわけで、英語をはじめ、外国語で本や論文を読まなければいけないときは、ちょっとした準備をしています。 PDFなどの電子媒
pplogの過去のポエムを複数単語で絞込できるようになりました。 pplogは、自身と向き合い想いを言語化するためのサイトだったりします。(色んな使い方があります) 最新のポエムだけが他人に見えますが、 自分の 過去のポエムを見る機能があります。 この過去ポエムは検索機能が付いているのですが、先日まで複数単語で絞り込むことが出来ませんでした。 pull requestが来た id: shootaさんからpull requestを頂きました。 勝手にやった!まさにこれだ!と思いました。 よし、コードレビューをしよう! 命名に突っ込んだ これを見て思うところがありました。 search_word_arrays = params[:keyword].gsub(/ /," ").split() 私は言った for文にナニカを感じた し、Cぽい! search_word_arrays = param
新たに登場したiOSアプリ『Workflow』は、自分のやりたいことをしてくれるマイクロアプリを作成できます。これを使えば、家へ帰る道順を知る、最寄りのピザ店を探す、今聴いている曲の歌詞を検索するなど、さまざまなタスクを一瞬で処理できます。何よりとても簡単に使えるのがWorkflowの良いところ。では、このアプリの仕組みと、自分専用のワークフローを作る方法を早速紹介しましょう。 Workflowは、多くの点でMac用のベストアプリの1つ、『Automator』に似ています。Workflowを使えば、iOS上でAutomatorに最も近い機能を実現できますし、しかもジェイルブレイクの必要がないのもうれしいところです。 『Workflow』でできること 名前からもわかるように、このアプリは「ワークフロー」を作成することでタスクを実行します。作成するワークフローは「アクション」と呼ばれる一連の指
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