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人生とメンタルに関するmytechnoteのブックマーク (4)

  • メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう

    質問箱とかやっていると「こんなことがあって落ち込みます。どうしたらいいですか?」「メンタルが弱いのですぐに落ち込みます。」みたいなのが多くて、みんな落ち込んでいるんだなあ、と思った次第です。 かくいう僕も、メンタルが水気の多い豆腐くらい弱いのです。なんか老舗の旅館とかで出てくる豆腐みたいな感じです。あれおいしいよね。 なので、昔は落ち込んでる時が多かった気がするのですが、いろいろがんばった結果、落ち込むことがかなり少なくなり、落ち込んでも数時間でどうでもよくなるという感じになりました。 生まれ持った性質とかメンタルの強さではないので、他の人にも応用できるかなあ、と。というか、メンタルの強い弱いは、どちらかというと、物事に対してどう考えるかの習慣にすぎないんじゃないか、とも思っています。 というわけで、落ち込まないための工夫をちょっと紹介していきたいと思います。 (単に歳をとって気にしなくな

    メンタルが豆腐の人向けの、あまり落ち込まないための工夫|けんすう
  • アドラー心理学の5つの原則

    『創造的自己』 (反対は、『運命決定論』) 生まれながらの能力才能や両親からの遺伝、育った環境に甘んじて、 しょせん自分はこんなものだ、しょうがないと諦めるのではなく、 どんな人生でも、「自分の人生を自分で選び直せる」という考え方。 『目的論』 (反対は、『原因論』)「何が悪い」「誰が悪い」「どうして悪い」に意識が向くと、 人や自分のダメな所がどんどん見つかって、泥沼にはまっていくけど、 「当はどうなればいい?」目的に意識が向くと、 問題解決の糸口が見えてくるし、自分の心がいい状態になり、 調子がよくなり、周りへもいい影響を与えられるように。 『全体論』 ( 反対は、『要素還元主義』) 「やりたいけどできない」「がんばりたいけどがんばれない」 自分の中の矛盾と葛藤し続けると、がんじがらめになってしまうけど、 「それぞれの要素があったからこそ、よかったことは?」 「アクセルとブレーキが両方

  • 本田圭佑のメンタルはなぜブレないのか? 本田一族の根底に流れるサムライの気骨 | サッカーキング

    ファンの間ではよく知られた話ではあるが、田圭佑はアスリート家系の出身だ。現在田の代理人を務める実兄の弘幸氏は帝京高校出身の元プロサッカー選手で、かつてアルゼンチンでもプレーした経験がある。 一方、父方の祖父、田満氏の弟である大三郎氏(78歳)はオリンピアンだ。家庭の経済的理由から日体育大学を中退したにも関わらず、トレーニングに励み、ハンドボールの国際大会にも出場したが、1964年の東京オリンピックでハンドボールが正式種目から外れると、カヌーに転向して出場を果たした強者である。また、その息子である多聞氏は、レスリングのフリースタイルで3大会連続五輪出場、全日選手権は8度制した名レスラーとして知られる。 圭佑と弘幸氏の兄弟は、両親の離婚に伴い、中学卒業まで大阪府摂津市にある祖父・満氏の家で育てられた。オリンピアンを輩出した家系の中で、田圭佑はどう育てられたのか。現在神奈川でカヌース

    本田圭佑のメンタルはなぜブレないのか? 本田一族の根底に流れるサムライの気骨 | サッカーキング
  • ネガティブでいると人生が行き詰まる理由、ポジティブでいると開けていく理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ポジティブシンキングを頭から否定する人はいません。けれど、「ポジティブシンキング」という言葉は、聞こえが良いばかりであいまいなので、軽視されがちなのが実情です。現実の世界では「労働倫理」とか「粘り強さ」といった言葉ほど重視されていません。ですが、そういう見方を変えるべき時が来ています。 研究によってだんだんわかってきたのですが、ポジティブシンキングというのは単に「ハッピーである」とか「前向きな態度を示す」とかだけのことではないのです。ポジティブな考え方をすることで、生活の中に物の価値が生まれます。単に笑顔を作れるようになるだけでなく、もっと長続きするスキルも身につきます。ポジティブシンキングが仕事や健康、生活に与える影響について、さまざまに調べているすぐれた研究者たちがいます。バーバラ・フレデリクソン(Barbara Fredrickson)氏もそのひとりです。 Fredrickson氏

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