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人生とコンピュータに関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • 37歳の大学選び - Gosuke Miyashita

    37歳で大学生になりました のつづき。 大学を選ぶにあたって、まず最初に考えたのは、以下の2点。 全日か?夜間か?通信か? 大学か?大学院か? 1 については、子供が5人いては専業主婦であり、働かずに何年も暮らしていけるほどの貯蓄もないため、全日制はまず却下。夜間か通信かについては、職場か家から近くて通いやすいところであれば、夜間もありかな、とは思ったけれど、実際にそういった条件のところがなさそう、ということと、コンピュータについて学ぶ、ということであれば、曲がりなりにもプロとして15年近く IT 技術者やってるし、コンピュータは小学生の頃から触っていて、ベーマガで育った人間でもあるし、全然知らないわけではないので、決まった時間縛られるよりも、自分のペースで学びたい、ということで、通信にすることに。(どうでもいいですが、ベーマガの「読者の闘技場」のコーナー、書籍化されたりしないですかね。

  • Aaron Swartz: 私のような仕事につく方法 Aaron Swartz / 青木靖 訳

    私のような仕事につく方法 Aaron Swartz / 青木靖 訳 これはカリカット工科大学で行われたTathva 2007カンファレンスでの講演のために書いたものだ(補足)。 Translated by Yasushi Aoki (original). アメリカの作家であるカート・ヴォネガットは、講演のタイトルをいつも「私のような仕事につく方法」にしていた。そして内容はその時々で好きなことを話していた。私はどちらかというとその逆の状況にある。何でも好きなことを話していいと言われたのだが、自分に話せる一番面白い話は「インターネットの将来」とか「マスコラボレーションの力」みたいなご大層なことではなく、「私のような仕事につく方法」だろうと思ったのだ。 それでは、私はどうやって自分の仕事を得られたのか? 疑いなく、第一のステップはしかるべき遺伝子を選択するということだ。私は白人男性アメリカ人とし

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